大手芸能プロダクション「ジャニーズ事務所」の元所属タレントが、創業者ジャニー喜多川氏(2019年に死去)からの性暴力を相次いで告発した問題について、映画監督で漫才師、俳優の北野武氏が「声を上げる時代が来た」とコメントした。
![北野武氏、ジャニー喜多川氏めぐる性被害告発に「ようやく声を上げる時代がきた」米誌のインタビューで明かす](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7748de7ea8d04c18bd0ad39f43ed97e72da97c97/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F64701a3423000031008faa2b.jpeg%3Fcache%3DF2y1xlF9jw%26ops%3D1200_630)
「痛みを伴うことを笑いの対象とする」バラエティ番組。BPOには、中高生からも「パワハラ的なことを楽しんでいるように見える」 との意見が寄せられたという。
乃木坂46メンバー、「同性との挙式」をエイプリルフールに投稿し物議。「性的マイノリティをネタとして消費」と専門家 「同性愛」をエイプリルフールのネタにすることは何が問題なのか?fairの松岡宗嗣さんは「マイノリティの特性を一方的に利用し、消費していると言わざるを得ない」と批判します。
2000年のシドニーから3大会連続でオリンピックに出場した為末大さんが2月8日、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長の「処遇の検討を求めます」とする意見を発表した。 森会長は「女性がたくさん入っている会議は時間かかる」などと発言。謝罪・撤回したものの辞任は否定しており、その後のテレビ番組では撤回の理由について「撤回した方が早い」と語るなど、その後の対応にも批判が集まっている。
韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)
「傷つけない笑い」の代表として見られるのが、M-1グランプリ2019で注目されることになったぺこぱだ。彼らの笑いは、今までのような突っ込み――「違うだろ!」とか「そんなアホな」とか「いい加減にしろ」と言いながら、胸や頭を叩いたりするような――スタイルを脱却したことが新鮮に受け入れられた。その突っ込みの内容にも否定形がなく、ものごとには様々な選択肢があることをうかがわせる。
4月27日月曜日の夜、(日本時間4月28日お昼頃)自分が代表を務める「一般社団法人Voice Up Japan」の学生メンバーからメッセージが届いた。 「和奈、岡村さんの発言に対して、謝罪と番組降板を求める署名活動を行ったほうがいいと思う。彼の発言はめちゃくちゃ女性蔑視だったし、『チコちゃんに叱られる!』の番組にこのまま出演続けるのはおかしいと思う。小さい子供も見る番組で、しかもチコちゃんのキャラクター設定は女の子でしょう?」 私はこのメッセージを見て、何より最初にショックだったのは岡村氏の発言よりも、「自分の感覚が麻痺をしてる」ことだった。 岡村氏に対する署名活動に賛成意見・反対意見がある中、私が思うこと、感じる危機感について書きたいと思う。 「週刊SPA!」の署名を振り返って2019年の初めに私は「週刊SPA!」が2018年12月25日号で「ヤレる女子大学生RANKING」を掲載したこ
みなさんは「レペゼン地球」を知っているだろうか? 10代20代に絶大なるファンを持つ音楽グループ。リーダーのDJ社長は、夢の独白で一躍有名になった。
女性の芸人への「エロいじり」について、若手お笑いコンビ「カフカと知恵の輪」の小保内太紀さんが発信した内容が話題に。本人に話を聞きました。
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