4月28日、「iMac」の新モデルが発表になった。20型ワイド液晶(1680×1050)、2.4GHzのCore 2 Duoを搭載して価格は13万9800円。スペックを強化したうえ、なんと従来より2万円も安くなった。「いくら何でも安すぎる!」と衝撃を受けた戸田覚氏が緊急寄稿。 iMacが登場したときに、あまりにも安いという記事を書いた。思わず、僕も20型ワイド液晶の最廉価モデルを1台購入。メモリーを増設して快適に使っている。 個人的な予想では、次は価格帯を変えずにスペックを向上してくると思っていた。 ところが――である。なんとも驚いたことに。スペックをアップして値段を下げてきたではないか!(速報記事はこちら) 20型ワイド液晶の最廉価モデルは、CPUがCore 2 Duo(2GHz)から、同2.4GHzへと強化された。HDDやメモリー容量は変わらないが、体感上のパフォーマンスは違ってくるだ
![【GW緊急寄稿】iMacはいくら何でも安すぎる! - 日経トレンディネット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/aba3eb5987567cbbaab5ac0ebc413674c51ec41d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftrendy.nikkeibp.co.jp%2Farticle%2Fcolumn%2F20080501%2F1010127%2F01_px400.jpg)