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2012年10月12日のブックマーク (11件)

  • 女性SE、過酷勤務で死亡…勤務先に賠償命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    情報処理システム会社の福岡事業所に勤務していた福岡市のシステムエンジニアの女性(当時31歳)が急死したのは過酷な労働が原因として、両親が同社合併後にできた「アドバンストラフィックシステムズ」(社・東京)に対し、慰謝料など計約8200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が11日、福岡地裁であった。 府内覚裁判官は「死亡と会社の業務との間には因果関係がある」として、同社に計約6800万円の支払いを命じた。 判決によると、女性はシステム移行などを担当し、2007年2月の時間外労働が約127時間に上った。3月に仕事上のミスなどが原因で自殺未遂し、約1か月間休養した。その後復職したが、深夜残業など過酷な勤務が続き、5日後、東京出張中に致死性不整脈で死亡。福岡中央労基署は09年、労災認定した。 同社側は「亡くなる直前に約1か月の連続休暇を取得しており、死亡と業務に因果関係はない」などと主張した。しかし、

    sonota88
    sonota88 2012/10/12
  • 勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena

    「この辺を勉強してどういう良いことがあったか教えて欲しい。」というコメントがついてた。 良いこととして、一番は、まあ勉強するのが楽しくなった、ということなのだけど、それは循環してるので置いておいて。 実務的に一番いいのは、プログラムを組むのが楽になったということ。 とくに、質的な間違いが少なくなっていくので、後戻りが減るというのが楽。組んでみたけど動かない、途中でそれ以上組めなくなる、というのが少ない。まあ、ミスはあるので、そこの修正はするけど。 あと、できないことができないとわかりやすい。そのデータの持ち方でそのデータ数でその処理ではその精度の要求は満たせない、ということが原理的に判断しやすくなる。なので、むだな努力をしない。そして、どの条件を緩和すれば要求が満たせるかにも気づきやすい。 初見のライブラリや言語、ツールの理解が早くなる、とかも。 もちろん、前のエントリにも書いたように「

    勉強することで何がいいのか実力者がいないことでデメリットはあるか - きしだのHatena
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    sonota88 2012/10/12
  • 山中さんの研究展開 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    山中さんのノーベル賞受賞はうれしいニュースだ。山中さんがiPS細胞を作る条件を4つの遺伝子にしぼりこんだ論文は、発表された直後に読んだが、アイデアといい、手法といい、これぞ科学とうならされるものだった。山中さんのこの研究は、着想の時点で、とても面白いものだったと思う。言われてみればなるほどそういうアプローチがあったかと納得させられるが、誰も考え付かなかった。幹細胞研究者はみな、うんざりするほど膨大な許可申請書類を書き、胚性幹細胞研究に時間をつぎこんでいた。胚を使わずに、体細胞を初期化することで幹細胞を作る可能性があることを多くの関係者が知識としては知っていたはずだが、きわめて困難な課題として、避けていた。山中さんは遺伝子発現に関するデータベースを駆使して初期化遺伝子候補を24に絞り込み、24個あれば初期化できることを確認したうえで、24個を1個づつ減らすという戦略で、4個にまで絞り込んだ。

    山中さんの研究展開 - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
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    sonota88 2012/10/12
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    sonota88 2012/10/12
    「議論用プラットフォームが必要」
  • 英ガーディアン紙が実践する「オープン・ジャーナリズム」って、何? (上) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    (ガーディアンのウェブサイトより) 朝日新聞の月刊メディア雑誌「Journalism」9月号に、英ガーディアン紙のオープン・ジャーナリズムについて、書いた。 http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=14191 ネットは日進月歩のスピードが違うとよく人が言うが、この原稿を書いた8月上旬時点では「オープン・ジャーナリズム」と書いても、一体何人がぴんと来るかなあと思っていた。 10月上旬の現在、多くの人が、ぼやっとでも何らかのイメージをお持ちではないだろうか?そう、さまざまな人を巻き込んで作ってゆく、ジャーナリズムの形のことだ。 このコンセプトについては、大分前から少しずついろいろな人が話題にしてきたが、はっきりと英語圏で「オープン・ジャーナリズム」という言葉が出てきたのは、数年前のようだ。 私もここ数ヶ月、注目してきたが、考えるうちに

    英ガーディアン紙が実践する「オープン・ジャーナリズム」って、何? (上) | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    2012年9月に行われた札幌Ruby会議2012の基調講演の1つで、Rubyの生みの親のまつもとゆきひろさんが、最近あった面白いエピソードを混じえて“イノベーション”の質について語っていました(44分の動画)。ポイントとなる部分をまとめてみました。まつもとさんの話はもちろん、統計的裏付けだとか学問的裏付けがある議論というものではありませんし、ご人も楽しそうに話し、聴衆も楽しんでトークを聞くというゆるい感じのものでした。ただ、「イノベーションの質は捉えがたい」というメッセージや、「だからあれこれ考えずにコードを書こう、われわれはコードを書くことにアイデンティティを感じているのだから、それこそがハッピーになる道だ」というメッセージは、参加していたRubyistたちの胸に響くものがあったのではないかと思います。 以下、口語文体のまま、ポイントとなる前半のトークをまとめてみました。トーク後半

    「なんでRubyなんか作った!? 迷惑だ!」に対するMatzの答え:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
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    sonota88 2012/10/12
  • シャイニングなホテルに泊る :: デイリーポータルZ

    映画「シャイニング」が好きだ。初めて見てから今まで、1ヶ月に2、3回のペースで見ている。のべ回数にすると200回以上。それだけ見ても全然飽きない。夜中に酒を飲みながら暗い部屋でシャイニングを見る。誰にも邪魔されたくない至福のひと時である。 そんな「シャイニング」の舞台はコロラド州の山奥、冬期だけ閉鎖されるホテルであるが、その舞台設定が素晴らしい。普段は沢山の人たちで賑わうホテルから誰もいなくなって、周りは深い雪に囲まれて、通信手段は無線のみ。さういうものに私は惹かれる。そして、ふと思った。 日にも冬期閉鎖されるようなホテルはあるのだろうか? ネットで検索をかけてみると、そういうホテルがいくつか出て来た。その中で最も「シャイニング」的なロケーションだったのが、富山県は立山にある「ホテル立山」である。このページを見てもらいたい。「ようこそホテル立山へ」。標高2450m、日一高い場所にあるリ

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    sonota88 2012/10/12
  • ert-expectations: 新世代ユニットテストフレームワーク in Emacs Lisp - http://rubikitch.com/に移転しました

    お久しぶりです。 世の中はすっかりEmacs24になってきたようですね。 日、el-expectations.elの後継となるert-expectations.elをリリースしたのでお知らせします。 el-expectations.elは現役で使っているのですが、テストが失敗したときのレポート機能が弱くて不便に思っていました。 Emacs24ではユニットテストフレームワークのERTが標準添付になったことにより、ERTを内部で呼び出すことでその問題を克服しました。 基的な使い方はel-expectationsと変わりません。 ERTについて学んでなくても今すぐ使えます。 M-x install-elisp-from-emacswiki ert-expectations.el M-x install-elisp-from-emacswiki el-mock.el あるいは M-x auto

    ert-expectations: 新世代ユニットテストフレームワーク in Emacs Lisp - http://rubikitch.com/に移転しました
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    sonota88 2012/10/12
  • MusicBrainzとInternet Archiveが「音楽作品のカバーアートのアーカイブプロジェクト」を立ち上げ - YAMDAS現更新履歴

    Announcing the Cover Art Archive - MusicBrainz Blog アルバムジャケットなど音楽作品のカバーアートは現状でも Amazon なり Google 検索を使って引っ張ってくることはできるのだが、必ずしも十分なクオリティのものと限らないし、利用方法によってはサービス規約など問題になる場合もある。 そこに MusicBrainz と Internet Archive が Cover Art Archive というズバリな名前のプロジェクトを立ち上げている。 偉いのは単に画像を集めてサイト上で見れるようにする、というレベルでなく、API のドキュメンテーションも一緒に公開しているところ。 しかし、このリリースの中に「ベスト☆きらり」という日語が見えるんですがこれはいったい……。 ネタ元は Hacker News。

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    sonota88 2012/10/12
  • カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記

    最近、「ネットでみんな無料でコンテンツを発表するようになってタダでいくらでもコンテンツが楽しめるので、ライターとかミュージシャンとかがえなくなってしまって文化衰退の危機にある」なんて話をときどき聞くけれど、僕はその話を聞くたびに短歌のことを思い出している。 10年くらい前の学生の頃に、短歌をよく作ったり短歌サークルに顔を出したりしていた頃があった(pha::home > 作品群 > 短歌)。短歌というジャンルはもうずっと昔からカネにならないのが前提で、短歌でカネを儲けようとする人もほとんどいなくて地味で小規模な世界なんだけど、でもそんな状況でもそれなりに新しい若い人が参入してきたり、いい歌が年々生み出されていったりしている。だから、全くカネにならなくてもそれなりに世界は回るしそれなりにいい作品が生み出されていくということを何となく実感として知っている。 ということを書こうと思ったのは、昔

    カネの回らないコンテンツは衰退するのか(短歌を例に) - phaの日記
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    sonota88 2012/10/12
  • 松岡正剛の千夜千冊『寺山修司全歌集』寺山修司

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    sonota88 2012/10/12