米国人の巨乳女子大生が、大学の図書館で自撮りした半裸映像をインターネット上で公開し、公然わいせつ罪で起訴された。 ニューヨーク・デーリー・ニューズ紙電子版などによると、米西部オレゴン州の司法当局は1月27日、オレゴン州立大の元学生ケンドラ・サンダーランド被告(19)を公然わいせつ罪で起訴した。同被告は昨秋、大学の図書館内の自習室でパーカーを着たまま上半身を露出。アダルトサイトのチャット(対話)サービスを利用しながら、パソコンの内蔵カメラで胸部の映像を流したとされている。 昨年末にこの映像がアダルトサイトに投稿され、これまでに60万回以上の再生回数を記録している。動画の長さは31分32秒。周囲に学生がいないか気にしながらも、豊満なバストを揺らしたり、持ち上げたりするシーンが続出。ジーンズのズボンを下げ、下着をずらし、性器を露出する行為もあった。 同大学によると、同被告は人間発達・家族学科の1