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Storageに関するsilver_arrowのブックマーク (66)

  • ストレージ管理ソフトの標準を目指すAperi、Eclipse傘下に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    オープンソースのストレージソフト開発プロジェクトAperiは28日(米国時間)、オープンソースソフトウェア開発ツールの普及団体Eclipse Foundationに対し、Aperiの開発をEclipse傘下で進められるよう申請したことを発表した。Aperiメンバーの富士通とIBM、McDATAの3社も、Aperiの開発を促進すべく、ストレージ管理ソフトのソースコードを提供する方針を表明した。 ラテン語で「オープンにする」という意味を持つAperiは、異なるベンダーのストレージシステムを管理できる共通の実装を開発すべく、2005年10月に発足。Storage Networking Industry Association (SNIA)が提唱する、Storage Management Initiative specification (SMI-S)という仕様に準拠したオープンソースソフトウェア

  • サーバー・バックアップを効率化する「データ・プロテクション・マネージャー」(2)

    ■マイクロソフトの「System Center Data Protection Manager(DPM) 2006」は,ハードディスクをバックアップ・メディアとして使い,エンドユーザーによる復元操作を可能にした新しいタイプのサーバー・データ保護ソフトだ。今回はDPM 2006の管理機能を説明しよう。すぐに使える管理コンソールが搭載されており,ネットワークの負荷などをきめ細かく調整できる。

    サーバー・バックアップを効率化する「データ・プロテクション・マネージャー」(2)
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/20
    へぇこんなのあったんだぁ。
  • スナップショット

    ストレージ装置のスナップショットがかなえる夢は,サーバーに負荷をかけずに数十秒~数分で終わる瞬間バックアップと瞬時のリストアである。 従来,スナップショット機能を備えるストレージ装置は非常に高価だった。しかし最近は,SQL ServerやExchange Serverの数十G~数百Gバイトのデータをバックアップするのであれば,200万~500万円の予算で済むようになった。 サーバーに負担をかけない スナップショットとは,ディスク・ボリューム全体を瞬間的に複製する技術である。ストレージ装置で実行すると,サーバーに負荷をかけずに,しかも一瞬で複製を取得できる。これが,ソフトウエア・ベースのイメージ・バックアップやレプリケーションと違う点である(図9)。 リストアも高速だ。過去の状態に戻りたいなら,スナップショットのボリュームを稼働のボリュームに昇格させるだけでいい。とにかく短時間でバックアッ

    スナップショット
  • 【レポート】COMPUTEX TAIPEI 2006 - 会場でピンときたストレージ製品をまとめて紹介 | パソコン | マイコミジャーナル

    ソリッドメモリは今年中に64GB!? フラッシュドライブでは最大で16GBといった容量の製品が多く登場してきた。16GBの製品はさすがに高価だと思われるが、これだけ容量があればOS+データ領域としてもかなり自由度が増すだろう。そんななか、pqiが展示していたのが2.5インチ型IDE / SATAフラッシュドライブで容量64GBという製品。まさか、と思って聞いてみると、どうやら製品としてラインアップにあるわけではなく、展示されていたのは製品コンセプトのモックアップなのだそうだ。年内にこの容量を実現した製品をリリースしたいとのこと。pqiも最大の容量は16GBに留まっていた。 SUPER TALENTが展示していた16GBのIDEフラッシュドライブ pqiが展示していた16GBのIDEフラッシュディスク pqiが年中にリリースしたいという64GBのIDEフラッシュディスク 会場で目に付いた

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/06/14
    PQIが16GBと64GBのフラッシュディスクを展示。今年中に出る予定。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - ハイブリッドディスク技術を巡るIntelとMSの競合

    ●あまりに長すぎた5年の年月 まもなくリリースされる見込みのWindows Vistaは、メジャーリリースとしては2001年10月のWindows XP以来となる。現時点でVistaのリリース日は明確にはなっていないが、コンシューマーやOEMが広く入手可能になる2007年1月を次のリリース日とすると、実に5年3カ月ぶりのニューリリースということになる。5年あまりという月日は、一般の世界でもかなり長いが、ITの世界ではなおさら長い。 2001年秋というと、IntelがPetium 4のソケットを423ピンから478ピンに変更したあたり、AMDもAthlonが全盛(Palominoが登場したばかり)でまだ64bitの足音は聞こえていない。Appleが最初のMac OS Xをリリースしたのはこの頃だ。 まもなくPentium 4は、プレミアムプロセッサの座をIntel Core2 Duoに譲り、

  • 低消費電力と高速起動を実現する「ハイブリッドHDD」がWinHECに登場

    Samsungの「ハイブリッドHDD」とフラッシュ型ドライブ装置「SSD」 WinHEC 2006の大きなテーマの1つが、メモリやドライブのアクセスにかかる時間の短縮だ。OSだけでなくハードウェアにも改良を加えることで、HDDのシーク動作などの待ち時間を減らしてユーザーにかかるストレスを低減させるのが狙いだ。 そこで期待されるのがフラッシュメモリを活用したドライブアクセスの高速化である。近年、東芝やSamsungを中心とするNANDメモリ陣営を中心に半導体メーカー各社のフラッシュメモリ市場への参入が相次いでおり、メモリの大容量化や低価格化が急速に進みつつある。HDDほどの大容量化はまだ難しいものの、代替品として活用可能なレベルの一歩手前までは到達している状態だ。フラッシュメモリでは、従来型HDDよりも高速アクセスや低消費電力化が可能である。IntelやMicrosoftなどはこの特性を活用

    低消費電力と高速起動を実現する「ハイブリッドHDD」がWinHECに登場
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/25
    ハイブリッドHDDとフルフラッシュメモリna
  • [ITpro] ストレージ管理の領域に踏み込み始めたデータベース・ベンダー

    ILM(インフォメーション・ライフサイクル管理)に取り組む企業の悩みの種は,古いデータをより低価格のストレージに移す「データ移行管理」である。先日米Oracleが「データベースこそが,Oracleデータベースの移行先である」と発表して注目を集めた。米IBMや米Sun Microsystemsの動向を見ても,データベース管理とストレージ管理の境界があいまいになっているのは間違いない。データベース・ソフトのベンダーが,ストレージ管理機能を取り込み始めているからだ。 ILMとは,ストレージ装置を階層化して管理し,アクセス頻度の高い新しいデータは高速なストレージに保存する一方で,アクセス頻度が低い古いデータは低速ではあるけれども安価なストレージに移すことで,コスト削減を狙うことだ。従来ILMやストレージの階層化などは,ストレージ管理ソフトの領域だった。ところが米Oracleは,この流れを変えようと

    [ITpro] ストレージ管理の領域に踏み込み始めたデータベース・ベンダー
  • サムスン、市販用ハイブリッド型ハードディスクを公開へ

    Samsung SemiconductorからノートPCユーザーに朗報だ。PCに搭載されて2007年に発売される同社のハイブリッド型ハードディスクを利用すれば、バッテリ駆動時間が30分ほど延び、コンピュータの起動時間も短縮されるという。 ハイブリッド型ハードディスクとは、データやアプリケーションを保存するフラッシュメモリチップを搭載したハードディスク。プロセッサがフラッシュメモリからデータを取得できるため、普通のコンピュータでは内部で常時回転しているドライブが、ほとんどスリープ状態でいられる。 Samsungのフラッシュメモリ担当ディレクターDon Barnetson氏によると、回転するハードディスクはコンピュータの部品のなかで最も電力を消費する部品であるため、これをアイドル状態にしておければ、ノートPCで約30分のバッテリ駆動時間を延長できるという。ハードディスクの「消費電力を約70〜9

    サムスン、市販用ハイブリッド型ハードディスクを公開へ
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    silver_arrow 2006/05/16
    128MBか256MBのフラッシュメモリ搭載かぁ。
  • 低価格NAS自作キット「クラスト LAN SERVER」を試す

    発売中 価格:5,980円 アイ・ジー・エス株式会社が運営するオンラインショップ「クラスト」から、5,980円のNAS自作キット「LAN SERVER」が発売された。 同製品はIDE HDDに対応したNAS自作キット。独自の機能として、USB 2.0ポートを備え、USBによる転送にも対応しているのが特徴。同社によれば、Ethernetによる転送は低速で、マニュアルや設定画面も英語のためやや上級者向けとしているが、5,980円という価格は魅力的だ。今回1台お借りできたので、レポートをお届けする。 ●シンプルな構成で組み立ても容易 パッケージには、体、マニュアル、ACアダプタ、ACコード、取り付け用ネジ、USBケーブル、LANケーブル、縦置きスタンドに加え、プラスドライバーも同梱されているため、組み立てには別途工具を用意する必要がない。 筺体右側面にはヘアライン加工がされたアルミヒートシンク

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/15
    これを見ると、NAS機能はオマケかなぁ。そうするとUSB 2.0なガワとしては高いような…。
  • thebadtiming.com » Blog Archive » ファイル共有サイト比較

    大容量のファイルを複数の人と簡単にシェアする、というのは未だに解決されない悩みの一つ。特にインターネットやコンピューターに詳しい人とでない限り、難しいものです。メールボックスの容量に制限があるとか、いちいちユーザー名とパスワードを設定したりとかややこしい。 ビデオ、MP3、プレゼンテーションなどファイルのサイズは肥大化する一途。GDrive の噂や Microsoft の参入などもあり、この辺は大きなビジネスチャンスになるのではないかと思って、ファイル共有関連のアプリケーション、いろいろと集めてみました。P2P、BitTorrent を使ったアプリも登場し新しいトレンドになりそうな予感。 Pando BitTorrent を改良したデスクトップクライアントで効率よくファイルを共有するというコンセプト。専用アプリケーションを送受信側ともインストールする必要があるのが難点。インストールしてし

  • クラスト、5,980円のNAS自作キット

    発売中 価格:5,980円 アイ・ジー・エス株式会社は、同社のオンラインショップ「クラスト」で5,980円のNAS自作キット「LAN SERVER」を発売した。 同社が実施したテストでは、読み込みが3,700KB/sec、書き込みが3,770KB/secと低速だが、安価にNASを構築したいユーザー向けの製品。説明書や設定画面はすべて英語のため、上級者向けとしている。 搭載機能としてはSambaによるファイル共有、FTPサーバー、DHCPサーバー、HDDスリープなどを搭載。管理はWebブラウザ上から行ない、アカウント管理も可能。 対応HDDは3.5インチのIDE HDDで、48bit LBAに対応。ファイルフォーマットはFAT32のみだが、内部処理により4GB以上のファイルも扱える。インターフェイスはEthernetとUSB 2.0で、USB 2.0接続の外付けHDDとしても利用できる(排他

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    silver_arrow 2006/05/12
    たしかに安い
  • 「交換修理した古いハードディスクもお渡しします」---デルが新サービス

    デルは5月10日,パソコンやサーバーのハードディスクを交換修理した際に,古い(壊れた方の)ディスクをユーザーに渡す「HDD返却不要サービス」を発表した。ハードディスクの交換修理の場合,新しいものと交換した古いハードディスクの所有権はデルにあるという。「HDD返却不要サービス」を契約すれば,ユーザーは古いハードディスクを交換後も継続して保有できる。サービスの利用料金は,ハードディスクを搭載するパソコンやサーバー1台当たり年額1500円(パソコンの場合)から。同サービスを利用するためには,出張修理(オンサイト)サービスをあらかじめ申し込んでいる必要がある。 「HDD返却不要サービス」の利用者は,オンサイトの修理サービスの利用者に限られるので,ハードディスクの交換修理はユーザーの元で行うことになる。デルは,「重要情報や機密情報などの入ったハードディスクが,ユーザーの元を一切離れることが無くなるた

    「交換修理した古いハードディスクもお渡しします」---デルが新サービス
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/05/11
    運がよければムヒヒできるかもなぁ。
  • 【海外インタビュー】記録密度は1平方インチ当たり50テラビットまで上げられる

    2006年4月27日、3.5インチディスクとしては初めての垂直磁気記録方式を採用したハードディスク「Barracuda 7200.10」を発表したシーゲイト・テクノロジー(以下、シーゲイト)。垂直磁気記録方式をはじめ、様々な先進的技術をHDDに導入する業界最大手企業だ。その技術を支えるのが研究開発部隊。同社の研究開発拠点の一つ、シンガポールのサイエンスパークでプロダクトデベロップメント バイスプレジデントのデイブ・モズリー氏に今後の技術開発について聞いた。 ■この研究開発拠点の規模と役割は? サイエンスパークはシーゲイト製品の開発研究拠点だ。エンジニアは200人。1日に300個のハードディスク(HDD)をテストモデルとして出荷する能力がある。サイエンスパークは研究開発担当なので、常に4~10年後を見据えて研究をしている。 ■ハードディスクの容量は今後どれくらい増えていくのか。 2年ごとに倍

    【海外インタビュー】記録密度は1平方インチ当たり50テラビットまで上げられる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/04/28
    カッコイイーけど、なくしそうw
  • 極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに

    日立マクセルは4月19日、超薄型光ディスク100枚を専用カートリッジに収め、テラバイト級に大容量化する「体積記録型」の光ストレージ技術を発表した。ランダムアクセス性と長期保存を両立できるストレージとして、業務用ライブラリ装置などへの展開を検討していく。 開発した新技術は「SVOD」(Stacked Volumetric Optical Discs)。6.5センチ厚のカートリッジに、DVDと同じ直径12センチの光ディスク100枚を搭載する。ディスクは同社独自のナノインプリント技術により、基板厚をDVDの13分の1となる92μメートルに薄型化しつつ、容量はDVDと同等の4.7Gバイトを確保。これを両面貼り合わせて1枚当たり9.4Gバイトとし、100枚で940Gバイトの大容量カートリッジにした。 次世代DVD用の青色レーザーを使えば両面50Gバイト、1カートリッジで5Tバイトも可能になるという。

    極薄ディスク100枚をカートリッジ化、テラバイト級ストレージに
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    silver_arrow 2006/04/20
    "超うす"で両面9.4GB x 100枚とかいって技術的には面白いけど、キワモノ感がただよってるよなぁ。あとは製品として、まわりを巻き込んでいけるかだなぁ。
  • 次世代DVDキーマン、東芝・藤井執行役が激白!「HD DVDがBDに劣る点は何一つない!」 - 日経トレンディネット

    東芝は2006年3月31日、次世代DVD規格「HD DVD」対応プレーヤー「HD-XA1」を発表した。東京・六木で行われた発表会の主役はもちろんこのHD DVDプレーヤーだ。しかし“影の主役”は、HD DVDの中心人物でありBlu-ray Discとの規格統一にも奔走した、東芝執行役上席常務で、東芝デジタルメディアネットワーク社の藤井美英社長だった。 この6月に発売されると見られているソニー・松下電器産業などの「Blu-ray Disc(以下BD)」陣営に対し、一歩先手を打った形の「HD DVD」陣営。「HDは劣勢」「規格統一を阻む“悪役”」「BDの方が技術的に上」──新聞・雑誌などで語られるこうした主張に対し藤井氏は真っ向から反論。BD陣営に対する思いの丈やHD DVDのアドバンテージなどについて大いに語った。 藤井氏はHD DVDを規格化する上でのコンセプトと、BDとの違いについて語

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    silver_arrow 2006/04/04
    コンビネーションディスクで浸透を図るHD-DVDとPS3のBlu-ray。
  • HDD業界団体が標準セクター・サイズを4Kバイトに拡大,「Windows Vista」は対応予定

    ハード・ディスク装置(HDD)関連の業界団体International Disk Drive, Equipment, and Materials Association(IDEMA)が米国時間3月21日に,HDDの標準セクター・サイズを現在の512バイトから4096バイト(4Kバイト)に拡大すると発表した。IDEMAは,4Kバイト・セクター対応HDDが2006年終わりから2007年にかけて利用可能になると見込む。 IDEMA USエクゼクティブ・ディレクタのEd Grochowski氏は,「セクター・サイズを4KバイトにするとHDDのデータ密度を容易に高められ,ユーザーに提供可能なストレージ容量を増やし,記憶容量当たりのコストを下げることができる」と述べる。 セクター・サイズの拡大を検討するIDEMAの委員会Long Data Block Committeeでは,IT業界の企業に対して新し

    HDD業界団体が標準セクター・サイズを4Kバイトに拡大,「Windows Vista」は対応予定
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    silver_arrow 2006/03/27
    512byte⇒4096byteへ。SCSI系の要領少なめなディスクな人にはいいかも。
  • ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化

    GRETECH JAPANは、オンラインストレージ「ファイルバンク」で、無料スペースを最大100Gバイトに拡大した新サービスを3月22日に始める。従来は最大1Gバイトだった。無料で利用できるオンラインストレージとしては世界最大級だとしている。 新サービスは、会員登録をすれば最大100Gバイトのファイル保管が無料で行える。ただし3日に1回はログインをしないとデータを消去する。2Gバイト、10Gバイト、100Gバイトの有料サービスも用意し、10Gバイト・1カ月で4000円など。 ダウンロード速度は、一般的なFTTHの場合で0.3M~1Mbps程度だが、有料の「特急」サービスを付ければ10M~30Mbpsに高速化する仕組み。特急料金は2Gバイトまで600円など。 ファイル送信サービス「ビッグメール」も始める。会員登録をすれば最大100Gバイトまでのデータを無料で送信できる機能で、サーバ上にアップ

    ITmedia News:100Gバイトが無料 「ファイルバンク」がサービス強化
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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    silver_arrow 2006/03/14
    あとで書く。
  • zeleps.com

    the Partition Resizer v1.3.4 The popular freeware partitioning program is back! The first free program to resize and move partitions without data loss, is now more complete, with support for disks up to 2TB of size. New features include: Int13 extensions support allows handling of disks up to 2TB (2048GB) of size. New Resizing/Moving engine with simpler inerface. Move and resize your partitions in

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    silver_arrow 2006/03/07
    NTFSも拡張・収縮できるらしい、フリーのパーティション操作ソフト