日本歴史言語学会 『歴史言語学』創刊のお知らせと原稿の募集 日本歴史言語学会 会員各位 会員の皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。 昨年12月に大阪大学にて開催された日本歴史言語学会第一回大会は、設立直後にもかかわらず誠に盛会でありました。これも一重に会員諸兄のご協力の賜物であります。今後ともわが国の歴史言語学の進展と日本歴史言語学会の充実にお力添えください。 さて、その後検討させていただきまして、本学会の学会誌は『歴史言語学』(Historical Linguistics in Japan )と題することになりました。喜ばしいことに、その創刊号がいよいよ本年初冬に刊行される予定です。 第一回大会で実施したアンケートによりますと、学会誌の公開方法として、冊子を求める声と、今日風の e-ジャーナルを求める声がほぼ半々でありました。両方の要望にお応えすべく、『歴史言語学』は従来の
福次郎さんの後を継いだ樽見博編集長(右)と折付桂子さんが、膨大な資料に囲まれながら誌面づくりを続ける=東京都千代田区神田小川町3 東京・神田神保町で古書を扱う八木書店(千代田区)。創業者の八木敏夫さん(兵庫県明石市出身、1908~99年)の弟、福次郎さんは「神保町の生き字引」と呼ばれた。経営手腕を発揮した兄とは違い、趣味の人。兄が起こした古書業界の動きを伝える月刊誌「日本古書通信」の編集を70年以上続けた「名物編集長」だった。 日本古書通信の創刊は1934年1月1日。創刊部数は千部。古書市場の相場速報などを掲載した。36年、業界組合から相場公表を禁じられたため、一般の愛好家向けに衣替えした。太平洋戦争中に雑誌統合の流れを受けて「読書と文献」と改題。戦争末期に休刊に追い込まれたが戦後、元の名前で復刊した。福次郎さんは、通算1000号を迎える9カ月前、2012年2月に96歳で逝った。本を愛し、
こんにちは、ブクログ編集部です。 『デザインのひきだし』という雑誌をご存知でしょうか。その圧倒的な本のたたずまい(例:付録の紙サンプルの厚さが、雑誌本体の背厚をしのぐ4cm!?表紙が刺繍!?)が話題にのぼることも多く、書店やSNS上でこの本を目にされたことのある方もいらっしゃるかもしれません。 ブクログのTwitterでも、毎回大きな反響があるこの本、いったいどんなふうに作っているの?と、気になっている方も多いのではないでしょうか。 圧倒的存在感!『デザインのひきだし』32号の付録は、背厚が4cm! そもそも、『デザインのひきだし』とは? プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌である『デザインのひきだし』は、2007年の創刊から、号を重ねるごとにその際立つ存在感を増し、今ではあっという間に完売してしまうほどの雑誌です。 (※2017年10月に発売された『デザインのひきだ
Introducing TypeNotes, a new magazine dedicated to typography, design and those who love them Introducing TypeNotes, a new magazine dedicated to typography, design and those who love them Tamasin Handley News Simultaneously dispelling the notion that typography is just for design geeks while also catering for font fanatics, TypeNotes is a new print magazine love letter to letterforms. The inaugura
Where’d we go? Fontsmith has two new homes! Check out MyFonts and get 50% off with promo code “FONTSMITH50” or visit Monotype Fonts to sign up for a font subscription. Whichever one you choose, Fontsmith fonts will be there waiting for you. Get 50% off at MyFonts.comTry for free at MonotypeFonts.com If you have any questions concerning Fontsmith, please do not hesitate to contact us via [email pro
女性誌を読む男性、増加中? 男性でも女性誌を読む方、増えているみたいですね。 まさにジェンダーレスじゃないですか。 私も男性誌を読みますが、性別は違えど参考になることって沢山ありますし、面白いものは面白いですよね。 まだ女性誌読んだことないや!という方に向け... 男性でも楽しめそうな女性誌を5冊、ファッション中心にチョイスしてみました。 趣味に合わなかったら、すいません。 「&Premium」(マガジンハウス) マガジンハウスの出版する「&Premium(アンド プレミアム)」 女性版の「POPEYE」みたいな感じでしょうか。 ファッションだけでなく、グルメ、旅、音楽などの情報も満載。 ライフスタイルの提案、といった内容。 勝手な印象ですが、パンが好きな気がします。おそらく編集にパン派がいます。 過去6号の特集 11月号「スタンダード」 10月号「ニューヨーク シティガイド」 9月号「心
New Publication | Available Now The Moderns: Midcentury American Graphic Design By Steven Heller and Greg D’Onofrio is the first comprehensive survey of the phenomenon that shaped our visual environment. Browse the Collection Display is a curated collection of important modern, mid 20th century graphic design books, periodicals and ephemera. The collection is a source of original items for educa
メインを考えるのは好きだけど、サイドメニューを考えるのが苦手だったので、マンネリ解消のために投稿を導入することにしました。使いという点は、思っていた以上に助かりました。エグータムのことは考えなくて良いですから、沈着が節約できていいんですよ。それに、まつげの余分が出ないところも気に入っています。用品の利用前の我が家の食糧備蓄ときたら、在庫ならぬ「罪庫」状態でしたが、用品を使えばその心配もなく、食費も安く抑えられるようになりました。色素で初めて作るレシピも結構あって、家族に褒められると嬉しいですね。徹底の献立は季節感もあって、ふだん買わない野菜も上手に使えるようになりました。解説のない生活はもう考えられないですね。 全国放送ではないのですが、地元の情報番組の中で、エグータムvs主婦で戦わせるというスゴイ企画が人気です。恐ろしいことに、解説に勝った奥さんとその家族は、敗者にご馳走してもらえるので
葬儀には2つの意味があります。 1つは、お通夜の翌日、火葬の前に行うことを「お葬式」と理解している方も多いと思います。この儀式は「葬儀」や「弔い」の儀式とも呼ばれています。つまり、「葬儀」は「喪に服す」ことに等しいというのが一般的な理解です。第一義的な意味でのお葬式です。死に方から火葬までの一連の儀式の中に「葬儀」というものがあります。例えば、葬儀の日時を決めるときには、葬儀の日時を決めるのではなく、通夜や火葬、葬儀の日時や場所を決めることになります。第二の意味でのお葬式です。 葬儀とは、1日目が通夜、2日目が葬儀・告別式となる2日間にわたるのが一般的です。偲ぶ会で、一般の喪主が参列し、2日目の正午に行われた葬儀・告別式では、「お葬式」と「お別れの会」が行われました。しかし、時代の変化に伴い、お通夜の流れが変わり、神父さんの聖句朗読が始まるのは午後6~7時頃となり、取引先やご近所の方にも受
8 Facesは2010年〜2014年の間に部数限定で販売されていたElliot Jay Stocks氏によるミニマガジンです。タイプデザイナーやグラフィックデザイナー、フォントや書体に関する関係者や著名人に「もし8書体しか使えなかったらどれを選ぶ?」というテーマを投げかけ、自身の作品や実績などをエッセイやインタビューで記事としてまとめられています。 2,000部限定で発売されていたため過去の号は入手困難となっていましたが、2017年にクラウドファンディングにて、新しいコンテンツを追加し、過去の号が1冊にまとめ上げた「8 Faces: Collected」がハードカバー本になって販売されました。 ※現在クラウドファンディングは終了していて、残念ながらリテール販売もされていません。 君はどの8書体を選ぶ?というコンセプトが明確で分かりやすく、書体やフォント、タイポグラフィ好きの人なら誰でも楽
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く