最近は電子書籍について語る前に、とりあえず Kindle を買うべし(Fire 以外)ということを最近つよくおもう。 iPad や、その他のタブレットと Kindle ではだいぶえられる体験がちがう。 K3G 回線に対応してないとはいえ、家で wi-fi につなげば、かなり良好な体験がえられる。電子書籍を amazon.com で購入したら、wi-fi 経由でダウンロードされて超便利である。 Kindle は e-ink なので電池の持ちもいいし、非常にかるいので、旅行にいく際などに「荷物にいれるかどうか」を悩む必要がそもそもない。僕は常時鞄に Kindle をいれている。ごくたまに充電すればいいので非常に便利である。 Kindle をつかってると PDF とか糞! ってなるという体験もえられる。書籍のサイズでつくられた PDF は、たいがい Kindle だとよみづらい。読者のデバイスの
購入前情報Kindle、Fireってどんな製品ですか?Kindle・FireはAmazonコンテンツの利用に特化したAmazon製電子書籍リーダとタブレット機器のブランド。大きく分けて3つの種類があります。 Kindle: 電子インクパネル搭載の電子書籍リーダ・ハードウェア。Fireタブレット: AndroidベースのAmazon 独自OS搭載タブレットKindleアプリ: PC・Mac・スマートフォン・タブレット用に、無料で配布されている電子書籍リーダ・アプリ。本FAQでは、主にハードウェアのKindle・Fireシリーズについて記述しています。 一番の特徴は、モノクロ電子インク(E Ink)パネルの搭載です。電子インクパネルは画面を切り替える時のみ電力を消費し、一度表示された画面は電力を使わずに表示し続けることができます。バックライトを必要としないため、反射光で画面を見る仕組みになって
各所で話題のKindle Fireですが、久々にこれは試してみたいというデバイスですね。 iPadと勝負できるタブレット端末を作るとしたらロープライス、かつ目的特化の一点突破型だと思ってましたが、まさにAmazonが発表したKindle Fireは199ドルかつAmazonで購入したコンテンツを自由に閲覧でき、7インチタブレット、液晶もかなり良さそうという完全にiPadとは異なるセグメントを狙い撃ちした「ぼくがかんがえたさいきょうのたぶれっと」みたい。 Androidタブレットの新しいチャンピオン登場―199ドルでAmazonからKindle Fire発表 | TechCrunch Japan これは売れるでしょ。というか日本で発売されたら僕も絶対買うし。というわけで、Kindle Fireの話はここまで。各所で絶賛中だし。ここではこのKindle Fireに搭載されたクラウド型ブラウザA
2011年9月21日(米国時間)、電子小売りの最大手アマゾンがタブレットを含む新製品発表をおこなった。今回の目玉は同社初のタブレット"Kindle Fire(キンドル・ファイヤー)"だったが、その記者発表は同社の先鋭なモバイル戦略を示す緻密な内容が盛り込まれていた。 ブックリーダー、キンドルに続々新モデル 9月から10月にかけて、米国では年末商戦用の新製品発表が続く。来週にはアップルがiPhone5(仮称)を発表するとの噂が飛び交う中、アマゾンは先手を打って新製品を披露した。 ブックリーダーのベストセラー、キンドル・シリーズでは、エントリー・モデル"Kindle"が追加された。従来機(Kindle Keyboard)にくらべ重量は3割軽い6オンス。ディスプレーは6インチを採用し、キーボードがなくなったため約18%小さくなった。現在、特価の$79ドル(正価109ドル)で販売されている。 ミッ
トップ > Webサービス > Kindle Fireの衝撃はその戦略のすさまじいまでの正しさの結果である いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.09.30 Kindle Fireが発表されました。出荷開始は11月の下旬。価格は199ドル。アメリカに住んでいれば、買わない理由はありません。円高を考えれば、タダみたいなもんです。 日本から見ていると、どうしてもアマゾンが提供しているサービスが享受できていないため、このKindl
This Is My Next This note is from BI Research, a new tech-industry intelligence service. The service is currently in beta and free. To learn more and sign up, please click here. Alongside its new tablet, the Kindle Fire, Amazon has introduced new software: Amazon Silk. Silk is a new web browser for tablets. It will come pre-loaded on the Kindle Fire. Amazon Silk has four big advantages: It should
タハハ、ガンダム見ながらデジガジェ論議など読むと「人類の革新が必要だな」とか思ってしまうものだな。 デジタルガジェットというものは、不幸になる未来を知りつつ掴み取らねばならないのだよね。それを翻訳すれば、「できるべきことはできるべきなのだ」という意思であり、なんだかよくわからないんですけどとにかく幸福になる気まんまんで手を伸ばします、なんていうのは、全裸でシベリアの原野に飛び出そうみたいなかんじで、狂気じみている。 おれは iPad が欲しくてたまらないけども、その欲望の半分くらいは PDF リーダとしての性能だ。それについていえば、正直なところたぶん Kindle のほうが取りまわし快適なんじゃねーかという予測が立つ。ただ、残り半分の欲望がインターネットも快適に見たいかなーという部分にあるので、いまんとこ iPad が Kindle に対しておれの中では優位。 Google Reader
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