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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (11)

  • 米『サタデー・ナイト・ライブ』 日本版スタートまでの舞台裏 - 日経トレンディネット

    米NBCで1975年にスタートし、土曜夜の生放送バラエティとして今も続く看板番組が『サタデー・ナイト・ライブ(以下、SNL)』だ。レギュラーを務めるコメディアンと、その日のホスト1名、音楽ゲスト1名で送る90分。過去、この番組のレギュラーからエディ・マーフィ、ロバート・ダウニー・Jr、マイク・マイヤーズなどなど、数々のコメディアンが台頭したことでも知られる。この歴史ある『SNL』の日版が、6月よりフジ系でスタートした。 『SNL』のローカライズ版が制作されるのは、イタリア、スペインに次いで、3カ国目。月1回、土曜日23時10分よりフジ系で放送。レギュラーは明石家さんま、今田耕司のほか、『ピカルの定理』メンバーのピース、モンスターエンジン、ハライチ、平成ノブシコブシ、大島麻衣、渡辺直美、夏菜。第1回目を終えて、明松氏は「せっかく大御所のさんまさんと、『ピカル』の若手が共演できるのだから、コ

    米『サタデー・ナイト・ライブ』 日本版スタートまでの舞台裏 - 日経トレンディネット
    sinyapos
    sinyapos 2011/08/03
    コントもステージ上で生、イメージが崩れない程度に歌手もコントに参加という初回のフォーマットが好きだっただけに、その真逆になってしまった2回目のフォーマットは残念
  • AKB48、アニソン、K-POP…に見る 音楽産業の時代から、“音産業”の時代へ - 日経トレンディネット

    音楽ソフトが売れない」とされる一方で、AKB48やK-POPのセールスが好調なのはなぜ? 丸山茂雄氏が音楽ビジネスの変化を読み解く。 CDに生写真やイベント入場券などの特典を封入して複数買いに導く、いわゆる「AKB商法」が成功し、アニソンのイベントでは物販会場が大きなスペースを占める。さらに、マスコミの手を借りずにライブチケットを完売させるK-POPグループが登場するなど、今、音楽業界では商品の売れ方に大きな変化が生じている。こうした現状を、音楽業界のスペシャリストはどう分析するのか。 ソニー・ミュージックで音楽産業を引っ張り、現在は247Music音楽のネット配信を積極展開。K-POP業界にもアドバイスを送っている丸山茂雄氏に話を聞いた。 この10年、音楽ソフトがどんどん売れなくなっていますよね。その原因は、レコード会社が良い曲を生み出せないからだと、僕はずっと思っていたんです。でも

    AKB48、アニソン、K-POP…に見る 音楽産業の時代から、“音産業”の時代へ - 日経トレンディネット
    sinyapos
    sinyapos 2011/04/28
    今までの歌手が、産業性に対して無関心過ぎただけ。「好きな歌を唄ってれば飯が食える」と牧歌的な奴らばかりだった/戦う場所やセルフプロデュースを考えて「儲かる」音楽を。AKBだって投資額考慮すればそうでもない
  • 「S-1バトル」はケータイに何をもたらした? - 日経トレンディネット

    2010年3月19日、1年間にわたって開催されたソフトバンクモバイルのお笑いバトルイベント「S-1バトル」のグランドチャンピオン大会が開催された。S-1バトルとは、お笑い芸人が作成した3分の映像作品が毎日メールで配信され、それを視聴したユーザーの投票結果によって、毎月のチャンピオンを決めるというもの。 ソフトバンクモバイルが1年にわたって展開した企画で、総額2億2000万円という賞金の高額さもあり、高い注目を集めていた。今回のS-1バトルの取り組みは、携帯電話に何をもたらしたのだろうか。 1億円を獲得した年間王者が決定 毎月のS-1バトルで月間チャンピオンに選出されたお笑い芸人は、グランドチャンピオン大会に進出。1億円の獲得をかけ、テレビでお笑い映像作品を競い合うという流れであった。だがグランドチャンピオン大会の抽選において、敗者復活枠が設けられることと、さらにM-1グランプリ、R-1グラ

    「S-1バトル」はケータイに何をもたらした? - 日経トレンディネット
    sinyapos
    sinyapos 2010/03/25
    S-1は、TVにニコ動と色んなメディアに手を出して雑多さが否めなかった/BeeTVも加入者の割にはねえ・・・/au、そんなキャリアあったっけ?(笑)
  • スーザン・ボイル人気に見る 「スターは2位から」の新法則 - 日経トレンディネット

    『きよしこの夜』やマドンナ、ローリング・ストーンズのカバーなど定番曲を歌う。日盤には71年にフォークグループの赤い鳥が歌った『翼をください』を収録(画像クリックで拡大) イギリスの公開オーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』で2位となったスーザン・ボイル。地味な生活を送ってきたパッとしない容姿の48歳のおばさんが、美しい声で歌うギャップで注目を集め、昨年11月末に発売したアルバムが日で出荷20万枚を突破した。米国で123万枚、国イギリスで70万枚と世界中で大ヒットしている。 日でスーザン・ボイルの制作を担当する、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルの小山哲史氏は「当初からターゲットとしていた、日ごろ洋楽CDを買わない35歳以上の女性層の心をつかんだのが勝因」と語る。 スーザン・ボイルはテレビ音楽番組ではなく、ワイドショーやニュースでの報道が多かった。「音楽性だ

    スーザン・ボイル人気に見る 「スターは2位から」の新法則 - 日経トレンディネット
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    sinyapos 2010/01/22
    スーザン・ボイルやオードリーみたいな意図せずして2位になったのは素直に応援できるけど、「1位獲れるけど、出る杭になるのが嫌だからあえて2位獲りました」的なのは凄く強かで嫌だ
  • フジテレビがニコニコ動画と組む!?ネット配信で失地回復狙うテレビ局の“秘策” - 日経トレンディネット

    発売中の「日経トレンディ」8月号「ケータイ&テレビ これが新常識」では、変革期にあるケータイ&テレビの業界動向や新サービスの詳細を、ハード・ソフトの両面から徹底追求している。そのなかでも、とかく「保守的」と揶揄されがちなテレビ局の行う番組配信サービスが今、激変している。 テレビ局は、数年前から動画配信サービスを手がけてきた。しかし地上波の人気番組は配信できず、流すのはマイナーコンテンツが主体。そのせいかYouTubeやニコニコ動画に比べて、鳴かず飛ばずの日々が長らく続いてきた。 ところが、著作権者団体が放送番組のネット配信に理解を示すようになったことから、状況は一変した。昨年末から今春にかけて、民放キー局とNHKは、地上波で放送したテレビ番組を1話数百円で有料配信するサービスを次々にスタートしている。 「フジテレビ On Demand」では、現在放送中のドラマやバラエティを、間を置かずに有

    フジテレビがニコニコ動画と組む!?ネット配信で失地回復狙うテレビ局の“秘策” - 日経トレンディネット
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    sinyapos 2009/07/14
    ニコ動の方が立場が上だという書き方に、多大なる違和感。そりゃワッチミーは死に体だけどw/ユーザー数に反して利益上げるのが未だ下手糞なニコ動に、何度ウンザリさせられているか
  • 歌手やグラビアでも人気を集める!アニメ界の救世主? 声優アーティスト - 日経トレンディネット

    国内だけではなく、世界でも熱烈なファンを獲得している日のアニメ。最近はアニメのキャラクターだけではなく、その人気キャラクターを演じる声優がアーティストとして人気を集めている。彼女たちは歌手としてCDシングルがオリコンチャートの上位にランクインされたり、武道館コンサートを成功させるなど、その勢いは留まることを知らない。またグラビアや写真集などでも注目を集めるなど、声優を拠点にしながらもマルチにその活躍の幅を広げ、声優自身がアーティストとして多くのファンの心をつかんでいるのだ。この特集では、今知っておきたい注目の声優アーティストを紹介する。 (構成・文/池田明子=フリーエージェント)

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    sinyapos 2009/05/28
  • 30代が共感! ラジオドラマ『あ、安部礼司』人気の理由 - 日経トレンディネット

    日曜日の夕方5時。会社勤めのビジネスパーソンなら「明日から仕事かぁ~」とやや憂うつになるこの時間に、30代、特に男性ビジネスパーソンに“明日からの活力”を与えているラジオドラマがある。『あ、安部礼司~beyond the average~』(TOKYO FMほか全国JFN37局でオンエア)がそれだ。 物語は、37歳のごくごく普通のビジネスパーソンである「安部礼司」(もちろんネーミングは平均のアベレージからだ)の普通の活躍(?)をコミカルに描いたもの。キャッチフレーズは「勇気と成長のコメディー」。新規事業の開発や人事異動、上司部下との人間関係、若手社員との恋愛などビジネスパーソンにとってはおなじみのエピソードが進行していく「笑って泣けるサラリーマン物語」だ。 2006年4月にシーズン1がスタート。その後、徐々に人気を得て、08年12月には土日を通じてM1とF1層(20~34歳)の聴取率がトッ

    30代が共感! ラジオドラマ『あ、安部礼司』人気の理由 - 日経トレンディネット
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    sinyapos 2009/04/15
    第3シーズンのニシクミが可愛過ぎた件(中の人も含めて)
  • Edyやnanacoが伸び悩み、電子マネー普及戦略に転機 - 日経トレンディネット

    この記事は日経トレンディ3月号(2月4日発売)特集「クレジットカード 最強のメイン&最強のサブ」の一部を転載したものです。情報は基的に発売時点のものになります。 「発表したときは『なぜWAONなのか』という消費者の問い合わせが相次いだ」と言うのは、牛丼チェーン店の吉野家。同社は2009年5月からイオンの電子マネーWAONを導入し、2010年度中に全店へ広げる予定だ。 ファストフード店は電子マネーの格導入が遅れていたが、マクドナルドがiDとEdyの導入で先行。吉野家の全店導入はそれに次ぐ動きだ。だが男性客が多い吉野家と、郊外のショッピングセンターで主婦が利用するWAONの組み合わせは、かなり意外だ。 しかし、同社は「吉野家は家族連れも利用する郊外店舗の比率が、実はかなり高い。女性が弁当をまとめて買って帰ることも多い」と言う。都市部で普及するEdyやSuicaに比べて、地方や郊外など全国で

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    sinyapos 2009/03/12
    行動範囲次第だよね/東海地方はドコモが幅を利かせていて、大須商店街なんて全店Edy・id使えるし/ミニストップでのWAONは、ポイントレートが200円利用=1Pなのが痛い
  • 【指南役氏が緊急寄稿!】迷走するテレビドラマ “改編期外し”や“最終章”の裏にあるもの - 日経トレンディネット

    このところ、テレビドラマの改編期外しが目立つ。 フジテレビの月9ドラマ『CHANGE』が5月12日スタートと、ほかのドラマから大きく遅れて始まったのは記憶に新しいが、そのあおりを受ける形で7月クールの『太陽と海の教室』も7月21日スタートと、既にほかのドラマから2~3週遅れている。 TBSも4月クールの『ROOKIES』を通常の1クールを超えて7月末まで放映したため、次の『恋空』は8月2日スタートである。フジテレビの土曜ドラマもこの3クールほど、微妙に改編期を外している。 なぜ、こんなことが起きているのか? すべては『SP』から始まった 改編期外しの先鞭をつけたのは、フジテレビの土曜ドラマ『SP』である。 前クールの『ライフ』はほかの7月クールのドラマと同様、9月中旬に終了したものの、間に単発ドラマを挟むなどして、『SP』がスタートしたのはほかの10月クールドラマから大きく遅れること11月

    【指南役氏が緊急寄稿!】迷走するテレビドラマ “改編期外し”や“最終章”の裏にあるもの - 日経トレンディネット
    sinyapos
    sinyapos 2008/07/25
    お前ら、普段の日経エンタの連載読んでから語れ。指南役の見当違いな分析なんていつもの話。/”最終章”とか如何にも、SB携帯の0円に騙された事がある、注意力の欠けた馬鹿客騙すにはピッタリだもんな(笑)
  • 【ヒットで振り返る2007年:テレビ編】視聴者の“二極化”に対応できた番組がヒットした - 日経トレンディネット

    2007年はテレビにとって多難の年だった HUT(総世帯視聴率)の低下、HDDレコーダーによる録画視聴の増加、YouTubeやニコニコ動画といったテレビのライバルたちの台頭--要は“テレビ離れ”である。とりわけ深刻なのが連ドラの不振。例えば今年の10月クールでは、『ガリレオ』(フジテレビ系)『医龍 Team Medical Dragon2』(フジテレビ系)『SP』(フジテレビ系)を除いて、軒並み一ケタの視聴率を連発。TBSに至っては4作品中3作品が平均視聴率一ケタに終わった。各局とも表向きは他局との視聴率合戦に明け暮れるが、彼らが当に恐れているのは、テレビというメディア自体が飽きられること。今、テレビの視聴率を支えているのは、小中高生と主婦、それに50代以上の熟年層で、中間の20代や30代が急速にテレビから離れ始めている。視聴者の二極化である。 連ドラ1位は「華麗なる一族」 そんな中、今

    【ヒットで振り返る2007年:テレビ編】視聴者の“二極化”に対応できた番組がヒットした - 日経トレンディネット
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    sinyapos 2007/12/25
  • おサイフケータイで起こった大変なこと - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田 覚氏による連載。今回は「おサイフケータイ」について。せっかく1台の携帯に各種の決済をまとめているのに、ソフトや契約、チャージがそれぞれ別というのは、「まったくもって企業側の論理でしかない!」と戸田氏は久々にほえまくる。 僕は新しいモノ好きな上に、仕事で色々なツールやサービスをテストする必要がある。携帯電話も、必要以上に買い換えて使ってみることが多い。 ここ最近も、ドコモの携帯は「P900i」から買い換えて、「N904i」へと到達。もうすぐ「P905i」も購入しようと思っている。さらに、海外用として「M702iG」も所有しているが、これは、P905iを手に入れた暁には引退予定だ。その間、一時は「M702iS」も使っていたのだが、すでにお蔵入りしている。さらに、イーモバイル2回線と、ソフトバンクを1回線利用中だ。 さて、今回はおサイフケータイについて。 ドコ

    おサイフケータイで起こった大変なこと - 日経トレンディネット
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    sinyapos 2007/12/11
    「Edy、nanaco、モバイルSuica、iDと4種類を契約してみて」多過ぎ、1~2種類に絞れよ。”支払いに現金を使わないかっこいい俺様”でも自己演出したいのか(笑)
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