HOME ニュース エアライン満足度ランキング2018、11年ぶりにANAが首位に返り咲き、機内食1位はエミレーツ航空に ―リクルート リクルートライフスタイルの調査研究期間であるエイビーロード・リサーチ・センターはこのほど、国際線エアラインの満足度調査を実施した。それによると、総合度満足度1位は全日空(ANA)、2位は日本航空(JAL)で昨年と順位が逆転。ANAは11年ぶりにトップとなった。3位はエミレーツ航空(前年6位)がランクインした。 【総合満足度ランキング】※順位(前年順位)企業名/総合満足度ポイント 1位(前年2位)全日空(ANA)/4.26pt2位(前年1位)日本航空(JAL)/4.15pt3位(前年6位)エミレーツ航空/4.07pt4位(前年4位)シンガポール航空/4.04pt5位(前年5位)カタール航空/4.03pt6位(前年16位)エバー航空/3.98pt7位(-)エテ