プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
※UPDATE(2021/06/08 19:00):6月8日、アトラスが7月2日にPSP向けソフトの配信を終了するという発表を撤回したため、記事を最新のものに更新しました。 ※UPDATE(2021/06/08 21:00):6月8日、レベルファイブが7月2日以降もPSP向けソフトの配信を継続すると発表したため、記事を最新のものに更新しました。 上述の文章は、SIEが4月20日に発表した声明「PS3およびPS VitaのPS Storeサービス継続のお知らせ」の中に含まれているものです。現在、この文章を巡ってSIEとゲームメーカーの間で食い違いが起こっており、7月2日にPlayStation Store(以下:PS Store)でPSP向けコンテンツの購入ができなくなると解釈するユーザーがあとを絶ちません。 結論からいうと、SIEが終了するPSPの購入機能とは、PSP向けソフトの一部にある
「コントローラーが存在しないゲーム環境」としてE3で発表されたマイクロソフトのモーションカメラProject Natal。全身を使って操作するそのプレイの様子が注目を集めていますが、任天堂の宮本茂氏は、ゲームは手に握るコントローラーが必要ではないか、と疑問を投げかけています。 Wiredのインタビューで、コントローラーが存在しない環境について質問された宮本氏は、「(手に握る)何かが絶対に必要だと思う」と答え、クリエイターとして、手に何も持っていない状態で本当にインタラクティブな体験を生み出すことはできないと主張。また、Wii MotionPlusによって操作精度が向上したWiiリモコンを例に挙げ、振動やスピーカーといったコントローラーの機能も、力強いゲーム体験を作るのに重要な要素だと述べています。 一方、海外周辺機器メーカーNykoの幹部も、宮本氏と同様のコメントを海外サイトに伝えています
「スーパーマリオギャラクシー2に深いストーリーは必要ない」発言や、英国でゲーム開発者のヒーロー第1位に選ばれるなど、E3後も話題の絶えない任天堂の宮本茂氏。今週、USA Todayの取材に対し、Wiiのゲームに今後搭載されるというヘルプ機能の存在を明らかにしました。 “Demo Play(仮称)”と呼ばれているこの機能は、New スーパーマリオブラザーズ Wiiで初めて導入される予定で、主にゲーム初心者のプレイを助けることを目的としたもの。プレイヤーがゲーム中で行き詰まりステージの先に進めなくなった際に、(コンピューター)が自動でそのステージをクリアしてくれるそうです。「今後他のゲームにも導入していく」と宮本氏は確認。 尚、この“Demo Play"と同一のものと見られる“Kind Code”なる商標が米国特許商標局に出願されているのが見つかっています。その登録内容によると、RPG系のゲー
UMDドライブを撤廃したPSP goが遂に発表されましたが、既存のUMDディスクが起動できないのは悩みの種。そんな問題を解決するために、ソニーはユーザーの手元にあるUMD版のゲームを、デジタルバージョンに交換するサービスを準備しているようです。 交換は無料で行えるのか、PSP go購入者だけが対象になるのか、発売済み全てのタイトルにデジタル版が用意されるのか、など気になる点は多くありますが、具体的なサービスの形態はまだ決まっていない模様。しかしSCEのBrian Keltner氏は、PSP goのローンチ前に導入できるよう、近日中に発表を行いたいとしています。 また、UMDディスクをデジタル版に交換できるキオスクが小売店に設置される、という噂もあったようですが、これについてソニーはコメントを拒否しています。(ソース: Kotaku: Sony Is Working on a UMD Sol
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く