『SR-LUXi』は、枕元の簡易照明やBGM、目覚ましタイマーにもなるiPod/iPhone対応サウンドシステムです。 ミニマルなデザインの天面下部には白色LED照明を装備。21段階の調光や照射角度の調整により、細やかなセッティングが可能です。前面パネル下部に配置した時計表示は、パンチングメタルの穴から透けて見せることで存在を消しミニマルさを演出。同時に就寝時の妨げにもならないよう明るさも配慮しました。スピーカー部は片側チャンネルあたり2個のフルレンジユニットを搭載。バスレフ方式を採用することにより、スリムなデザインにもかかわらず豊かな低音再生を実現しました。また、5種類のプリセットイコライザー機能によりお好みの音質でお楽しみいただけます。設定時間の30分前(10分前/OFFも選択可能)から照明が徐々に明るくなる「自然な夜明け」をシミュレートした目覚しタイマーや、リモコンでも操作可能なスヌ
ダイソンは、自社のオンラインストアで羽を持たない扇風機「AM01エアマルチプライアー30cm(アイアン/サテンブルー)」の販売を開始した。同製品は、1000台限定のオンラインストア・オリジナルモデルで、価格は3万9000円となっている。 エアマルチプライアーは、ダイソン独自の技術によって、吸い込んだ空気を15倍の風量で送風できる新しいタイプの扇風機。ムラのないスムーズな送風と高い安全性が特徴となっている。2009年11月に発売され、これまで「アイアン/サテンブルー」の25cmモデルおよび「ホワイト/シルバー」の25cm/30cmモデルがオンラインストアで販売されていたが、「アイアン/サテンブルー」の30cmモデルは今回が初となる。 「AM01エアマルチプライアー30cm(アイアン/サテンブルー)」。3月1日からオープンしたダイソンオンラインストアで販売を開始。羽がない特殊な構造で安全性が極
Bang & Olufsenといえば日本ではオーディオ製品が有名ですが,ビジュアルの方も手掛けているのですね. そのBang & Olufsenが発表した46インチHDTV,BeoVision 10のデザインに惹かれました. 既にあった40インチのもののサイズアップ版のようです. (From Engadget) シンプルで無駄を極限まで省きながらも存在感のある素敵なデザインです. Appleのシンプルさとも少し異なって,これまた独自の世界観を持っています. 上の画像だけでも十分に美しいと思ったのですが,もうちょっとすごいのはBeoVision 10のページに載っている回転可能なイメージで確認できる本体の裏側. こちらも無駄がなく,さり気なく一部分だけアシンメトリックになっています. 品質についてもこだわりがあって,新しいLEDベースの240Hz LCDパネルに洗練された動画補正テクノロジー
タッチスクリーン式タブレットコンピュータを準備しているメーカーは、Appleだけでないことが分かった。 もちろん、これは半分冗談だ。ここ数カ月の間に、かなりの数のメーカーが、大騒ぎとなったAppleの「iPad」に正面から立ち向かう(あるいは少なくとも代替製品を提供する)意志を示している。iPadは3月に発売開始予定で、Hewlett-Packard(HP)、Dell、Acer、ソニーは、iPadに対抗するとそれぞれが主張する機器を作っているか、その準備をしている最中だ。Consumer Electronics Show(CES)などのトレードショーでデモを行ったところもあるが、一部のガジェットメーカーは、自らの競合タッチスクリーンタブレットの仕様と価格を決めるのを、Appleが何をしようとしているかが分かるまで待っていることを認めた。 それが判明した今、これらのメーカーは何をしようとして
ソニーは、カーナビ機能に加え、自転車での使用に適した機能を強化したパーソナルナビゲーションシステム「nav-u(ナブ・ユー)『NV-U35』」を、3月13日に発売する。希望小売価格はオープンで、ブラック、ホワイト、オレンジの3色がある。オレンジのみ4月10日発売。 ボディーに防滴仕様を施し、自転車での使用に適したルートを案内する「自転車ナビ」や速度や距離、経過時間などの走行情報や消費カロリーを測定・表示する「サイクルコンピューター機能」を搭載した。防水保護性能はJIS5等級に準拠。 GPS情報を使って、速度や距離、経過時間、消費カロリーなどの走行情報を表示するサイクルコンピューター機能は、自転車への配線なしでサイクリング時の走行情報を測定、表示ができる。走行時は画面表示を消し、音声のみでルート案内をすることで、約11時間の連続使用を可能にした。自転車ナビ機能は、自転車店や駐輪場など、サイク
輪っかの内部は、飛行機の翼のような流線型の傾斜(角度16度)が付いており、後方の直径がやや小さく、前方がやや大きくなっている。この傾斜で風量が増す上、輪っかの前方・後方の空気も巻き込むことで風を増幅。吸い込んだ空気の15倍の空気が、輪っかから放出されるという。 何もないところから風が来る不思議な感覚 スイッチをオンにして前に立ってみると、羽根のある扇風機同様に風が出てくる。何もない空洞から風が出てくるように見えて不思議な感覚だ。風は、輪っかのスリットから円く吹き出しているので、空洞の真ん中に手を入れてみても無風だ。 風量はつまみで細かく調整できる。弱風時は普通の扇風機の強風時程度の騒音だが、強風時はやや大きな騒音がし、静かな場所だとちょっと気になりそうだ。首振りも可能で、円柱の土台ごと左右90度に首を振る。ボディを前後に傾け、角度を変えることもできる。 輪っかの直径が25センチと35センチ
この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。
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