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スイスLogitech(日本法人ロジクール)のグループ企業3Dコネクションは、3DCGデザイナーなどをターゲットにした入力デバイス「SpaceNavigator」のポータブル版「SpaceNavigator for Notebook」を発売した。価格は26,040円。 3DCGアプリケーションの操作をサポートする入力デバイス。本体の上部にあるコントロールキャップを押す/引く、傾ける、回転させるといった入力をすることで、対応アプリケーションで拡大縮小や移動、回転といった操作ができる。同社では“3Dマウス”と銘打って展開している。 新製品はデスクトップ向けのSpaceNavigatorからよりコンパクトなデザインとなり、重量を約半分の250gに軽量化。トラベルケースが付属するなど、持ち運びが容易になっている。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.4.6
とんでもなく遠い枝まで切り落とせる手動チェンソーです。 夢中になる余り親指ポロン…なんて心配もなし。チェンソーの両脇に各50フィート(15m強)の紐がついていて、紐の先の赤いオモリをヒュンと投げ回して切りたい枝に絡めたら、あとは左右の紐を交互にギーコギーコ引っ張るだけです。 口でいくら説明しても15mってうまくイメージできないと思うので、「続きを読む」に使用中の写真あげときましょう。 右も左も茂みがある上に幹も二股…こ、この人、どう投げたんでしょ? -ADAM FRUCCI (原文/翻訳:satomi) [Product Page via Gadget Lab] 【関連記事】 チェーンソーにV8エンジンを搭載してみる(動画) 【関連記事】 電動ノコギリが刺さってるかのように見えるCDプレイヤー 【関連記事】 指を入れると電動ノコの歯が止まる「SawStop」(動画)
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ロシアのデザイン会社Art. Lebedev Studioは、表示機能と入力機能を備えた新デバイス「Upravlator」を来週にも発表する。 発表に先駆け、同社では徐々にその姿を公開しており、今回一部ではあるが、製品写真も公開された。 これによれば、Upravlatorは「新たな入力デバイス」と定義されているが、USBポートに加え、ディスプレイ入力コネクタを装備し、セカンドディスプレイとしても利用する。 本体表面には、3行×3列の表示デバイスを搭載。利用例としては、3Dグラフィックスソフトや音楽エンジニア、ビデオエディタにも好適としており、複数の作業領域を個別に表示して利用する模様。画像の表示速度は、一般的液晶並みという。 入力機能はどのように動作するのか判明していないが、写真からは、各表示デバイスが4方向に押せるパッドとして使えるように見える。 このほか、キートップに画像表示機能を持つ
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