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文化とグローバリゼーションに関するsetamiseのブックマーク (8)

  • Kinectの世界展開--MSが取り組んだ文化と言語の壁

    サンフランシスコ発--手を振るという動作は、挨拶をしたり人の注意を引いたりする上で、世界で最も一般的な手段の1つだ。だが、誰もが理解できるジェスチャー言語を丸々1つ作り出して、それを特別なカメラシステムと連携させ、世界中でうまく機能させるにはどうすればいいだろうか。 Microsoftがこの問題に直面したのは「Kinect」を開発しているときだった。同社は米国時間2月28日、当地で開催のGame Developers Conference(GDC)2011のセッションで、その問題について話した。GDC 2011は3月2日から格的に始まっている。 セッションに出席したのは、Englobeの地球文化コンテンツストラテジストであるKate Edwards氏だ。Englobeは地政学や地図製作のコンサルティングを手がける企業である。Edwards氏が手短に説明したところでは、Microsoft

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  • ビジネスニュース:経営・企業の最新情報 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。「ビジネス」に関する最新のニュースをお届けします。

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  • francedays.info

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  • 社内公用語を英語にすること - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    最近楽天の社内会議を英語でやっているということをおもしろおかしく伝えられているが、中の人として一言ふたこと。http://mainichi.jp/select/biz/news/20100513mog00m300020000c.html まあ、言うまでもないことだけど、日のGDPが今後全然増えないなかで企業が成長していくとしたら、海外にでなければいけないことは火を見るよりもあきらかなので、外に出て成長するか、外にでないで成長を放棄するか極端に単純化するとそのようなお話になる。いやいや、日国内でも十分成長余力はあるという立場ももちろんあるが、それ以上に海外の成長が大きかったとしたら、限りある経営資源を有効活用するために、どっちの方に投資するかということである。 日のサービス業で海外で成功した事例というのはほとんどない。製造業であれば、SONYやトヨタなどいくらでもあるし、かつての日

    社内公用語を英語にすること - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    setamise
    setamise 2010/05/29
    『SONYでも日産でも基本的には資料、文書は英語だろう』『ソフトウェア開発において、正しく伝わっているか否かをしつこく確認することは基本』『双方の母国語ではない故に双方の距離は縮まり相互理解は深まった』
  • グローバリゼーションの意味 - Chikirinの日記

    企業の課題としてよく指摘される、「グローバル企業への脱皮」 素材メーカーから電子デバイスなど部品メーカー、さらに、工作機械、自動車や精密機器メーカーなど、日には世界中に商品を輸出し、売上の半分が海外市場という企業も少なくありません。 しかし、これらの企業が「グローバル企業か?」と問われた時、自信をもって「もちろん!」と言えるでしょうか? なかなかそうはいえませんよね。これはなぜなのでしょう? なぜ海外でも名の通った有名大企業さえ、世界からグローバル企業として認識されないのでしょう? 答えは、グローバル化しているのが「技術と商品」だけだから。反対にいえば「組織と人」が全くグローバル化していないからです。 日人男性だけで構成される役員会、日人で固めた世界各地の現地法人の責任者、日社だけで行われる経営会議や研修、日人だけに適用される給与テーブルや退職金制度・・・ たとえ世界中で

    setamise
    setamise 2010/04/08
    相撲と柔道・空手の違い/「価値観の違いを許容するべき」と言うと多くの日本人 が賛同するけど、「柔道のカラー胴着」はどう?と聞くと「そんなものは柔道と呼 べない」と答えるんだよね。時間かけて変わっていこう。
  • 業務の英語化に見るローコンテクスト化 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

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    setamise
    setamise 2010/03/18
    良い指摘。『暗黙値を共有していない者同士で業務遂行』『英語は「話し手責任」の世界、日本語は「聞き手責任」の世界』『文化の違いだと分からない場合、日本流の回答は「質問をはぐらかしている」と映る』
  • 日本が未来に生きるために日本語を改変する - 狐の王国

    国家生き残り戦略としての日語リストラという記事。 いい記事だと思う。協和語再来と見る向きもあるようだが、実際の提言を見るとそれとはだいぶ違う。 2. ひらがなだけを残し、カタカナは廃止。(中略)当に外国語であることを強調する必要があるなら、アルファベットでそのままスペルする。 特にこれはとてもいい習慣で、実際に技術文書なんかではそういう書き方をしてる人も少なくない。いちいちカタカナにしてしまうとスペルがわからなくなっちゃうし、英語はたいていの言葉をスペルできるのだからそれで書けばいい。 例えばいろいろ批判のあるいわゆる「カタカナ語」だが、別に俺はそんなに抵抗が無い。というのも中途半端に翻訳するより元の言葉をそのまま使った方がいいという考え方に賛同するものがあるから。 やりすぎてルー語みたいになっちゃうとかいうけど、ルー語もalphabetで書けばいいじゃん? 元記事の冒頭をルー誤変換し

    日本が未来に生きるために日本語を改変する - 狐の王国
  • 国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary

    我が家の息子たちが、「日語を母国語として勉強する学校」から「外国語として習う学校」に移ってから2ヶ月。いろいろ目から鱗なことがあって、面白い。 そこでつらつら考えるに、ニッポンの「国語なんたら審議会」には刺客を送り込まれ、全国の国語の先生たちからはカミソリを送られてきそうなことなのだが、「国家百年の計」を考えると、ここでおもいっきり、日語の言語体系を大幅リストラして簡素化することが、国家戦略として正しいんじゃないかと思えてきた。 なぜかというと、このままで行けば、ありとあらゆる面で日中国に負けることはまちがいない。あちらのほうが人口多いし、それは仕方ないんだけど、そのあと「成熟国」としてこの先どうまともに生きて、1億もいるぜいたくに慣れた人口(この先減るにしても)を養っていくかと考えると、やっぱり「ブランド維持」が必要。そのためにすべきことはいろいろあるんだけど、「対中国語」という

    国家生き残り戦略としての日本語リストラ - michikaifu’s diary
    setamise
    setamise 2009/11/03
    歴史上、何度か行ってきた日本語の改変(簡素化)についての具体的な提言。面白い。
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