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utilityに関するsivadselimのブックマーク (8)

  • DupScan 2.4.1

    新しもの好きのダウンロードさん経由 DupScan は、指定した1つまたは複数のフォルダ内にある重複ファイルを検索する Cocoa アプリケーションです。「ファイル名」「拡張子」「ファイルタイプ」「クリエータ」「作成日」「変更日」「サイズ」「CRC」「内容」のうち指定した項目がすべて一致するファイルを重複ファイルとして検出します。 指定したフォルダ内の重複ファイルを検索するユーティリティです。 デフォルトで「CRC」と「ファイルサイズ」を条件にファイルを比較して同一ファイルを検出するようになっています。「CRC」と「ファイルサイズ」が一致すれば内容も一致している可能性が高いため、「同じ内容の別名ファイル」といった紛らわしい重複ファイルでも検出することができますが、さらに「名前」「拡張子」「ファイルタイプ」「クリエータ」「作成日」「変更日」の検索条件を設定することもできます。 検索対象とする

    DupScan 2.4.1
  • 差分比較を誰でも使いやすく·diff-ext MOONGIFT

    diff-extはWindowsまたはUnix向けのオープンソース・ソフトウェア。開発者の方であれば、誰しもが一度は使ったことのある差分表示ソフトウェア。WinMergeやKDiffなどが知られている。バージョン管理システムを入れている場合はもちろん、システムの出力を確認したりするのにも便利だ。 コンテクストメニューからファイルを指定する 一度使うと手放せなくなるが、これらのソフトウェアの使い勝手はあまりよろしくない。ファイルを二つ指定するテキストボックスが出るだけというものが多く、一つ一つ指定するのがおっくうになる。こんな使い勝手では一般ユーザの方は使おうと思わないはずだ。そこで試してみたいのがdiff-extだ。diff-extはWindows標準のエクスプローラ拡張として動作し(Windowsの場合)、比較したいファイルやフォルダを簡単に指定できるようになる。 実際の差分表示は外部の

    差分比較を誰でも使いやすく·diff-ext MOONGIFT
  • エクスプローラに足りない機能を追加する·StExBar MOONGIFT

    StExBarはWindows向けのオープンソース・ソフトウェア。エクスプローラを使っていて“ああ、この機能があればなぁ”と物足りない気分にさせられることは多い。そうしたユーザがもどかしく感じる機能を提供するファイラーは多い。だが独自のファイラーに乗り換えてそれだけを使うというのは意外と面倒だ。 エクスプローラを便利に! もう一つの解決手段はエクスプローラ向けの機能拡張によって足らない機能を補完すること。それを実現したのがStExBarだ。 StExBarをインストールするとエクスプローラの表示メニューにStExBarが追加される。それを選ぶと専用のツールバーが表示されるようになる。機能はシステムファイルの表示/非表示の切り替え、表示されているディレクトリでコマンドプロンプトを開く、ファイル名をコピー、ファイルパスをコピーする、新しいフォルダを作るといった操作がボタン一つでできるようになる

    エクスプローラに足りない機能を追加する·StExBar MOONGIFT
  • 【レビュー】ドライブの使用状況をビジュアル化して即座に把握 - オープンソースソフト「WinDirStat」 (1) WinDirStatの概要とインストール | パソコン | マイコミジャーナル

    「WinDirStat」 PCを長期間使っていると、いつの間にかドライブの空き領域が少なくなっていることがある。そんな時には不要なファイルの削除が必要だが、ボリュームの大きなファイルから順に削除していくのが効率が良いはずだ。しかし、実際に手作業でファイルサイズを調べるのは手間である。その点、この「WinDirStat」を使えば、パネル表示でファイルのボリュームを視覚的にとらえながら、不要なファイルを削除していくことができる。ファイルの整理を効率的に行いたい人には頼もしいソフトだ。 注意:稿では、ソフトウェアのインストールを行っていますが、ソフトウェアの利用は使用者の責任で行ってください。 WinDirStatをインストール それでは、「WinDirStat」をインストールしよう。まず、「SourceForge.net」のWebサイトで、緑色の[Download Now!]ボタンをクリック

  • Mac OSX/Linux用のSynergyフロントエンド·QuickSynergy MOONGIFT

    複数台のパソコンを使っている人は多い。例えばノートパソコンとデスクトップパソコンで、外出時と中にいる時とで使っているという人もいるはずだ。複数台のパソコンは便利だが幾つか問題がある。データと同期と入力インタフェースだ。 設定画面 データの同期は今度にするとして、今回は入力機器だ。キーボードとマウスが二組あるのは邪魔臭い。そこでよく使われるのがSynergyなのだが、Mac OSXLinuxではグラフィカルなインタフェースが用意されていなかった。そこでQuickSynergyの出番だ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはQuickSynergy、Mac OSX/LinuxLinuxは開発中)用Synergyフロントエンドだ。 QuickSynergyはサーバ、クライアントともに使えるソフトウェアだ。サーバは上下左右に対してどのコンピュータの画面の用いるか定義する。クライアントはサ

    Mac OSX/Linux用のSynergyフロントエンド·QuickSynergy MOONGIFT
  • 反応なしとなったWindowsアプリを一撃で終了させる『SuperF4』 | ライフハッカー・ジャパン

    WindowsWindowsアプリを閉じる方法というのはご存知の通りいくつもあります。もっとも礼儀正しいと言われる、メニューの「ファイル」→「終了」という手順や、もう少し乱暴なタスクマネージャー経由での終了、などなど。 しかし、急いで作業をしている時こそ頻繁にやってくる応答なし状態。反応ないまんまでもうしばらく経つんですけど...、そのせいでミーティングに遅れそうなんですけど...。しかも応答なし状態のファイルって間違えて開いてしまったファイルだし...、といういたたまれない気持ちの間も、時間というものは無情にも過ぎていくわけです。 そこで、その解決策として生み出されたのがこの『SuperF4』、バックグラウンドアプリとしてメモリに常駐するツールなので、起動も一瞬、しかもタスクマネージャーが反応してくれない状況でも一瞬にしてそのプログラムを終了してくれます。さらにCtrl+Alt+F4を

    反応なしとなったWindowsアプリを一撃で終了させる『SuperF4』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 【コラム】システムの評価、できてますか? (5) 身近な定量評価その3 - perfmon.exeで継続的に情報収集 | 経営 | マイコミジャーナル

    まずは前回のおさらい。Windowsでは、パフォーマンスに関するさまざまな情報をperfmon.exeを使って取得できる。グラフ表示などの可視化も簡単にできて非常に便利だ。しかし、評価を「定量的」に行おうとするなら、ある一時期の状態を見てもあまり意味がない。サンプルとなるデータが一定量以上集まらないと、分析評価の精度が上がらないのは自明なことである以上。 というわけで、今回はperfmon.exeで継続的に各指標のカウンタ値を収集していく方法を解説しておこう。 「パフォーマンス」MMCスナップインの左ペインには、「システムモニタ」と「パフォーマンスログと警告」の2つの項目がある。「パフォーマンスログと警告」を開き、「カウンタログ」をクリックしよう。「カウンタ」の「ログ」、つまり「カウンタログ」は継続的にカウンタの値を記録するものだ。我々はシステムの用途に応じて、評価したいカウンタを含むカウ

  • Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する:Security&Trust ウォッチ(43) SysinternalsというWebサイトをご存じだろうか? 何となくそこにたくさんのツールがあるのは知っていても、Webサイトが英語版しかないので全部読む気がしない。また、いくつかのツールは使っているけど、ほかにどういったユーティリティが提供されているのか細かく見ていないという人がいるのではないだろうか。 筆者もその1人で、「Process Explorer」などの有名なツールは使っていたが、全ぼうは把握していなかった。 Windowsを使っているシステム管理者や技術者の方ならば、Sysinternalsという名前を知っている方は多いはずだ。SysinternalsはWindows標準のツールでは管理できないシステム情報などを扱うツールを数多く提供している。 このSys

    Windows管理者必携、Sysinternalsでシステムを把握する - @IT
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