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ブックマーク / www.kahoku.co.jp (35)

  • <揺らぐ内心の自由>監視社会の到来懸念 | 河北新報オンラインニュース

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    sonota88 2017/05/23
    生活図画事件
  • <カエンタケ>触るだけで危険!仙台で出現例 | 河北新報オンラインニュース

    触るだけでも危険な猛毒キノコのカエンタケが、仙台市太白区長町越路の山林で見つかった。  人体への悪影響が大きく、市保健所は「決して触ったり、べたりしないでほしい」と注意を呼び掛けている。  若林区の今田倭雄(こんだしずお)さん(78)が19日のハイキング中に発見。腐したナラの木の根元に4生えていた。「毒々しい色と形で、すぐにカエンタケと分かった」という。  カエンタケは夏から秋にかけて発生する。ナラ枯れの進行に伴い近年、東北でも出現例が増えている。触ると皮膚がただれ、少量でもべると発熱などの症状が出る。脳神経障害による死亡例も報告されている。  市によると、8月には泉区寺岡でも見つかった。保健所の担当者は「子どもの行動範囲にあると危険。保護者は注意してほしい」と話している。

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    sonota88 2016/09/30
  • 国道6号 規制解除で3年半ぶり全線開通 | 河北新報オンラインニュース

    福島第1原発事故後、通行規制が続いていた福島県富岡町-双葉町間の国道6号(14.1キロ)が、15日午前0時に自由通行に移行した。帰還困難区域を走る区間の規制解除で、3年半ぶりに全線通行が可能になった。  解除に合わせ、南北にあった検問所を撤廃し、脇道の進入を防ぐバリケードを沿線に設置。通行できるのは自動車のみで、バイクや自転車、歩行者は通れない。6号に接続する富岡町内の県道小野富岡線(1.7キロ)も同時に規制解除した。  富岡町の検問所では14日午後11時54分、いったんゲートを閉じて道路を封鎖。検問の設備を撤去した後、15日午前0時にゲートを開けた。  区間内の平均空間放射線量は毎時3.8マイクロシーベルト。最大値は大熊町内の毎時17.3マイクロシーベルトと線量が高い場所が残る。内閣府原子力災害現地対策部の有倉陽司参事官は「不要不急の通行は避け、通行時は車を閉め切ってほしい」と呼び掛け

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    sonota88 2015/01/30
  • (12)仙台の河岸段丘<3>四ッ谷用水城下を潤す | 河北新報オンラインニュース

    四ツ谷用水は地下水路化され、歩行者専用道になっている。かつてはこの水路を流れた水が仙台城下を潤した=仙台市青葉区八幡 仙台が開府された1601年以前、現在の市中心部に当たる仙台城下は民家がまばらな原野のような土地だったとされる。数十万年にわたる気象変動と、広瀬川の河床変化でできた河岸段丘の台地は水利に恵まれない。段丘崖の裾では水が湧き出しやすいとはいえ、集落を支えるほどの湧水量はなかった。  中世のころ、仙台周辺で人口集積があったのは、太白区郡山や若林区南小泉、宮城野区岩切を中心とする地域。いずれも活断層の長町-利府線の東に位置する沖積平野で、水利にたける。だが、仙台藩祖伊達政宗はあえて台地の段丘地帯に街を開いた。  仙台市史編さん室の菅野正道室長(49)は「開府当時、城を構えていた岩出山(大崎市)から移り住んだ家臣団や、伊達家と行動を共にする御用商人らを合わせた城下の人口は2万~3万人だ

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    sonota88 2015/01/28
  • 事故死多発で非常事態宣言 | 河北新報オンラインニュース

    事故死多発で非常事態宣言 福島労働局は22日、管内の労災事故による死者が急増していることを受け、「死亡労働災害多発非常事態宣言」を初めて発令し、事業者に事故防止対策の徹底を呼び掛けた。  同局によると、1~7月の労災事故死者は前年同期比12人増の23人に上り、同時期としては2007年以降最多となった。このうち、東日大震災と福島第1原発事故の復旧工事などに伴う死者は3人だった。  同局健康安全課は「震災関連工事に人員が多く取られ、一般の工事現場で人手が不足している。安全管理がおろそかになるケースが多発している」と注意を喚起した。 2014年08月24日日曜日

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    sonota88 2014/08/25
  • グーグルの仮想空間陣取りゲーム 宮城・石巻を舞台に追加 | 河北新報オンラインニュース

    インターネット検索大手のグーグルなどが携帯端末の位置情報を利用したゲーム「イングレス」の舞台設定に、宮城県石巻市を加えた。東日大震災で被災した市中心部に人を呼び込み、交流人口を増やすのが狙い。被災前の光景を画面表示する機能を盛り込み、震災について学ぶ仕組みも整えた。  イングレスは現実の街を基にした仮想空間の陣取り合戦。参加者は2組に分かれて「ポータル」と呼ばれる建物や銅像、記念碑などを奪い合い、自陣を広げる。  石巻市では地元のまちづくり団体「ISHINOMAKI(石巻)2.0」が協力し、日和山、中瀬、中心部商店街の3エリアに120カ所のポータルが設けられた。  現存する建物やモニュメントに加え、被災して解体された岡田劇場や旧石巻ハリストス正教会教会堂なども登場。跡地に立つと、画面に震災前の写真が映し出される。  ゲームを実践する初めての観光ツアーが先日行われ、海外や国内各地から約10

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    sonota88 2014/05/22
  • 故意かミスか 汚染水処理トラブル頻発 福島第1 | 河北新報オンラインニュース

    福島第1原発の汚染水処理をめぐるトラブルが後を絶たない。最近もタンクから水をあふれさせたり、送り先を誤ったりするトラブルが立て続けに起きた。作業員のミス以外に、故意に誤った操作が行われた疑いも出ている。東京電力は作業員に聞き取りしているが、聴取に強制力はなく、調査の限界も露呈している。(福島総局・菅谷仁、山崎敦)  東電は14日、普段使わない仮設ポンプ4台が稼働し、約203トンの汚染水が来の送り先ではない建屋に流れ込んでいたと発表した。  トラブルは、原子炉冷却後の水をためる集中廃棄物処理施設で起きた。現時点で外部に漏れた形跡はないが、水には1リットル当たり数千万ベクレルのセシウムとベータ線を出す放射性物質が含まれていた。  仮設ポンプは2011年6月、緊急時に備えて施設内の二つの建屋に設置された。東電によると、仮設ポンプはその後使われておらず、普段はポンプがある建屋に人の出入りはないと

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    sonota88 2014/04/20
  • 河北新報 東北のニュース/空自松島ブルーインパルスの震災後描く映画完成 3月上映へ

    空自松島ブルーインパルスの震災後描く映画完成 3月上映へ 映画の一場面。移動訓練先で復興を願い、ブルーインパルスの機体に「絆」と書かれたシールを貼る隊員(バナプル提供) 航空自衛隊松島基地(東松島市)に所属する曲技飛行隊「ブルーインパルス」の東日大震災後を追ったドキュメンタリー映画「絆 再びの空へ」が完成した。被災地で支援活動に当たったり、他の基地で訓練を続けたりする隊員たちを記録した。石巻市と名取市で、それぞれ今月と3月に上映される。  映像企画・制作会社バナプル(東京)などが製作。「戦国自衛隊1549」やゴジラ作品などで知られる手塚昌明監督がメガホンを取った。  ブルーインパルスは震災時、九州新幹線全線開通イベントで展示飛行するため、芦屋基地(福岡県)に移動していた。  隊員たちは被災した松島基地に戻り、給水などの救援活動に従事。2011年5月に芦屋基地などで飛行訓練を再開したが、機

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    sonota88 2014/02/18
  • 河北新報 東北のニュース/集落跡にシカ出没 石巻・牡鹿半島

    集落跡にシカ出没 石巻・牡鹿半島 津波で流された民家の跡地に現れたニホンジカの群れ=20日午後6時50分ごろ、石巻市小網倉浜 宮城県石巻市の牡鹿半島に生息するニホンジカが行動範囲を広げている。東日大震災の津波で、半島沿岸部は多くの家屋が流された。集落があった浜にまで、シカたちは姿を見せている。(写真部・長南康一)  牡鹿地区の小網倉浜。午後7時前、辺りがまだ明るい時間帯に20頭以上のシカが現れた。数頭ずつの群れで、わが物顔で道路を歩いたり、流失した民家の跡地に茂る草をべたりしていた。  「人影が少なくなり、平地に下りてきているようだ」と市農林課。震災後、群れでの目撃情報が増えたという。  鮎川浜で鮮魚店を営む佐藤二十六(ふじむ)さん(61)は4月の早朝に軽自動車で海岸線を走行中、海側から出てきたシカと衝突した。「震災前は集落だった付近。想像もしない所から飛び出してきた」と振り返る。  

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    sonota88 2012/06/23
  • 河北新報 東北のニュース/たまる下水汚泥 悪臭被害深刻 国見の県北浄化センター

    たまる下水汚泥 悪臭被害深刻 国見の県北浄化センター 県北浄化センターの敷地に並ぶ汚泥保管用のテント。目張りや換気装置で悪臭対策を講じている=福島県国見町 福島第1原発事故の影響で、放射性物質を含んだ下水汚泥が福島県の下水道処理施設にたまり続け、一部の施設で悪臭被害が深刻化している。放射能に対する不安から引受先がほとんどなく、敷地保管を続けざるを得ない。周辺住民の不満は高まり、施設を管理する県は苦悩の色を深めている。(福島総局・若林雅人) <2キロ先まで>  モモ畑が広がる福島県国見町熊野堂地区。枝に小さな実がつき始めた6月上旬、鼻をつまみたくなるような臭いが漂っていた。  「毎日かがされて、嫌になるよ」。畑で枝の手入れをしていた女性(58)は顔をしかめた。臭いの度合いは日によって違うというが、「2キロほど離れた自宅にも届くことがある」と言う。  畑の隣に県北浄化センターがある。福島県が管

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    sonota88 2012/06/23
  • 河北新報 東北のニュース/「必要だから安全」本末転倒 前福島知事佐藤栄佐久氏に聞く

    「必要だから安全」末転倒 前福島知事佐藤栄佐久氏に聞く 関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働が決まった。前福島県知事の佐藤栄佐久氏(72)は、決定までの政府の姿勢を「戦車のよう」と厳しく批判する。知事在任中から国の原子力政策に異議を唱え続けた佐藤氏に、再稼働の問題点を聞いた。(聞き手は末永智弘、勅使河原奨治)  -大飯原発の再稼働が決まった。  「福島県を中心に東北が苦しんでいる中で、原発を動かそうとする神経が理解できない。知事時代に『国はブルドーザーのようだ』と言ったが、事故が起きても止まろうとしない姿は、まるで戦車だ」  -野田佳彦首相は「福島を襲ったような地震、津波が起きても事故を防げる」と断言した。  「言葉遊びに過ぎない。福島第1原発事故の詳細が分かっていないのに、なぜ断言できるのか。絶対に原発を動かしたいから『絶対に安全だ』と強調する。末転倒だ。日の統治機能の低下は

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    sonota88 2012/06/17
  • 河北新報 東北のニュース/水素爆発直後を東電社員ら証言 福島第1原発事故

    福島第1原発の水素爆発直後 中枢施設の様子を社員ら証言 原子炉建屋が水素爆発した後の1号機中央制御室=2011年3月24日(東京電力撮影) 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)事故のさなか、現場の東電社員や協力企業の作業員は、相次ぐ水素爆発や被ばくの恐怖と闘いながら、過酷な収束作業を続けた。連鎖的な危機に陥った原発で何が起きていたのか。中央制御室など原発中枢にいた社員、作業員らへの取材で、当時の様子が浮かび上がった。  余震が収まった次の瞬間、爆発音とともに押しつぶされるような風圧が1号機中央制御室を襲った。昨年3月12日午後3時36分のことだ。  「全員マスクを着けろ」。当直長の大声が制御室内に響いた。不眠不休の作業の疲れから全員が息苦しい全面マスクを外し、放射線量の高い1号機側を避け、2号機側の床に座り込んでいた。横たわっていた人もいた。  「人は大丈夫か。何があった」。免震重

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    sonota88 2012/03/19
  • 河北新報 コルネット 社説 大震災1年 風化と闘う/被災を人災としないために

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    sonota88 2012/03/12
  • 河北新報 東北のニュース/おにぎり「店内手作り」拡大 ローソン東北支社

    おにぎり「店内手作り」拡大 ローソン東北支社 店内でおにぎりを調理するローソン仙台扇町3丁目店の店員 コンビニエンスストアのローソンが、店内で調理する「手作りおにぎり」の取扱店を東北で拡大している。東北支社(仙台市)独自の取り組みで、東日大震災後に売り上げが急増したのを受け、新店を中心に順次導入中。2月末時点では震災前の16店から82店となっており、2012年度中には計約200店にまで増やす方針だ。  仙台市宮城野区に昨年12月開店したローソン仙台扇町3丁目店。手作りおにぎりの販売は1日平均約100個に上る。  手作りするのは紅ザケ、昆布、いくらなど最大11種類。昼、夕の時間帯向けに1日2回、店内の大型炊飯器でご飯を炊き、成型器で形を整え、具を入れて手でのりを巻いている。  価格は1個140~200円と通常のおにぎりより割高だが、斎藤慎吾店長は「リピーターが多く、じわじわと伸びている

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    sonota88 2012/03/08
  • 河北新報 東北のニュース/改革のひずみで技術職員不足 被災自治体復興の足かせに

    改革のひずみで技術職員不足 被災自治体復興の足かせに 国が地方に強いてきた行財政改革のひずみが、震災復興の最前線に立つ自治体を直撃している。特に技術系職員の不足は、過度な人減らしの弊害が震災を機に噴き出した格好だ。国は職員採用の要件緩和で急場をしのぎたい方針だが、被災自治体の評判は必ずしも芳しくない。  被災地に派遣される職員は、土木設計などを専門とする技術職が大半を占めている。宮城県塩釜市の佐藤昭市長は、被災した道路や土地の改修といった膨大な事務量を前に「マンパワーの不足が復興の足かせになりつつある」と訴える。  そもそも自治体の技術職の不足は、震災以前から顕著だった。小泉内閣以降、国は数値目標を定めて公共事業と自治体職員の削減を推進。その結果、多くの自治体で公共事業に関わる技術職の削減が一気に進んだ。  宮城県沿岸部のある自治体の場合、過去10年で新規採用した技術職は1人だけ。人事担当

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    sonota88 2012/02/20
  • 河北新報ニュース 玄関から大量の水、胸の幼子じっと耐えた/福地若緒さん=石巻市中屋敷1丁目・主婦

    情報をお寄せください 大津波の体験を絵や写真で記録する企画です。情報をお寄せください。連絡先は報道部022(211)1127。メールアドレスはhoudou@po.kahoku.co.jp 生後1カ月の五男と自宅1階にいた時、津波に襲われました。寒くて部屋を閉め切っていたため、防災無線が聞こえなかったのです。  地震で落ちた物を片付けていると、玄関の方から「ドドドッ」という大きな音が聞こえました。玄関を開けると、大量の水が入って来ました。居間に戻り、五男を抱いた瞬間、部屋が水でいっぱいになりました。  体が浮き、首を水面に出し、右手で壁の通気口をつかみ、左手で五男を抱きました。あと少しで顔が天井に付く高さまで水位が上がり、「もう駄目だ」と思った時、水の流入が止まりました。五男は声も出さず、手をぎゅっと握り、じっと寒さに耐えていました。  水が少し引けた時、水中に浮いていたイスをけって水をかき

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    sonota88 2012/01/23
    「寒くて部屋を閉め切っていたため、防災無線が聞こえなかった」
  • 河北新報 東北のニュース/津波に襲われ不明の愛犬 9ヵ月半ぶり、涙の再会 山元

    津波に襲われ不明の愛犬 9ヵ月半ぶり、涙の再会 山元 再会したジャキをかわいがる工藤さん 宮城県山元町で東日大震災の津波に襲われ、行方不明になった犬が昨年12月下旬、9カ月半ぶりに飼い主の元に戻った。犬好きの近所の住民が保護していた。元気に散歩している姿を飼い主が偶然見つけ、涙の再会を果たした。飼い主は「まさか生きていたなんて…。奇跡だ」と感激している。  飼い主は、山元町で焼鳥店を経営する工藤瞳さん(54)。9歳のオスの愛犬「ジャキ」と再会した。  昨年3月11日、工藤さんは仕入れ先の亘理町内で地震に遭い、山元町高瀬の自宅に急いで戻った。ジャキは犬小屋で鎖につながれていた。長女が見当たらなかったため、「まず娘を捜そう」と店に向かった。  途中で長女と出会い、ジャキを助けに自宅に戻ろうとしたが、既に津波が襲来し、諦めざるを得なかった。2階建ての自宅は1階部分が浸水し、犬小屋は跡形もなく流

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    sonota88 2012/01/21
  • 河北新報 東北のニュース/南三陸町が高台移転用地を取得 楽天元副社長が購入寄付

    南三陸町が高台移転用地を取得 楽天元副社長が購入寄付 東日大震災で被災した宮城県南三陸町戸倉地区の高台移転用地として町が取得を目指したものの、町議会で議案が否決された同町戸倉のゴルフ場開発跡地106ヘクタールを、楽天元副社長の城慎之介氏(39)が購入し、町に寄付していたことが10日、分かった。  土地登記によると2011年12月に、所有する東京の投資会社から城氏が土地を購入、26日に南三陸町に寄付された。同月下旬に都内で佐藤仁町長と面会した城氏が土地を寄付する意向を示し、町が受け入れた。  町では同跡地を高台移転の住宅用地のほか、土地利用計画案に学校や公民館など被災公共施設の建設用地を盛り込むなど戸倉地区の中心市街地再生の核になると見込んでおり、寄付により復興計画の加速が期待される。  城氏はインターネット仮想商店街「楽天市場」の創設に関わった。震災後はボランティアで南三陸町を訪

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    sonota88 2012/01/11
  • 河北新報 東北のニュース/震災、原発事故… 宮城県職員のストレス深刻

    震災、原発事故… 宮城県職員のストレス深刻 東日大震災の影響でストレスを抱え、「眠れない」「飲酒が増えた」と訴える宮城県職員が増えていることが、県の健康調査で分かった。被災地の石巻や気仙沼の出先機関で顕著に表れており、原因に「原発事故」を挙げる職員もいた。  震災7カ月後の調査結果によると、何らかのストレスを感じている職員は全体の67.2%。このうち震災の影響が「非常にある」「大いにある」は60.5%で、地域別では石巻で80.1%、気仙沼で73.8%に達した。  ストレスの原因は「職務内容の変化」が最も多く21.3%。「勤務時間の増加」「家族の健康状態」がともに8.4%で続き、「地震・余震」が6.7%、「原発事故」は3.7%だった。  「眠れない」「あまり眠れない」と答えた職員は17.0%。震災2カ月後の前回調査から2.1ポイント増えた。「熟睡感がない」「眠っても疲れが残っている」などの

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    sonota88 2012/01/06
  • 河北新報 コルネット 特集 - 3.11 大震災

    国内観測史上最大規模を記録した東日大震災で、宮城県内で今なお孤立状態となっている要救助者は13日午前6時現在、南三陸、女川両町を中心に13市町で最大2万人を超える可能性があることが、宮城県災害対策部のまとめで分かった。毛布や飲料水・料が不足している場所も少なくない。地震発生から3日目を迎え、被災者の心身の疲労は限界に達しつつあるという。陸上自衛隊や宮城県警などが懸命に救助に当たっている。≫続きを読む 最近の記事 生活関連情報/水道/学校、公園に給水所 (2011/03/13) 生活関連情報/電気/宮城県内125万戸なお停電 (2011/03/13) 生活関連情報/通信/携帯無料充電に殺到 (2011/03/13) 生活関連情報/交通 (2011/03/13) 生活関連情報/ガソリン・灯油/GS一部営業店に列 (2011/03/13) 生活関連情報/ガス/早くて3週間程度か (2011

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    sonota88 2012/01/03