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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (164)

  • @IT:Windows Server Insider 連載インデックス

    Azure Web Appsの中を「コンソール」や「シェル」でのぞいてみる (2017/7/27) AzureのWeb Appsはどのような仕組みで動いているのか、オンプレミスのWindows OSと何が違うのか、などをちょっと探訪してみよう Azure Storage ExplorerでStorageを手軽に操作する (2017/7/24) エクスプローラのような感覚でAzure Storageにアクセスできる無償ツール「Azure Storage Explorer」。いざというときに使えるよう、事前にセットアップしておこう Win 10でキーボード配列が誤認識された場合の対処 (2017/7/21) キーボード配列が異なる言語に誤認識された場合の対処方法を紹介。英語キーボードが日語配列として認識された場合などは、正しいキー配列に設定し直そう Azure Web AppsでWordPr

  • 仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT

    にわかに注目を集めている、URLをIDとして利用する認証プロトコル、OpenID。連載ではこのプロトコルの仕組みを技術的に解説するとともに、OpenIDが今後どのように活用されていくのかを紹介する(編集部) OpenIDってなんだろう? 現在、国内外でにわかに注目されつつあるOpenIDという仕組みを聞いたことがあるでしょうか? これはユーザー中心の分散ID認証システムですが、まだ日での普及は進んでいない状況です。 これにはいくつか原因が挙げられるでしょうが、筆者はOpenIDが正しく理解されていないことが原因だと考えます。 連載ではOpenIDの現行仕様、およびその拡張仕様とともに、実装を例に取りつつOpenIDとは何かということを明らかにしていきます。最終的にはOpenIDが切り開く未来を見るため、現在策定中の次期仕様についても触れていきたいと思います。 広がりつつあるブラウザベ

    仕様から学ぶOpenIDのキホン - @IT
  • @IT:Windows TIPS -- Tips:サーバ用管理ツールをクライアントPCにインストールする

    Windows Server OS用の管理ツールをインストールすると、リモートからサーバを管理することができる。 Windows 2000 Server/Windows Server 2003には、ドメインを管理したり、ネットワーク・クライアントにさまざまなサービスを提供したりするために、数多くの機能が用意されている。例えばActive Directory機能やドメイン内のユーザー/グループ・アカウントを一括して管理する機能、DNSDHCP、WINS、ターミナル・サービス、ルーティングとリモートアクセス・サービス、Macintoshファイル・サービスなどである。これらのサービスは、Windows 2000 Server/Windows Server 2003でしか提供されていない機能なので、その管理ツールも(デフォルトでは)Windows 2000 Server/Windows Serv

  • APIアクセス権を委譲するプロトコル、OAuthを知る ― @IT

    クロスドメインでのデジタルアイデンティティを守る APIアクセス権を委譲するプロトコル、 OAuthを知る 作島 立樹 NRIパシフィック 2008/1/21 マッシュアップと呼ばれる仕組みで、既存のWebサービスが次々とつながり、新たなサービスが登場している。しかし、メールアドレスなど重要な個人情報が意図せずに「つながれてしまう」可能性もある。そこで登場したのがアクセス権の「委譲」を目的としたプロトコル、OAuthである。記事ではOAuthの仕組みとともに、なぜそれが登場したのかという背景にも触れる(編集部) マッシュアップの犠牲になるユーザーのアイデンティティ GETなどのHTTPメソッドをもちいてURLへリクエストする、いわゆる「RESTful」【注1】なWeb APIを使ったアプリケーション同士の交流は、いままさに隆盛を極めている。「マッシュアップ」と呼ばれているこのサービス形態

  • Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識 (1/5) - @IT

    Android”って何? 人造人間のこと? Androidは、Googleが発表した携帯電話のプラットフォームです。発表と同時にいろいろな媒体で紹介されましたから、ご存じの方も多いことでしょう。まだ、ご存じでない方は、ニュース記事「グーグルが「アンドロイド」SDK公開——動画デモも〜エミュレータも提供〜」が参考になるでしょう。 Linux 2.6カーネルをベースとしていて、アプリケーションの開発にはJavaを使うことができます。早速、SDK(ソフトウェア開発キット)をダウンロードして試用してみました。 携帯電話アプリ向けのJava MEとの互換性がない ところで、携帯電話などで動作するアプリケーション向けのJava Platformといえば、SunのJava ME(Java Platform, Micro Edition)があるわけですが、Androidで動作するJavaアプリケーション

    Google Android用携帯アプリ作成のための基礎知識 (1/5) - @IT
  • Web上に登場した3種類の“プラットフォーム” ― @IT

    2007/11/26 マーク・アンドリーセン氏が2007年9月16日のブログエントリで、非常に興味深いことを書いている。Web上に登場した3種類の“プラットフォームについてだ。 アンドリーセン氏のことを忘れてしまった読者、あるいはよく知らない若い読者のために氏の来歴を少し書いておくと、アンドリーセン氏は世界で初めて広く普及したWebブラウザ「Mosaic」(モザイク)を作ったことで知られている。1993年にネットスケープコミュニケーションズを共同で設立。1995年の同社IPO以後、ドットコムバブルまでの間は米TIME誌のカバーを飾ることもあった時代の寵児だった。 アンドリーセン氏は、その後もいくつかのスタートアップで成功を重ね、2005年には参加者が自由にSNSサイトを構築できる一風変わったソーシャルネットワークサービスのプラットフォーム「Ning」を提供する同名のベンチャー企業を創業して

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:システムをリモートからシャットダウンする デバイスマネージャ

    解説 Windowsシステムの動作が不安定になったり、GUI画面の応答が遅くなったりした場合、システムを再起動させると症状が改善もしくは解決したりすることはそう珍しいことではない。だが、GUI画面そのものを操作できないような状態の場合には(画面表示がハングアップしているような場合には)、システムを再起動させることは非常に困難である。このような場合は、リモートからマシンをシャットダウンしたり、再起動させることができると便利である。 リモートからシステムをシャットダウンさせるには、GUIで行う方法と、コマンドプロンプト上でコマンドを実行する方法の2種類がある。いずれの方法を使ってもよいが、素早くシステムをシャットダウンしたり、再起動させるためには、コマンドプロンプト上で作業を行う方が簡単でよいだろう。また、Telnet経由でシステムを利用している場合や、電源ダウンのような障害を検知して(UPS

    @IT:Windows TIPS -- Tips:システムをリモートからシャットダウンする デバイスマネージャ
  • Twitter創始者が語るWeb 2.0の要諦 ― @IT

    2007/11/16 東京・渋谷で開催中の「Web2.0 EXPO Tokyo 2007」の基調講演に11月16日、Twitter創始者のエヴァン・ウィリアム(Evan Williams)氏が登場した。Web 2.0の顔とも言えるティム・オライリー(Tim O'Reilly)氏と対談し、これまでのウィリアム氏の来歴や、なぜTwitterが注目を集めているかなどを語った。 Blogger、Odeo、Twitter……、失敗と成功の繰り返し ウィリアム氏はTwitterプロジェクトを始めるまでに失敗と成功を繰り返した経緯を持つ、ある意味では典型的なシリコンバレーの起業家だ。最初の会社は1993年、21才のときに出身地のネブラスカで始めた。大学はドロップアウト。「ほかの人たちや組織のために働くのが、ずっと嫌いだった」という彼は、組織に属することは「自分の性に合わない」と話す。“権威”も気にしない

  • JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana(1/3) − @IT

    JavaScript開発ツールの命! FirebugとAptana:どこまでできる? 無料ツールでWebサイト作成(4)(1/3 ページ) ついに「Aptana STUDIO」がリリース 先日、連載第1回と第2回で紹介したAptanaが、2年にわたる開発期間を経て「Aptana STUDIO 1.0」としてリリースされた。 「Aptana STUDIO 1.0」には、「Community Edition」と呼ばれるフリー版と、「Professional Edition」と呼ばれる製品版が存在し、製品版は1年間の更新と優先的なサポート、最新開発版へのアクセスパスが付いて199ドル(現在はセール中?)で、以降更新のために1年ごとに79ドル、というプランが用意されている。Professional EditionはIE(Internet Explorer)のデバッグサポート、JSONエディタ、S

    JavaScript開発ツールの本命! FirebugとAptana(1/3) − @IT
  • グーグル「アンドロイド」はシンビアンとの戦いに ― @IT

    グーグルのモバイルプラットフォーム「Android」(アンドロイド)は、「何であるか」よりも「何でないか」で世間を驚かせた。 驚きに1つは、アンドロイドが数週間前からうわさされていた、つかみどころのない「Googleフォン」ではなく、Linuxベースのソフトウェアスタックだったことだ。このスタックにはOS、ブラウザインターフェイス、ミドルウェア、アプリケーションが含まれる。 開発者は来週から、アンドロイド用のソフト開発キットを利用できる。これらはApacheライセンスバージョン2の下でライセンスされる。アンドロイド搭載の携帯電話は2008年後半に登場する見込みだ。 グーグルのエリック・シュミットCEOは11月5日、アンドロイドを発表した電話会見で、Googleフォンを開発中であることを認めることも否定することもしなかった。アンドロイドが完全にオープンでコスト効率が高く、効率的な携帯電話ア

  • 身近なPKI~SSLを理解する

    インターネットの利用が普及した現在、その利用方法で最も一般的なものとして挙げられるのはWebとメールだろう。言い換えれば、インターネットを利用するアプリケーションの中で、最も普及しているのはWebブラウザとメーラである。Internet Explorer(以下、IE)やNetscape Navigator(以下、NN)などのメジャーなWebブラウザのほとんどが「SSL対応」という形で、また、OutlookNetscape Messengerといった主要なメーラは「S/MIME対応」という形でPKIの実装がなされている。 今回は、この最も身近なPKIの実装ともいえるSSLについて見ていきたい。 “セキュア”な通信を実現するSSLとは? SSLとはSecure Sockets Layerの略で、Netscape Communications社が提唱しているプロトコルだ。現在その仕様はVers

    身近なPKI~SSLを理解する
  • Apacheパフォーマンス・チューニングの実践

    セッションのチューニング ここまでのチューニングは、必要か必要でないかを判断すればよく、手探りで最適な値を探し出すというものではなかった。しかし、これから紹介する「セッションのチューニング」はそうもいかない。ある程度の見通しは立てられても、最適な答えを見つけるのには手間がかかってしまう。 KeepAliveとセッションの切断 セッションのチューニングの手始めとして、「KeepAlive」について考えることにしよう。KeepAliveはHTTP/1.1から用意されたもので、クライアントとの接続を保持する仕組みである。HTTPは「ステートレス・プロトコル」と呼ばれるとおり、1回の要求(リクエスト)ごとに接続が切断される。しかし、今日では1つのWebページを表示するために複数のファイルが必要となる場合がほとんどなので、1リクエストごとに接続を切っていたのでは効率が悪い。そこで考え出されたのがKe

    Apacheパフォーマンス・チューニングの実践
  • フロッピー・ディスクからWindows OSを起動する ― @IT

    起動できなくなったWindows OSそのものが無事ならば、フロッピー・ディスクを利用してシステムを起動し、データを救出できる可能性がある。 すでに稼働しているシステムに何らかの変更を加えた結果、そのシステムが正常に起動しなくなることがある。特に、マルチブートで複数のバージョンのWindows OSを起動できるように構成するコンピュータの場合、新たにWindows OSをインストールしている最中にインストールが中断されると、いままで正常に起動していたシステムまで起動できなくなってしまうことがある。 これは、ハードディスクの先頭領域にあるMBR(マスタ・ブート・レコード)やNTLDRの破損などの原因で起こる現象である。 また、何らかの要因でWindows OSの起動に必要なファイルが書き換えられてしまうという事故で起動不能になることもある。

  • Windowsでシステム起動時の自動chkdskをスキップする

    対象OS:Windows 2000 Professional / Windows XP Professional / Windows XP Home Edition / Windows 2000 Server / Windows 2000 Advanced Server / Windows Server 2003 解説 ●ダーティビットによるファイルシステムチェック Windows NT以降で採用されているNTFSファイルシステムは、突然の電源断などによるシステム障害においても、ファイルシステムが破綻しにくくなるように設計されている。そのため、DOSやWindows 9Xのころに比べると、ファイルシステムに対してchkdskコマンドを実行して、ファイルシステムの一貫性を調べたり、破損した部分を修復したりする必要性は少なくなっている。だがそれでも、NTFSといえども完全に耐障害性が確保されて

    Windowsでシステム起動時の自動chkdskをスキップする
  • @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる

    対象OS:Windows 2000 Professional/Windows XP Professional/Windows XP Home Edition、Windows 2000 Server/Windows 2000 Advanced Server ネットワーク全体での時刻同期は必須の機能 ネットワーク上に多数のマシンが存在していて、それらの間で共同作業を行う場合、各マシンが内蔵しているシステムクロック(リアルタイムクロック、RTC)をすべて同じになるように揃えておくのは非常に重要なことである。 ファイルのタイムスタンプがずれていれば、更新日時順にソートしたり、ファイルの新旧を区別して動作するようなユーティリティ、例えばバックアッププログラムや、プログラムの開発過程で使われるmakeコマンド(ファイルの修正時刻を調べて、新しいものだけ再コンパイルするためなどに使われる)が正しく機能し

    @IT:Windows TIPS -- Knowledge:NTPでネットワーク全体のマシンの時刻を合わせる
  • 容量が動的に変化するRAMディスクを使うには

    RAMディスクを使うにはで紹介したRAMディスクは容量が固定されているので、容量の設定と実際の使用量によってはメモリに無駄ができてしまう。 仮想メモリベースのファイルシステムであるtmpfsを使用すれば、必要なサイズに応じてRAMディスクの容量が動的に変化するため、メモリを効率よく使用できる。また、RAMディスクはmke2fsコマンドでファイルシステムを作成しなければならないが、tmpfsはファイルシステムそのものなのでそのままmountコマンドでマウントできる。ただし、tmpfsはカーネル2.4からサポートされた機能なので、それ以前のカーネルでは使えない点に注意が必要だ。 最初に説明したとおり、tmpfsを使用するには単にマウントするだけでいい。tmpfs専用のマウントポイントは/dev/shmだ。以下は、最大容量を64Mbytesにしてマウントしている。

  • 不正アクセスを防止する通信技術(SSL)

    「盗聴」「改ざん」「なりすまし」 インターネットが我々の生活基盤として浸透するにつれて、多くの人がその安全性を重要視するようになってきた。いわゆる電子商取引(EC)はもちろんのこと、個人間での私的な情報のやりとりにおいても、その重要性は日増しに高まっている。 インターネットの安全性とは何だろうか。それは大きく3つのポイントに絞られる。 通信相手は人に間違いないか 通信内容が他人に盗み読まれないか 通信中に内容が改ざんされていないか である。これらのポイントが、インターネットの安全性を考える上で重要となる訳は、話を電話にたとえてみると分かりやすい。 次の図1では、左の女性が通信販売会社「AtMark通販」に電話をして、お気に入りの赤ワインを1クレジットカードで購入しようとしている。日常的にもよくあるシチュエーションだ。この図の中には、前出の3つの観点から安全性を損なう要素が盛り込んであ

    不正アクセスを防止する通信技術(SSL)
    satojkovic
    satojkovic 2007/07/03
     安全性の基本。盗聴、なりすまし、改竄がないか。そのためのSSL。
  • @IT:連載 ビジネスWebサービス最新事情(1) 高度化するWebサービスの仕様群を整理

    Webサービスをビジネスで利用するために、高度なセキュリティやトランザクション処理、複数のWebサービスの連携などを実現するさまざまな仕様が策定されようとしている。連載では、これらの仕様を理解するための解説を行っていく。(編集局) 日アイオナテクノロジーズ(株) 小野沢 博文 2003/8/1 ■拡張が続くWebサービス仕様 Webサービスは基的に、WSDL、SOAP、UDDIといった仕様で構成されていることがよく知られています。しかし現在では、実際のビジネスでWebサービスを利用するためのさまざまな要求にこたえるため、これらの基仕様の上に、セキュリティ、トランザクション、コレオグラフィといった幅広い拡張仕様が存在し、または仕様策定のための議論が行われています。そのため、広い意味でのWebサービスは、さまざまな仕様から構成されるものとなりました。 しかし、それらの個々の要素技術を詳

    satojkovic
    satojkovic 2007/06/18
    Webサービスの仕様全体
  • BOOK Preview:Code Complete 第2版 24章 リファクタリング(1/6) - @IT

    Code Complete 第2版 上・下 ― 完全なプログラミングを目指して ― 第24章 リファクタリング マイクロソフトプレスの書籍紹介ページ 書籍情報のページ 2005/05/10 コーナーは、.NET関連の新刊書籍から主要なチャプターをそのまま転載し、その内容を紹介するものです。 今回は、日経BPソフトプレス/マイクロソフトプレスより2005年3月28日に発行の書籍『Code Complete 第2版 下 ― 完全なプログラミングを目指して』より、同社の許可を得てその内容を転載しています。 同書は、11年前に出版された名著「Code Complete」の第2版です。第2版では、全体をとおしてオブジェクト指向の考え方が反映され、新しい章も多数追加されています。また、開発言語としてC#やVisual Basic .NETも取り上げられています。“完全な”コーディングのための鉄則を凝

  • IT管理者のためのIPSec講座

    今、あらゆる通信がIP(Internet Protocol)という共通の基盤を利用したものへと移行しつつある。またこれと同時に、通信の安全性についても関心が高まってきている。特に最近では、暗号化通信によるセキュリティ対策に関する話題が増えてきているようだ。 暗号化通信というと何か特別なものと思われるかもしれないが、インターネットを使った通信販売などのWebサイトでは、すでに一般的に使われるようになっている。インターネット通販の場合、商品名に加え、自分の住所や電話番号などの個人情報をWebページ上で入力することで注文を行う。最近では、クレジット・カードが利用できる店も増えてきたので、場合によってはカード番号も入力することになる。インターネットは、その特性上、途中でデータを盗み読むことも可能であり、こうした個人情報をそのままインターネット上で転送するのは、非常に危険な行為だといえるだろう。そこ

    IT管理者のためのIPSec講座