タグ

ブックマーク / lifehacking.jp (27)

  • 「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう

    発売が3日後にせまった「知的生活の設計」ですが、「知的」という言葉が入ってちょっと重々しいタイトルになっているところに「設計」と続いていて、自分のためになるなのか分かりづらいというひともいるかと思います。いや、大半かな(笑)。 そこで今回はKADOKAWAの編集部にお願いしまして、書の骨子がまとまっている第一章をまるごと公開できる運びになりました。ここから全6回の記事で、はじめに+5つの項目をご紹介していきますので、の雰囲気を感じ取っていただければ幸いです。 それでは第一回は「はじめに」です。また、残りの記事については以下のリンクからどうぞ。Enjoy! Strategy 01: 知的生活とはなにか Strategy 02:あなたの毎日を変える 「知的積み上げ」の法則 Strategy 03: 知的生活は、なんの役に立つのか? Strategy 04: まだ見ぬ誰かへの贈り物としての

    「知的生活の設計」はじめに ー あなたの「知的生活」を設計しよう
  • SnapChatあらためSnap社が変えるカメラの、撮影の常識

    アメリカの若者世代で絶大な人気を誇っているSnapChatが、Snapと会社名をあらため、初のハードウェア製品を発表しました。 装着するのになかなかの勇気がいるメガネデバイス Spectaclesは、スマートフォンとBluetoothで連携して通常は10秒、最大30秒の動画を撮影してSnapChatに投稿することが可能です。 これだけをみていると、失敗したウェラブルデバイス、Google Glassの再来というようにも見えますし、所詮SnapChatの宇宙の中だけの話なのでしょう? とスルーしてしまいたくなりますが、リリースをみているとなかなかどうして、野心的なビジョンがみえてきます。 Snap社が目指す、両手を使わずに撮影できる人間の視界と同じ動画の世界は、VRの世界と接触していた新しいメディアへの挑戦なのです。 スマホをかまえる? そんなの古い古い まずSpectaclesのプロモーシ

    SnapChatあらためSnap社が変えるカメラの、撮影の常識
  • [OSX / Linux] ターミナルのプロセスが終わると通知を表示する Noti

    これはターミナルでのコーディングが仕事の大きな部分になっている人にとって、小さいですが、とても便利な仕組み。 Noti はターミナルプロセスが終了するのを待って、OSX / Linux マシン上で小さな通知窓を表示します。処理に長い時間がかかるコマンドを入力した際に、それが終わるのをたとえ十数秒であってもぼうっと待っている必要はありません。プロセスが終了すると Noti が音とともに通知を発生させます。 数秒以上の待ち時間を有効活用 たとえばちょっと大きめのディレクトリで tar コマンドでファイルをかためている際などに、終了までしばらく時間があると、ぼうっと待っているのも無駄ですし、「終わったかな」といちいちウィンドウを見に行くのも面倒なことです。noti を使えば: noti tar -cjf music.tar.bz2 Music/ という一行のコマンドで通知が発生してポップアップが

    [OSX / Linux] ターミナルのプロセスが終わると通知を表示する Noti
  • 2016年を最高の年にするために、自分のKPIを考えてみよう

    あけましておめでとうございます。Lifehacking.jp の堀(@mehori)です。年もこのブログは人生をゆるやかに変える小さな週間や話題について地味をモットーにご提供できればと思っています。 新年にさまざまな目標を掲げて、新しい一年に臨んでいる人は多いと思います。目標を立てるだけではなく、それを実現するために中目標・小目標へとブレイクダウンして、すぐにとることができるアクションを考えるということも、仕事術の定番として定着していると思います。 でもそれに対してあまり注目されないのが、どのように行動していたら自分は前進しているのか? という確信を得るための手段です。今年は小説を書くぞ、と決めたとして、その目標に向かうための小目標が1月中に1章を書くことだったとして、どのような行動を毎日とっているなら、その目標に近づいているのか? という視点です。 これは特に目標が漠然としていたり、目

    2016年を最高の年にするために、自分のKPIを考えてみよう
  • 高速にメモを書いてEvernoteと同期できるAlternote

    Evernote仕事場所に進化しました。それにともなって、単に情報をいれるだけでなくて、文章をここで下書きしたり、清書することも多くなっています。 私は近年徹底したシンプルさを追求してきたEvernoteデスクトップか、ウェブ版のEvernoteで文章を書くのに満足していますが、ちょっとアプリとしては重すぎるという人もなかにはいるでしょう。 そんなひとに、代替として提案できるのがEvernoteをバックエンドにしたウクライナ発のMacアプリ、Alternoteです。### シンプルで小気味のよいエディタ。それ故の制限も Alternoteはまだベータ版が提供されているだけですので、利用するには開発元のフォームにメールアドレスを入力してダウンロードリンクを貰う必要があります。 インストールが終わって起動したら、Evernoteアカウントを入力してノートを取り込みます。 こちらがAltern

    高速にメモを書いてEvernoteと同期できるAlternote
  • まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts

    どんな科学的発見も、最後は論文にしなければいけません。発見は発見でしかなく、それを文章にまとめて、他のひとが理解できるように共有できてはじめて、それは知見となるからです。 同じことは、私の業である科学の最前線であれ、大学の卒業論文であれ、こうしたブログ記事でも同じです。 しかしこのプロセスが苦手だという科学者は実におおぜいいて、この「論文の壁」が多くの才能を阻んでいるといっても過言ではありません。 こうした論文作成の作業については、いままでそれに特化したツールがあるようでいて、なかなかありませんでした。 Manuscriptsはそうした状況に一石を投じるとても個性的なツールです。エディタと、アウトラインプロセッサ、図表や数式に参考文献をすべてひとつのツールで執筆できる、まさに論文作成工場なのです。### 段落まで構造化されたアウトラインプロセッサ+エディタ なぜ科学者にとって論文を書くの

    まさに論文工場。アウトラインプロセッサとエディタを融合したManuscripts
  • 広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp

    ウェブサービスを組み合わせて自動化をしてくれる IFTTT には最近いくつかの進化がありました。 その一つが iOS に対応したこと。iOS アプリからレシピを作れるだけでなく、リマインダや位置情報といった、iOS固有の機能と紐付けることができるようになった点。 もうひとつは、ウェブサービスだけではなく、Philips社のhue、WeMo、Up by Jawboneといった家電オートメーションや、ガジェットにも積極的に対応をしている点です。 これで、なんだか抽象的なウェブサービスのもやもやとしたつながりを自動化するだけでなく、実際に自分が行動を起こしてある場所に移動したときに手元にメールが届くといった、当の意味で手間を減らすレシピを少しずつ作れるようになっています。 なかでも可能性を秘めているのが位置情報の利用。[家Life hackerで特集](http://lifehacker.c

    広すぎる応用範囲。位置情報をつかったIFTTTの自動化レシピ | Lifehacking.jp
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
  • Evernote×モレスキン、Smart Notebookを試してみた。これは、いいものだ!

    Evernote Trunk Conferenceが終了したばかりですが、Evernote CEOのPhil Libin氏がビジネスミーティングのために一瞬だけ日に立ち寄るという情報を耳にしましたので、これはチャンス!とばかりにお話をうかがいに空港まで押しかけていきました。 朝5時に日入りして、夕方6時には出発するという強行軍の合間に貴重な時間をくださったPhilと、調整をしてくださったCFOの外村さん(@hokayan)に感謝します。 Philとは、新しく発表されたEvernote Businessの真の意味、Evernoteがこれから向かう先など、実にさまざまな話を楽しくすることができましたが、それらの深い話はまだ自分のなかで咀嚼ができていませんので、明日の記事と、そして今週のライフハックLiveshow(土曜日に変更!)の議題にしたいと思います。 というわけで今日の話題は、「最後

    Evernote×モレスキン、Smart Notebookを試してみた。これは、いいものだ!
  • 新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?

    私の肩書きは「科学者」で、学歴の肩書きには「博士号」がついてまわります。 そう、資格だけで語るなら私は「知識人」といってもいいのかもしれませんし、それが無理でも少なくとも「知的な職業」についていると言ってもよさそうです。 それでも私自身は、エドワード・サイードの「知識人とは何か 」や、渡部昇一さんの「知的生活の方法 」を読みふけった頃から「知的になりたいなあ」と憧れるばかりの人間で、すこしも自分が知的だという自信がもてません。せいぜい、頭でっかちで理屈っぽいというくらいのものでしょうか。 「もっと知識がほしい」と行き当たりばったりの乱読をしていた時期もありましたし、「知的に見られたい」と思って読みかじった知識を衒う悪癖はいまも抜け切れたとはいえません。でも「知的なもの」に憧れる気持ちはいまも高校生の頃と変わっていないつもりです。 一方、「知的なもの」の意味も今ではちょっと前に比べて多少変化

    新連載: Googleで何もかも調べられる時代に「知的」ってどういうこと?
  • Google+ は「ソーシャル・ネットワーク」ではない

    先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo

    Google+ は「ソーシャル・ネットワーク」ではない
  • Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感

    Facebookを始めとするソーシャルの圧力に対するGoogleの解答ともいえる Google+ サービスが限定公開されています。私も初めの日に運良く紹介をいただくことができて、この一週間試していました。 Facebook/Twitterとの比較や、日Google+が成功するか否かといった視点ですでに多くの記事が書かれているので、その部分は割愛しますが、とても気になっているのが、ソーシャル化への動きがふだん我々の使っているツールに及ぼす影響です。 Google+がグループウエアに化けたら怖い | Tarosite.net そしてGoogle AppsアカウントにもGoogle+が提供されるようになることを考えると、Google Appsを導入するだけで、メールやスケジュール、ドキュメントなどのクラウド化に成功するだけでなく、社内のソーシャル・ラーニング(米国では社内にソーシャルメディア

    Google+で既存のクラウドツールの使い方が一変しそうな予感
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

    小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック
  • Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由

    みたいもん!のいしたにまさきさんがスーパーコンシューマーとともに「とれるカメラバッグ」の開発を進められているという、これだけでも心躍るニュースなのですが、その企画第1回の対談でとても大事な点に触れられています。 いしたに「エバーノートにもすごく多い勘違いがあって、 すごい便利なメモツールって認識している人が多いんですよ。 記者とか雑誌の編集もそういうスタンスで取材に来ることが多いんですよ。 でも、メモツールと思ってると、なんでこんなに流行るか分からないんですよ。」 (中略) いしたに「それとは何が違うのかと言うと、 日々、適当にやってることを、適当にここに突っ込んどくと、適当にいい感じにしてくれるんですよ。エバーノートがね。 そして、あとから、簡単に情報にアクセスできるんですよ。 自分の日々をログ化するツールなんですよ だから、大事なのは、クラウドでログ化ってことで、 メモとかは下のほうに

    Evernoteを単に情報整理ツールだと思っていると数年後に後悔するかもしれない理由
    satojkovic
    satojkovic 2011/02/03
    断片を繋ぎ合わせて人生という大きな絵を作る
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    satojkovic
    satojkovic 2010/01/26
    2年だと13.7h/day、5年だと5.4h/day、10年だと2.7h/dayか
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

    あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法
    satojkovic
    satojkovic 2010/01/25
    単に時間を費やすだけでなく、どのように使うのかが重要
  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

    卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp
  • [Lifehack Talk] 記憶とやる気に頼らない ToDo の書き方

    「頭を空にする仕事術 GTD」の基は、「これをやらなくてはいけない」「これを覚えておかなくては」というすべての事を信頼できるシステムに入れることから始まります。 David Allen さんも繰り返し、「空の頭は力を生み出すんだ」ということを話していて、頭脳のなかでぐるぐると同じ事を考えることのストレスを止めるようにということを強調しています。 でも、**なんで頭のなかのことを書き出すと処理が効率的になるのか? **これは「当たり前じゃん」では片付かないことのように思えます。 地味に、でも内容はこってりと続けていますマイコミ・ジャーナルの「ライフハック x トーク」で、 佐々木正悟さんの「記憶ハックス」 について話が及んだついでに、この疑問をぶつけてみました。 そしてそこから見えてきた「タスク」の書き方のようなものについて考えてみました。 「タスク」との向き合い 詳しい点については記事を

    [Lifehack Talk] 記憶とやる気に頼らない ToDo の書き方
  • Twitter から直接 Evernote にメモするには @myen をフォローする

    Evernote + Twitter = Instant Memories | Evernote Blog Send Notes to your Evernote Notebook from Twitter | Digital Inspiration タイトルで全てを言い尽くしているエントリーはもしかして初めてかもしれません。一応、ちゃんと流れを書いておきますと: @myen (my Endnote Evernote の略)をフォローする ダイレクトメッセージでリンクが送られてくるので、それをクリック Evernote にログインすると、「TwitterEvernote をリンクさせて良いか?」と聞かれるので、許可する 終わり! 登録し終わったら、@myen に DM を送るか、あるいは @myen に言及するだけで Evernote にメモが送られます。 簡単、スピーディーで、便利

    Twitter から直接 Evernote にメモするには @myen をフォローする
  • 大きな成長は「今できること」の螺旋階段

    すべては一つのアイディアから始まります。でも無数のアイディアのうち、どんなアイディアが「成功」へと導いてくれる道のりとなるのでしょうか? 将来「こうしたい」と思うものはたくさんありますが、どれが成功の可能性の高い道なのでしょうか? 複雑なシステムを構築するために必要な考え方に通称「ガルの法則」と呼ばれているものがあるということを、Daring Fireball の記事から知って、この疑問への糸口が見えた気がしました。 “A complex system that works is invariably found to have evolved from a simple system that worked. The inverse proposition also appears to be true: A complex system designed from scratch ne

    大きな成長は「今できること」の螺旋階段
    satojkovic
    satojkovic 2009/04/06
    グランドデザインに基づいた開発と成長