R5RSのformal semanticsをOCamlで書いた 背景 bitのバックナンバーを読んでいたら見つけた 「プログラム検証入門」という記事(1980年9月〜12月号掲載)が非常に面白かった。 その記事に参考文献として載っていた 「数理情報学入門―スコット・プログラム理論」という本を買ってみたら、 これまたすごく面白かった。 この本で使っている記号が、R5RSのformal semanticsで使っている記号と 大体同じであることを思い出し、R5RSのformal semanticsを読み直してみたら、 以前よりしっかり理解できて、これまた非常に楽しかった。 楽しかったのだが、 call-with-valuesの定義 がおかしいことに気づいた。 cwv: E* -> K -> C [call-with-values] cwv = twoarg(λε1ε2κ.applicate ε1
週刊Railsウォッチについて 各記事冒頭には🔗でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 お気づきの点がありましたら@hachi8833までメンションをいただければ確認・対応いたします🙏 TechRachoではRubyやRailsなどの最新情報記事を平日に公開しています。TechRacho記事をいち早くお読みになりたい方はTwitterにて@techrachoのフォローをお願いします。また、タグやカテゴリごとにRSSフィードを購読することもできます(例:週刊Railsウォッチタグ) 🔗Ruby 🔗 scoped gemsの提案(Ruby Weeklyより) 元記事: Scoped gems proposal by mullermp ·
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