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ブックマーク / mag.osdn.jp (22)

  • Co-locatedブランチの基本サポートが加わった「Bazaar 2.5.0」がリリース | OSDN Magazine

    分散型バージョン管理システム「Bazaar」の開発チームは3月8日、最新安定版「Bazaar 2.5.0」(開発コード「Phillip」)をリリースした。2017年4月までサポートされる長期サポート版となり、2.4系のバグフィックスや同一の作業ディレクトリ内に複数ブランチを設置できる「Co-Location」機能などが主な変更点となる。 BazaarはPythonで書かれた分散型バージョン管理システムで、クロスプラットフォーム対応、英Canonicalが運営するソフトウェア開発支援プラットフォームLaunchpadとの連携などが特徴。UbuntuやunityMySQL、Bugzilla、Debianなど多数のプロジェクトが利用している。 Bazaar 2.5はリリース時点で最新の安定版となり、2017年4月までサポートされる長期サポートリリースとなる。2.5系は基的には2.4系のバグ修

    Co-locatedブランチの基本サポートが加わった「Bazaar 2.5.0」がリリース | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2012/03/13
    Co-locatedブランチの基本サポートが加わった「Bazaar 2.5.0」がリリース - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 -
  • FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine

    5月14日(米国時間)、SIPベースの通信サーバー「GNU SIP Witch 1.0」がリリースされた。また、同技術を利用したWebサイトを2011年の秋までに立ち上げ、無料の通話サービスを開始する計画も明らかにされた。 GNU SIP WitchはGNU Projectの下で開発が進んでいるVoIPサーバーで、安全なPtoPベースのVoIPシステムを目指している。GNU Telephonyの一部として開発され、GNU Projectが3月に発表したSkype対抗プロジェクト「GNU Free Call」のサーバーコンポーネントにもなっている。 安定版リリースにより、既存のアプリケーションでのサポートと同時に、GNU Free Callプロジェクトもサービス開発を進める。開発チームはまた、電話用暗号プロトコルの「ZRTP」に対応したソフトウェアベースの電話とSIP端末向けに、安全な無料通

    FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 | OSDN Magazine
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    sippu 2012/02/24
    FSFのSkype対抗プロジェクトの土台となる「GNU SIP Witch」、バージョン1.0を公開 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • ns-2: 無料だが無愛想なネットワークシミュレータ | OSDN Magazine

    有線・無線ネットワークの研究者にとってns-2(オープンソースのネットワークシミュレータ)は値千金のツールだ。ns-2を、私は研究の道程で偶然見つけた。当時、私はネットワークシミュレータを必要としていたが、名の通った格的なメーカー品が大学になかったので、研究の用途に耐える無料の代替品を探さざるを得なかったのである。ns-2は無料だが、かなり無愛想なツールでもある。 ns-2はREALネットワークシミュレータの変種である。数年越しで拡張が続けられており、完成にはまだ程遠い。DARPA、Xerox、UCB、Sun Microsystemsなど、複数の組織がその開発に参加している。新たな着想を実装前に詳しく調査、分析するネットワークシミュレーションツールを拵えることが開発目標とされている。 元々Linux向けに設計されたソフトウェアだが、Cygwinを使えばWindows XPでも動かすことが

    ns-2: 無料だが無愛想なネットワークシミュレータ | OSDN Magazine
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    sippu 2011/10/31
    ns-2: 無料だが無愛想なネットワークシミュレータ - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 -
  • GNUMP3d:多様なプラットフォームで使える小型MP3/OGGストリーミング・サーバー | OSDN Magazine

    数千キロも離れたところにいる友人に自分のコンピューターに保存してある歌を聴かせたい。あるいは、自分のコンピューターにある音楽ライブラリーをLAN上のごく限られた人たちにも使ってもらいたい。あなたならどのようにして実現するだろうか。もちろん共有ファイルにすれば可能だが、この仕掛けはいかにも大仰だ。このようなときに便利なのがGNUMP3dなどのストリーミング・サーバーだ。これはインターネット・ラジオよりも役に立つ。離れたところにいる人に自分の音楽ライブラリーから曲を選んで楽しんでもらうことができ、しかもNFSもSSHもSambaも不要だ。 GNUMP3dはOgg VorbisとMP3ファイルのほか、数種のビデオ形式にも対応した、安定・自己完結・安全を標榜する小型ストリーミング・サーバーだ。Perlで書かれているため、UnixやUnixベースのプラットフォーム(BSD、LinuxMac OS

    GNUMP3d:多様なプラットフォームで使える小型MP3/OGGストリーミング・サーバー | OSDN Magazine
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    sippu 2011/09/23
    GNUMP3d:多様なプラットフォームで使える小型MP3/OGGストリーミング・サーバー - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • 長期サポート版となる分散バージョン管理「Bazaar 2.4」が登場 | OSDN Magazine

    分散バージョン管理「Bazaar」の最新版「Bazaar 2.4.0」(開発コード「Oronsay」)が公開された。2013年2月までサポートする長期サポート版で、今後開発チームはバージョン2.5の開発に注力する。 Bazaarは英Canonicalが支援するオープンソースプロジェクトで、GNU Projectの一部。各種LinuxMac OS X、FreeBSD、Solaris、Windowsなどで利用できる。Pythonで書かれており、プラグインにより機能を拡張できる。Canonicalのコラボレーションプラットフォーム「LaunchPad」をはじめ、MySQLEmacsなど多数のプロジェクトが利用している。 バージョン2.4は、2011年2月にバージョン2.3公開以来のメジャーアップデートとなる。バージョン2.3系のバグを修正して完成度を高めたもので、約150のバグを修正した。P

    長期サポート版となる分散バージョン管理「Bazaar 2.4」が登場 | OSDN Magazine
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    sippu 2011/09/07
    長期サポート版となる分散バージョン管理「Bazaar 2.4」が登場 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 -
  • APTonCDとapt-mirrorの活用による、Debianパッケージ/リポジトリを丸ごと収録したディスクの作成法 | OSDN Magazine

    Linuxディストリビューションのパッケージリポジトリにオンライン接続したかった時に、インターネットが利用できない状況に置かれていた、あるいは接続速度の遅さや不安定さに歯がみをしたという経験はないだろうか? リリースされて間のないAPTonCDというユーティリティを使うと、DebianベースのディストリビューションをCDやDVDに焼き込むことが可能となり、ユーザが手元にダウンロードできる限りのDebianパッケージをバックアップディスクの形態で保存しておくことができる。しかも、こうしたAPTonCDにapt-mirrorユーティリティを組み合わせると、複数のCD/DVDに分散させる形になるではあろうが、1つのパッケージリポジトリ全体をバックアップすることも不可能ではなくなるのだ。 APTonCDは現在、Ubuntu FeistyおよびDebianのtestingおよびunstableリポジ

    APTonCDとapt-mirrorの活用による、Debianパッケージ/リポジトリを丸ごと収録したディスクの作成法 | OSDN Magazine
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    sippu 2011/08/13
    APTonCDとapt-mirrorの活用による、Debianパッケージ/リポジトリを丸ごと収録したディスクの作成法 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 -
  • iOSやAndroidにも対応するクロスプラットフォーム開発ツール「Titanium Studio 1.7」リリース | OSDN Magazine

    米Appceleratorは6月14日(米国時間)、クロスプラットフォームのアプリ開発ツール「Titanium Studio」およびモバイル向け「Titanium Mobile 1.7」をリリースした。 Titanium Studioは、Appceleratorが2011年1月に買収したAptanaが持っていたEclipseベースの技術をベースとする統合開発環境(IDE)。HTMLJavaScriptPythonRubyPHPを使ってデスクトップ、Web、モバイル向けアプリケーションを開発できる。WindowsLinuxMacのほか、モバイルではiOS、AndroidBlackBerryをサポートする。 ソースコードエディタ、コード補完、Git統合、堅牢なデバッグ機能、プロジェクト管理などの機能が特徴で、iOS、AndroidBlackBerryの各SDKのシームレスに統合

    iOSやAndroidにも対応するクロスプラットフォーム開発ツール「Titanium Studio 1.7」リリース | OSDN Magazine
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    sippu 2011/06/20
    iOSやAndroidにも対応するクロスプラットフォーム開発ツール「Titanium Studio 1.7」リリース - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine

    ネットワークのベンチマークでは、伝送速度と遅延時間という2つの指標が特に関心の対象となる。サービスや製品の広告では、伝送速度の方が大きく取り上げられることが多いが、状況によっては遅延時間の方が重要な指標となる場合もある。この記事では、ネットワークのパフォーマンス測定に利用できる3つのツールを見ていくことにしよう。nepim(network pipemeter)、LMbench、nuttcpの3つだ。 今回のテストでは、64ビットのFedora 9搭載マシンで各ツールをソースからビルドした。使用したバージョンは、nepimが0.51、LMbenchが3、nuttcpが5.5.5だ。 また今回は、ギガビット・イーサネットのネットワーク・インタフェース・カード2枚をbonding構成(翻訳記事)で組み合わせたネットワーク・リンクを使用した。だが、結果を見るとわかるように、何かがうまく機能していな

    ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp | OSDN Magazine
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    sippu 2011/06/20
    ネットワークのベンチマーク・ツールを試す - nepim、LMbench、nuttcp - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー

    SSHサーバの設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configとなっている。このファイルを変更した後は、変更を反映させるためにその都度SSHサービスを起動し直す必要がある。 SSHが接続を待ち受けるポートの変更 SSHはデフォルトでは22番ポートで接続を待っている。攻撃者はポートスキャナを使ってホストがSSHサービスを実行しているかどうかを把握するが、(nmapを含め)大抵のポートスキャナではデフォルトでは1024以上のポート番号のスキャンは行なわれないため、SSH用のポートを1024以上の番号に変更しておくのが賢明だ。 具体的には、/etc/ssh/sshd_configファイルを開き、以下のような行を見つけて変更する。 Port 22 この行でポート番号を変更したら、以下のようにしてSSHサービスを起動し直そう。 /etc/init.d/ssh restart SSHプロトコル2

    Open Tech Press | SSHのセキュリティを高めるためのハウツー
    sippu
    sippu 2011/05/06
    SSHのセキュリティを高めるためのハウツー - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載 -
  • OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine

    OpenOffice.orgの開発コミュニティは9月28日、10年間に渡って同プロジェクトを支援してきたOracle(旧Sun Microsystems)から離れ、新たに独立組織「The Document Foundation」を立ち上げると発表した。同組織の下、OpenOffice.orgは新たに「LibreOffice」という名称で開発やリリースが続けられる。 The Document FoundationはOpenOffice.orgの権利を持つOracleからは独立した組織となるが、現在Oracleに対してThe Document Foundationのメンバーとしての参加を呼びかけているほか、「OpenOffice.org」というブランド名をThe Document Foundationに寄付するよう要請しているとのこと。ただし、Oracleから回答は得られていないため、ひとまず

    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2010/09/28
    OpenOffice.orgコミュニティ、Oracleから独立。名称も「LibreOffice」に - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • 米Red Hat、KVMを強化したRed Hat Enterprise Linux 5.5ベータ版をリリース | OSDN Magazine

    米Red Hatは2月11日、Linuxディストリビューションの次期版「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)5.5」ベータ版をリリースした。米Intelなど最新のチップセットに対応、ハイパーバイザー「KVM」を強化した。2007年にリリースしたRHEL 5.0の5回目のアップデートとなり、Linuxカーネル2.6.18-186.EL5を採用している。 RHEL 5.5では、バージョン5.4で格サポートとなったKVMの強化が行われた。仮想化機能を強化した米Intelの「Boxboro-EX」、「Boxboro-MC」(ともに開発コード)をはじめ、米Advanced Micro Devices(AMD)、米IBMの各社が2010年に提供する最新のシステムをサポートする。ランタイムレベルでゲストシステムへのメモリの割り当てが可能となり、柔軟性を強化した。PCIパススルー

    米Red Hat、KVMを強化したRed Hat Enterprise Linux 5.5ベータ版をリリース | OSDN Magazine
  • Ubuntu 10.10「Maverick Meerkat」のベータ版リリース | OSDN Magazine

    英Canonicalは9月2日、Linuxディストリビューションの次期版「Ubuntu 10.10」(開発コード名「Maverick Meerkat」)のベータ版を公開した。Desktop版に加えてServerやNetbook版が用意されており、Netbook版のUIは予定通り最新の「Unity」が採用されている。 Ubuntu 10.10はLinuxカーネル2.6.35-19.28をベースとし、GNOMEはdconf、Gsettings APIなどを含むバージョン2.31にアップグレードされている。Desktop版とNetbook版ではブートプロセスをクリーンにすることで起動時間を改善し、Server版では「Amazon EC2」互換のクラウド技術「Ubuntu Enterprise Cloud」(UEC)との統合を強化、プライベートクラウドとパブリッククラウドの両方を提供する。 Des

    Ubuntu 10.10「Maverick Meerkat」のベータ版リリース | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2010/09/06
    Ubuntu 10.10「Maverick Meerkat」のベータ版リリース - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
  • ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine

    インターネットサービスプロバイダ(ISP)のサーバからメールを取得するように普通のやり方で電子メールクライアントを設定するだけでは、十分に対応しきれない状況もある。たとえば、デスクトップPCの補助用にノートPCを導入している場合や、ときおりパートナーのコンピュータを使って自分のメールを読む場合だ。そうした状況では、自分が使うすべてのクライアントマシンでメールの同期を取るという課題にぶち当たる。POP3(Post Office Protocol)の代わりにIMAP(Internet Mail Access Protocol)を使うという手もあるが、その場合はすべてのメールをISPのサーバにためておく必要があり、それはそれで問題が残る。ここでは、自分のネットワーク上にメールの読み出しと保管用のサーバを1台セットアップすることで、メールクライアントが何台あってもメールを同じように扱えるようにする

    ローカルIMAPサーバの構築方法 | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2010/03/16
    おおこんな夢のようなやり方があるのね。/desktopで用意するならpostfix+fetchmail+Dovecot+procmailかな/複数のメールアカウント(サーバ)に対して利用することは出来るのかな?
  • 暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine

    最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT

    暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2010/01/30
    SFTP対応とのことはいい(蛇足:けど、Filezillaってパスワードを平文で保存してないっけ?(最新は違う?
  • ハードディスクを完全消去する「DBAN」のインストールと使い方 | OSDN Magazine

    PCやハードディスクを中古店やオークションなどで処分する場合に気を付けたいのが、含まれるデータの消去処理だ。一般的にフォーマットを行えば含まれるデータは削除されると思われているが、フォーマットでは完全な削除は行われず、復旧ツールなどを利用すれば中のデータにアクセスできてしまう。データを完全に削除するには、DBANのような削除ツールを使うとよい。 「データの完全削除」をうたうソフトウェアは有償・無償を問わず多くが存在するが、DBANはオープンソースであり、無償で利用できるのが特徴である。また、Linuxベースの専用システムを起動して削除を行うため、OSを問わずに利用できるのも特徴だ。Linuxベースといってもユーザーインターフェイスはとてもシンプルなので、Windowsユーザーでも問題なく利用できるだろう。 シンプルではあるがその機能は充実しており、単純にハードディスク全体を消すだけでなく、

    ハードディスクを完全消去する「DBAN」のインストールと使い方 | OSDN Magazine
  • オープンソースのコードレビューツール「Review Board」正式版がリリース | OSDN Magazine

    オープンソースのソースコードレビューツール「Review Board」の開発チームは6月20日(米国時間)、「Review Board 1.0」をリリースした。ライセンスはMIT Licenseを採用、同プロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Reviews Boardは、米VMwareの開発にあたって作成されたWebベースのソースコードレビューツール。ソフトウェア開発におけるソースコードの変更評価を管理するツールで、複数のレポジトリにあるコードを比較し、エラーを検出する。Pythonで作成され、フレームワークに「Django」を利用した。約2年半の開発を経ての正式版リリースとなる。 レポジトリは、Bazaar、ClearCase、CVS、Git、Mercurial、Perforce、Subversionをサポート、MySQL、PostgreSQLSQLite、Apache、

    オープンソースのコードレビューツール「Review Board」正式版がリリース | OSDN Magazine
  • Open Tech Press | Vimマスターへの道

    viクローンのVimは、Emacsと並ぶオープンソース・エディタの巨頭である。このエディタは、単にviのオープンソース版というだけではなく、スクリプトやプラグインによる高い拡張性といったオリジナルのviにない特徴も備えている。しかし、viから引き継いだ独特の操作法から、Vimを敬遠している向きも少なくないようだ。そこで以下では、Vimの操作を習得する、あるいはVimをもっと活用するためのハウツーを紹介する。 2007年11月13日更新:中級編に「Vimのステータスラインをより有効に活用する設定法」を追加 初級編 Vim 最初の一歩 Vimの簡単な始め方 2007年04月13日 Vimの無数の機能と柔軟さはベテランのユーザにとっては大きな利点であるが、初心者にとっての敷居を高くしてしまっているというのも事実だ。あなたがもし、Vimを使いたいとずっと思っていながらも初めて試したときにうんざりし

    Open Tech Press | Vimマスターへの道
  • Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine

    UNIXやLinuxのエキスパートになるのに避けて通れないのが、Bashに代表されるコマンドラインシェルによる操作だ。そこで記事では、「Bashのカスタマイズ」「シェルスクリプトの高等テクニック」「Bash以外の高機能シェル」の3つについて、SourceForge.JP Magazineで過去に掲載された解説記事を紹介する。 Bashをカスタマイズして使いこなす Bashは非常にカスタマイズの幅が広く、またちょっとした改良や簡単なシェルスクリプトの利用により、大きく作業効率が改善する。ここでは、Bashのカスタマイズテクニックを解説する記事を紹介する。 コマンドラインでシェルのエイリアスと関数を使って作業を効率化する GNU/Linuxシステムを最大限に活用するには、やはりコマンドプロンプトとシェルスクリプトへの習熟が欠かせない。とはいえ、そうした処理はなるべく手早く済ませたいものだ。

    Bash&シェルスクリプトを極めるテクニックまとめ | OSDN Magazine
  • HTML 5のデフォルトオーディオ/ビデオコーディックは「undefined」に | OSDN Magazine

    World Wide Web Consortium(W3C)で「HTML 5」仕様の策定を進めるIan Hickson氏(米Google所属)は、HTML 5で新たに導入されるオーディオとビデオの両要素について、特定仕様の利用義務付けをなしとする意向を発表した。 HTML 5の仕様開発を進める作業部会WHATWG(Web Hypertext Application Technology Working Group)のメーリングリストで、Hickson氏が明らかにした。 Hickson氏は6月29日と7月2日の電子メールで、HTML 5で新たに加わるについて、デフォルトのコーデックを特定しない結論に至ったと記した。理由は、ベンダー間の合意が得られなかったため。これまで、特許ロイヤリティ不要などの理由から、オープンソースの「Ogg Theora」「Ogg Vorbis」が検討されていたが、反対

    HTML 5のデフォルトオーディオ/ビデオコーディックは「undefined」に | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2009/07/06
    そんな・・・
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
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    sippu 2009/06/24
    注目したい