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ブックマーク / www.arclamp.jp (10)

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  • ApacheにAJAX Toolkit Frameworkが提案 (arclamp.jp アークランプ)

    TuscanyはエントリしないくせにAJAX Toolkit Frameworkはエントリします(だってSCAが理解できなかったんだもん)。 日時間20日深夜にApache Incubatorあてに"AJAX Toolkit Framework"が提案されました(提案書のメール)。 これZimbraとIBMのエンジニアが中心というから驚きました。ZimbraといえばBEA Systemsの元CTOスコット・ディッゼン氏を引き抜き、カレンダー、メールなどを含むZimbra Collaboration Suiteをリリースしたことで知られるベンチャー。 しかも、そこらのAJAXフレームワークとは考えていることのでかさが違います。EclipseプラグインとしてAJAX/DHTMLのIDEを提供がメインになるようです。 a JavaScript editor with edit-time syn

  • SOAとは何かを考える from JavaOne (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ 丸山先生が語るSOAのサマリともいうべき内容でした。短い時間でしたがSOAの定義がきれいに組み立てられていて非常に勉強になりました。すばらしいです。メモ書きをのせておきます。 ------------------------- ◆SOAの技術的な切り口 SOAの定義はWebサービスを念頭においているので、表現が抽象的にならざるを得ない。近年やっと具体的になってきた。 最近の言い方は「Webサービス"で"統合」から「Webサービス"を"統合するためにSOAが必要」 ◆SOAのビジネス的な切り口 ビジネスの変化に即応する(アジリティ、オンデマンド、アダプティブ)ためのSOA。 これは、逆に言えばSOAが適応する経営モデルも定義してしまっているのでは? ビジネス

  • arclamp.jp アークランプ: SOA as Web2.0 ? 資料&ソースコード公開

    昨日、JavaOne Tokyo 2005において、「SOA as Web2.0 ? - SOA+DIでPOJOをリミックス」というBOF講演を行ってきました。8時からという時間帯にもかかわらず、(たぶん)100名以上の方にお集まりいただきました。ご来場いただき、ありがとうございました。 45分間という時間の中に、僕らの考えていることを凝縮ししたため、急ぎ足であったことは否めなのですが、お聞きした範囲では「面白かった」と頂けました。 さて、以下がパワーポイントの資料になります(11/11差し替え)。 SOA as Web2.0@JavaOne Tokyoe 2005講演資料(SOA_as_Web20_at_JavaOne_Tokyo_2005.ppt) デモアプリのソースコードですが、もうちょっとだけお待ちください。なにせ講演3日前に徹夜で仕上げたものでセットアップ手順がきれいに確立され

  • オープンであれば技術力は(そんなに)いらない

    またも独り言。 「ハッカーしか扱えないけど、ものっすごく効果的」というものよりは、「それなりの人が扱えて、それなりに効果的」なほうが受け入れられるのではないかという気がしてきました。それって、ある意味のオープン性ではないかと。 その証拠として考えているのがWebサービスとStrutsと"はてな"です。 Webサービスはただのメッセージ交換 Webサービス(SOAといってもよい)というのはデータメッセージングに過ぎません。分散コンピューティング技術で考えれば、CORBAよりも簡単だしJiniなんか比較にならない。当初のSOAPはセキュリティも考えちゃいないしメッセージ種別も同期のみ。でも普及できたのはリーチがある技術だったからです。 XMLなわけだからプログラミング言語やOSを選ばないどころか、EXCELでもいいし手書きしてもいい。マイクロソフトアプリとJavaアプリが会話できるのもWe

  • SOAとWeb2.0 (arclamp.jp アークランプ)

    最近、僕の周りでもSOAについての議論が多くなってきた。いよいよ格的にSOAを使ったアプリケーション構築が始まろうとしている。そんなときに感じてしまうのが、Web2.0の議論に比べた場合のSOAに関する議論のレベルの低さだ。 Web 2.0 ご存知の通りWeb2.0はWebの次のあり方として注目されている概念だ。Web2.0のコンセプトはシェアと再構成だろう(Remixでも、Rewritableでもなんでもいい)。わかりやすい例ではGoogle Mapsとはてなマップがあげられる。Google Mapsの情報を利用して、はてなでは、その上に日記や写真を載せることが出来る。はてなマップはGoogle Mapsの延長上にあるが、地理的コミュニティという新しい価値を提供している。 オープンなAPIでは、「オープンソースにすることよりも、使いやすいオープンなAPIを用意することが重要」と書いた

  • 変わっていく各社の立ち位置 (arclamp.jp アークランプ)

    Greg Luck氏のエントリOSCON2005: Google is the new Microsoft - Microsoft is the new IBM - IBM is the new Sun - Sun is a benevolent foundation.が面白かった。OSCON2005に参加して感想なのだが、ま、タイトル(Googleは新しいMicrosoftMicrosoftは新しいIBM、IBMは新しいSUN、SUNは善意の財団)そのままなわけです。 Googleについては、検索エンジンの独占、、、という文脈ではなくて、 "Truly great" software applies to Microsoft. I see Google as creating a new Windows only platform (Google Earth and the many

  • オープンなAPI (arclamp.jp アークランプ)

    ソフトウェアはコモディティ化に向いている。電子データとして流通が可能なため物理的な距離を簡単に超えられる。ソフトウェアでは、オープンソースが知識の媒質として働き、シェアされることで高機能化された。しかし、オープンソースばかりがコモディティ化ではない。 サービス型コンポーネント オープンソースにしなくともオープンになれる方法がある。それがGoogle MapAmazon Webサービスに代表される"APIの公開"だろう。これは梅田さんが指摘するWeb2.0という姿だ。My Life Between Silicon Valley and JapanのWeb 2.0、Remix、Mash-upsより、 Web 2.0の世界とは、この文章中にあらわれる「Remix」という言葉や「Mash-ups」という言葉に象徴されるように、ウェブ上に存在する無数の無関係なサイトのデータやサービスを、誰もが自

    satojkovic
    satojkovic 2005/07/26
     アーキテクチャの問題提起
  • 適応の時代 (arclamp.jp アークランプ)

    梅田さんの一連のエントリが面白い(これはIT系でない方も読むべきだ。非常に考えさせられる)。 - 「これからの10年飲み会」で話したこと、考えたこと - 「勉強能力」と「村の中での対人能力」 - 「知の創出」のコモディティ化への戸惑い - 同世代の企業人を見つめて悩んでしまうこと - 「ブログは面白いな」と改めて思った - 「勉強」特権階級の没落 スペックシートに現れない、梅田さん曰く「人間が生きて暮らしていくこの社会において絶対不変の価値である「対人能力」「営業能力」」というものは、「人間力」とか、そういう言葉にくるまれて厳然と存在してきた。今の時代は、それがあることで差別化できる、それがないと差別化されてしまうということが表面に現れるようになってきた。 それはどういう意味かというと、個人とコミュニティの力の差ではないだろうか。 インターネットによる「デジタイズされた知の流通」

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