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ブックマーク / www.waseda.jp (42)

  • 2020年度授業開始日程変更について

    2020年度授業開始日程変更について ★2020年度春学期授業開始日は4月6日(月)の予定でしたが、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、4月20日(月)以降に繰り下げました。 ※授業開始日につきましては、変更後の授業開始日の少なくとも2週間前までには、別途ご連絡いたします。 ※その他、今後の状況を踏まえた学の対応について、逐次ご連絡いたします。 ※なお、新学期開始に関わる行事等(学生証裏面シール・科目登録関係書類等の配布、オリエンテーションなど)につきましても、後日各学部・研究科webサイトにて改めて周知いたします。 以 上 March 6, 2020 Start Date of Spring 2020 Semester Postponed Dear students, Please read the following information carefully. In face

    2020年度授業開始日程変更について
    shibure
    shibure 2020/03/08
    2020年度春学期授業開始日は4月6日(月)の予定でしたが、新型コロナウイルス感染の影響拡大に伴い、4月20日(月)以降に繰り下げ
  • 本稿にするファイル

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    shibure 2018/05/13
    「東京・喫茶店の社会史 ―サロン・文化の発信地からパーソナルな居場所への変容―」早稲田大学 文化構想学部文化構想学科 白石夏紀 2015年度 社会構築論系 地域・都市論ゼミ2 ゼミ論文
  • 「早稲田大学ダイバーシティ推進宣言」の公表

    早稲田大学はWaseda Vision 150を推進し、真のグローバル化を実現するために、より多様な学生・教職員を受け入れ、それぞれが個性と能力を十分発揮できるような環境整備をこれまで以上に積極的に行っていく必要があります。2016年7月1日に男女共同参画推進室をダイバーシティ推進室に改組したことに続き、年2017年4月1日にスチューデントダイバーシティセンターを開設し、全学的な視野でダイバーシティを推進する体制が整いました。ダイバーシティ推進室開設1周年にあたる2017年7月1日、早稲田大学がダイバーシティを尊重・推進していくことを学内外に強く発信するため、ここに、学のダイバーシティ推進を宣言いたします。 早稲田大学ダイバーシティ推進宣言 一人ひとりの多様性と平等を尊重します。 “Respect each other, respect equality and diversity”

    「早稲田大学ダイバーシティ推進宣言」の公表
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    shibure 2017/08/28
    2017年7月1日
  • 性的マイノリティ学生を支援「GSセンター」発足、出席簿の性別欄廃止…早大、取り組みを制度化

    来室者には、GSセンター職員の大賀一樹さん、渡邉歩さんに加え学生スタッフが対応し、当事者、アライそれぞれに合った情報提供を行います。繊細な個人情報を扱っているため、GSセンター内ではいくつかの約束事(グランドルール)があります。例えば、必ずしも名を言わなくてもOKというのもその一つ。学生スタッフはニックネームで呼び合っています。 今後は、GSセンターが中心となり、公認サークルや学生団体などとも連動して、性的マイノリティの理解を深めるイベントや映画上映会、カジュアルなランチ会などが行われる予定です。気になる人はレインボーフラッグを目印に、10号館213号室へ行ってみましょう。 GSセンター グランドルール 尊重し合おう…セクシュアリティだけでなく多様なバックグラウンドを持った人がいます。 ここだけの話…GSセンターで話した内容を、「○○さんが言ってたよ」と他の誰かに漏らすのはやめましょう。

    性的マイノリティ学生を支援「GSセンター」発足、出席簿の性別欄廃止…早大、取り組みを制度化
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    shibure 2017/05/20
  • 【図書館ボランティアスタッフLIVS 地下書庫探検隊!】第3回 大学入試からみる早稲田の歴史

    >>地下書庫探検隊!トップページに戻る 皆さん、初めまして!早稲田大学図書館ボランティアLIVSの竹内です。 早稲田生の皆さん、もうすぐ期末試験ですね。調子はいかがでしょうか。試験といえば、つい先週末にセンター試験がありましたね。大学入試に関する様々な思い出がある方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで今回は、「早稲田大学の入学試験」をテーマに、図書館にはどのような資料があり、これまでどのような出来事があったのかを調べてみたいと思います! WINEでキーワードを検索 まずはWINEを用いて、早稲田大学の大学入試に関する資料を検索したいと思います。キーワード検索で「早稲田 and 大学入試」と入力してみると、様々な資料が見つかりました! その中に『早稲田大学入試要項』という資料があります。図書館には、過去の入試要項も収められているのですね。こちらの資料をクリックしてみましょう。 昭和3

    【図書館ボランティアスタッフLIVS 地下書庫探検隊!】第3回 大学入試からみる早稲田の歴史
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    shibure 2017/02/05
  • 大学生活はキャリア形成のスタートラインを整える期間 古谷修一教務部長インタビュー

    早稲田で描くキャリアプラン 「人生・進路・働く」を考える 早稲田大学が考える“就職活動”とは、「就職」がゴールではありません。 卒業・修了後も自分らしく、やりがいを持ちながら社会に貢献できる仕事を自分の目で選択する活動と考えています。 早稲田大学では、就職活動中だけでなく入学後から卒業した後も、キャリアを形成していくチャンスが学内外に、多様に用意されています。それらを通じて、学生たちは自らの人生、働くということについて考え、進路を選び取っていく力を養います。“早稲田ならではのキャリア支援”について、ご紹介します。 古谷修一教務部長Interview 「人間的力量プロジェクト」 ──キャンパス内外に点在するキャリア形成のきっかけ キャリアの形は今、人によって多様化しています。昔のように、大学を卒業して就職し、そこで定年まで働くだけがキャリアモデルではありません。会社に入ってしまえばキャリア形

    大学生活はキャリア形成のスタートラインを整える期間 古谷修一教務部長インタビュー
  • 中央図書館開館25周年、源氏物語絵巻が仮想空間に浮かび上がる?立体視映像(3D)・バーチャルリアリティ技術を用い、文化財の新たな表現手法の開発

    中央図書館開館25周年、源氏物語絵巻が仮想空間に浮かび上がる? 立体視映像(3D)・バーチャルリアリティ技術を用い、 文化財の新たな表現手法の開発 早稲田大学理工学術院河合隆史(かわいたかし)教授(基幹理工学部表現工学科)の研究室は、立体視映像(3D)やバーチャルリアリティ(VR)をはじめとした先進映像を対象に人間工学の観点から研究を行い、これまで3D化技術を用いた文化財の新たな鑑賞スタイルの提案・評価を行ってきました。 このたび、早稲田大学中央図書館開館25周年記念事業の一つとして、一般の利用者は普段目にすることのできない中央図書館の自動書庫と、古典籍の蔵書の中でも最も人気の高い『源氏物語絵巻:四季源氏』と『敦盛絵巻』を対象に選定し、VRコンテンンツを制作しました。専用ビュワーを使用することで、360°かつ3Dで奥行きのある映像を視聴可能です。自動書庫のVRコンテンツ化にあたっては、36

    中央図書館開館25周年、源氏物語絵巻が仮想空間に浮かび上がる?立体視映像(3D)・バーチャルリアリティ技術を用い、文化財の新たな表現手法の開発
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    shibure 2016/10/03
  • 情報発信を担う早稲田の記憶の水源地 大学史資料センター

    進化する大学 大学の新しい組織・制度など、進化する大学のしくみについて解説します。第10回は、大学史資料センターです。 大学史資料センター 情報発信を担う早稲田の記憶の水源地 社会への発信と研究・教育への貢献 大学史資料センターは、早稲田大学の歴史に関する資料の収集・公開、展示会やシンポジウム、研究・教育活動を幅広く手掛けている機関です。その業務内容は多岐にわたりますが、中心的なものをいくつかご紹介しましょう。 まず第一に早稲田大学に関する資料の受け入れ、整理、保存、公開業務があります。昨年度もアルバムや戦争遺品、スポーツ関係など836点の資料を収集しました。そのほとんどが、校友や大学関係者の方々からのご寄贈や、学内からの移管文書です。一昨年度は元衆議院議長の河野洋平さんからお父上である一郎氏の遺品をご寄贈いただきました。 センター所蔵の資料は閲覧を申し込めばどなたでもご覧いただけますが、

    情報発信を担う早稲田の記憶の水源地 大学史資料センター
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    shibure 2016/10/02
  • ダイバーシティ推進室開設のお知らせ

    早稲田大学は創立以来、全国各地の志ある学生を広く受け入れるだけでなく、早くからアジアの留学生や女子学生にも門戸を開いてきました。このように多様な人たちが集い切磋琢磨するなかで育まれてきた早稲田の学風と文化をさらに発展すべく、「Waseda Vision 150」において多様性の尊重と推進を謳い、教育研究の場にさまざまな視点と思考を導入し、時代を先導する新たな知を結集することを目指しています。 このたび、2016年7月1日より、男女共同参画推進室を発展的に改組し「早稲田大学ダイバーシティ推進室」を設置しました。同推進室では、ダイバーシティを多角的に捉えることで、これまでの男女共同参画推進を継続しつつ、障がい者およびセクシュアル・マイノリティの支援のための施策の企画などの活動をしてまいります。 7月8日には、公開講演会「なぜデンマークは世界一幸福な国※になったのか ~同性パートナーシップを世界

    ダイバーシティ推進室開設のお知らせ
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    shibure 2016/08/09
    "2016年7月1日より、男女共同参画推進室を発展的に改組し「早稲田大学ダイバーシティ推進室」を設置"
  • 早稲田大学のトイレ事情 | 早稲田大学

    最近、早稲田大学のトイレの設備が素晴らしい……との感想をいただくことがあります。そこで、キャンパス内のおすすめのトイレをいくつかご紹介いたします。 早稲田キャンパス2号館の會津八一記念博物館内では、白い外装で清潔感が感じられる新しいトイレに改装されました。特徴としては、女性トイレだけでなく男性トイレにもオムツシートがあることです。一般的に公共施設にあるトイレには、オムツシートは女性側のトイレか、多目的トイレに設置されていることが多いのではないでしょうか。會津八一記念博物館内の新しいトイレでは、イクメンにも配慮した作りとなっています。 2014年9月にお披露目された3号館10階のトイレは、全体的に明るく清潔感にあふれる作りとなっています。汚れがつかないように自動で水を流す設備も完備されています。8号館地下1階のトイレは全身鏡があり、パウダールームが使用できます。さらに、授業の合間の休み時間は

    早稲田大学のトイレ事情 | 早稲田大学
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    shibure 2016/06/29
  • 「発達障がい学生」 広がる支援の輪 早稲田大学ができること – 早稲田ウィークリー

    「こだわりが強く、対人コミュニケーションがうまく行かない」「同時に複数のことを行おうとすると混乱してしまう」「記憶力は優れているのに、物事を相対的に理解するまで時間がかかる」。こうした悩みを抱えている学生は、人の怠慢や努力不足、家庭の養育の問題が原因と捉えられる傾向にありますが、生まれつき、またはごく早期から持っている「発達障がい」の可能性があります。このような障がいを抱える学生は近年、増加傾向にあります。特集では「身体障がい」よりも周囲の理解を得られにくい「発達障がい」について、不安を抱える人や周囲の友人など学生の皆さんがどこへ相談すればよいのか、どのような支援を受けることができるのかをご紹介します。 他の学生と同等の学習環境を得られるように 相互的な対人関係やコミュニケーションのつまずき、また興味や行動力の偏り(こだわり)を特徴とする「自閉症スペクトラム障害(ASD)」、年齢に見

    「発達障がい学生」 広がる支援の輪 早稲田大学ができること – 早稲田ウィークリー
  • 抽選で10名に「iPad mini」プレゼント 学生生活調査アンケート開始(5/16~)

    早稲田大学学生部では、学生生活の実態と傾向を把握するため、毎年大規模な「学生生活調査」を実施しています。 対象者は無作為抽出した学部学生1万人、大学院(専門職除く)学生2,000人、専門職大学院学生全員で、該当者にはWaseda-netメールでお知らせしています。 第35回目となる今年は5月16日(月)9:00 から開始されます。 【実施期間】 2016年5月16日(月)9:00 ~ 6月6日(月)9:00 【回答方法】 MyWasedaを利用したアンケート 【質問内容】 以下の7章のすべてにご回答いただきます。 学びについて 1章. 教員とのコミュニケーション、授業への興味・出席 2章. 卒業後の進路 学生生活・早稲田大学の取り組みについて 3章. 心身の健康・スマートフォン・学生部広報媒体 4章. 留学・異文化交流 5章. 経済状況 6章. 進学理由・満足度 大学院学生について 7章.

    抽選で10名に「iPad mini」プレゼント 学生生活調査アンケート開始(5/16~)
  • スチューデント・ジョブで“働く”ということ 学生参画・ジョブセンター 学生スタッフの横顔

    文化構想学部4年 吉野 未来(よしの・みらい)さん 学生生活課 SJC学生スタッフ 大学で重要な役割を担っている、キャンパスで学び、働く学生たち。寮生活する学生を支援する「RA(レジデンス・アシスタント)」や、「キャンパスツアーガイド」として、大隈記念講堂など大学の各施設を紹介する学生の他、講義が行われている教室では、障がい学生支援室の有償ボランティアが目や耳が不自由な学生のために教科書代読・ノートテイクなどのサービスを提供しています。「こうはいナビ」スタッフは科目登録など新入生の大学生活をさまざまな面でサポート、海外留学を希望している学生には学生留学アドバイザーが相談に乗ります。こうしたスチューデント・ジョブに携わる学生たちの横顔を紹介します。今回は学生生活課で学生参画・ジョブセンター(以下、SJC)の学生スタッフとしてカウンター対応を行っている文化構想学部4年の吉野 未来さんにお話を伺

    スチューデント・ジョブで“働く”ということ 学生参画・ジョブセンター 学生スタッフの横顔
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    shibure 2016/05/15
    「RA(レジデンス・アシスタント)」や、「キャンパスツアーガイド」 障がい学生支援室の有償ボランティア 学生留学アドバイザー
  • 文部科学省との共催シンポジウム 「早稲田が目指すイノベーションエコシステム」を開催

    2016年4月7日に、文部科学省との共催シンポジウム「早稲田が目指すイノベーションエコシステム ~連携を超えた産学“官”協働の姿~」を開催しました。シンポジウムには100名を超える学内外からの参加者がありました。 人材育成プログラムである早稲田EDGEプログラムでは、理工学術院と商学学術院が共同で運営主体となり、文理融合で多様な人材によるイノベーション創出の場「社会デザイン工房『共創館』」を設置、各種起業教育プログラムを提供することにより、地球規模の視点でビジネス創造し地球市民一人ひとりの幸せの実現に貢献できる人材を育成するとともに、持続的なイノベーションエコシステムのハブ形成に貢献することを目指しています。このEDGEプログラムをきっかけにこれからの産学“官”協働のあり方について、議論を行う試みとして、シンポジウムが企画されました。 冒頭の挨拶で鎌田総長は「産業界の第一線で活躍されてい

    文部科学省との共催シンポジウム 「早稲田が目指すイノベーションエコシステム」を開催
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    shibure 2016/04/29
  • 熊本地震のボランティア活動を考えている学生のみなさんへ

    今回の熊県を中心とする一連の大規模な地震で犠牲になられた方々には心からご冥福をお祈りするとともに、被災された方々には心からお見舞い申し上げます。 さて、みなさんのなかには今回の甚大な被害状況を見て、「自分も何かしたい!」「被災された地域でボランティアとしてお手伝いしたい!」と考える人も多いと思います。辛く苦しい思いをしている誰かを助けたいという気持ちは尊いものです。WAVOCは、そうしたみなさんの思いや行動を精一杯応援したいと思っています。 一方で、WAVOCには2011年の東日大震災の際に学生ボランティアをたくさん派遣した経験があります。そのときに学んだのは、ボランティアをしたい思いだけで大学生が準備もなく現地に行っても、被災者のためにはならないということです。私たちがまず考えなくてはいけないことは、「被災された方々の生活が第一である」ということです。まだ、被災されたみなさんの生活状

    熊本地震のボランティア活動を考えている学生のみなさんへ
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    shibure 2016/04/25
    "学生災害支援ボランティアの心得10か条"
  • ワセダベアと巡るグループ学習スペース 大学の施設を使い尽くそう

    早稲田大学には学生のために設置されたさまざまな施設があり、皆さんも日々活用されていると思います。しかし、あまり知られていない、便利な施設が数多くあります。 今回は、早稲田大学図書館以外で自習やグループで利用できる場所をワセダベアと現役学生が訪問し、実際にどのような利用ができるのかを体験してきました。利用目的に合わせ、最適な場所をどんどん活用して、学生生活をより充実したものにしましょう。 (左から) 政治経済学部 3年 横内 瑶子(よこうち・ようこ) ワセダベア 人間科学部 2年 鬼頭 秀汰(きとう・しゅうた) 今回訪問したのは・・・ ☞ W Space 早稲田キャンパス7号館1階 ☞ Waseda Global Gate 早稲田キャンパス22号館1階 ☞ Waseda International Learning Lounge  早稲田キャンパス22号館3階 W Space 2014年度に

    ワセダベアと巡るグループ学習スペース 大学の施設を使い尽くそう
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    shibure 2016/04/18
    W Space、Waseda Global Gate、Waseda International Learning Lounge
  • 新記念会堂(仮称)名称決定

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    shibure 2016/04/06
    早稲田大学
  • 先輩から後輩へ 台湾に広まる早稲田の魅力

    早稲田大学は、台湾の協定大学・機関との共同研究や共同教育の推進、日台双方向の留学支援を主目的として、2008年7月に台北国際交流センター(台北事務所)を開設しました。 開設以来、さまざまな催しを開催し、現地から早稲田の魅力を発信し続けています。台湾における早稲田大学の知名度もアップしており、2008年には200人に満たなかった台湾からの留学生が2015年11月にはほぼ倍増の400人に迫る勢いです。 どうして増えているの? なぜ台湾からの留学生が増えているのか。その理由について、台北事務所に常駐し、業務を統括している菰原国際部調査役に聞いてみました。菰原調査役によると、理由のひとつは、受験生の間での早稲田大学の評価が高く、それも口コミによるものが大きいと言います。台北事務所では、毎月のようにイベントを開催していますが、多くのイベントに先輩学生や若手校友が参加し、自らの留学体験を後輩たちに伝え

    先輩から後輩へ 台湾に広まる早稲田の魅力
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    shibure 2016/03/26
    "2008年には200人に満たなかった台湾からの留学生が2015年11月にはほぼ倍増の400人に迫る"
  • 入学試験にお付添いの方向けのキャンパスツアー

    学では、2月12日(金)~2月22日(月)まで、学部の入学試験が執り行われます。 この期間中は毎日、受験生にお付添いの皆様向けの「入試付添い者向けツアー」を実施しています。 このツアーでは、現役早大生ガイドが建物や大学の歴史の説明に加え、学生生活の体験等を織り交ぜながら60分間お楽しみいただきます。入学試験中のためキャンパス内へ入ることはできませんが、早稲田大学のシンボルである大隈講堂から出発し、お昼時には学生が集まる大隈商店街、早稲田大学一の蔵書数を誇る中央図書館などをまわります。 受験生の皆さんは試験に励んでいらっしゃいますので、その頑張りに熱いエールを送りながら早大生ガイドがお付添いの皆様をおもてなしいたします。早稲田生と触れ合いながら、学を知っていただく良い機会になるのではないでしょうか。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。 【実施日時】2/12(金)~2/22(月) 1

    入学試験にお付添いの方向けのキャンパスツアー
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    shibure 2016/02/09
    2/12(金)~2/22(月) 10:30-11:30
  • 図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館

    Special Report 図書館新時代 図書を読む人々が集う静かな空間──。 図書館といえば、そんな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし早稲田大学図書館では今、その有り様を大きく変えようとしています。 時代の変化に対応して、より多くの人々に役立つ存在へ。 アグレッシブに進化を遂げる、早稲田大学図書館の姿をご紹介します。 ユーザーの視点から、奥深さと利便性を併せ持った早稲田大学図書館の特長や学生読書室をご紹介します。 大学所有電子媒体とイギリス史研究 松園伸 文学学術院 教授(西洋史学コース) 図書館がもつ電子媒体の特長は、それが量的に全国トップレベルの規模ということもありますが、所有する資料の検索システム、雑誌データベース(以下DBと略)、そして資料DBの三者の間の有機的な繋がりが挙げられるでしょう。私の場合、イギリス近現代政治史が専門ですので、まず文献目録①、

    図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館
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    shibure 2016/02/05