レスポンシブ用に画像の表示幅・高さを変更する際に、その画像の主題にフォーカスエリアを設定し、そのエリアを中心に画像を表示できるスクリプトを紹介します。 フォーカスエリアは、それぞれの画像ごとに異なる指定が可能です。
![[JS]一歩進んだレスポンシブ用の画像配置!見せたいエリアを中心に配置を美調整するスクリプト -ResponsifyJS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a809e86259b72db3d0f0346bf48e65e038b82a7d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcoliss.com%2Fwp-content%2Fuploads-201504%2F2015113001.png)
スタンドアローンで動作する19KBの超軽量スクリプト。 さまざまなレイアウトに対応できるグリッド。 表示サイズごとのブレイクポイントの設定も簡単。 resetやbox-modelなどの有用なCSSのショートカットを用意。 プラグイン機能も備えているので、拡張にも対応。 skel.jsのデモ デモはシンプルな構成のページが表示が用意されています。 まずはデスクトップサイズとして、幅1200pxで表示してみます。 デモページ:幅480pxで表示 skel.jsの使い方 jQueryや他のスタイルシートなどを用意せずに、すぐに利用できます。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="skel.js"></script> jQueryもスタイルシートも他のファイルは必要ありません。 Step 2: スクリプトのセットアップ スクリプトのセ
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