タグ

ブックマーク / kotoripiyopiyo.com (2)

  • ジョブズの映画に僕が出ている件

    まさかジョブズの映画に自分が出ることになるとは……恐らく何かの達成なのだと思うのですが、いったい何の達成なのか分からず戸惑っております。 この秋に、スティーブ・ジョブズの陰の面を暴く、小規模のドキュメンタリー映画が公開されます。 ジョブズは素晴らしい製品や作品を全世界に送り届け続けてきた、まさに超人ビジネスマンですが、一方で部下や同僚に対しては、ざっくりいうと暴君でして、罵倒する、完璧を求める、全人生を捧げさせる、事実を嘘だと決めつける、嘘を事実だと言い張る、汚い根回しをする、金をチョロまかす、などなど、かなり一緒に働きたくないタイプだったことは、かなり前から知られていますし、自伝にも書かれています。 この映画、『Steve Jobs: The Man In The Machine』は、そのジョブズの「嫌な面」を描いたドキュメンタリーです。9月4日公開され、iTunesでも配信されるとのこ

    ジョブズの映画に僕が出ている件
    sonota88
    sonota88 2015/08/18
  • 「責任をとって最後までやり遂げる」ことについて

    こんにちは。小鳥ピヨピヨの記事にはたまに真面目なものがまじり、いつも読んでくださっているみなさまを困惑させますが、今日はその真面目版です。 菅直人政権の骨組みがかたまってきたようですね。僕が選挙権を得たときの選挙区には菅さんがいまして、ずっと投票していました。投票してただけで特に関係はないのですが、自分が直接票を投じた人が首相になると、いつもより親近感が沸く感じがします。 ただ……こう毎年のように首相が変わると、次の政権はいったいいつまでもつのやらという、諦めにも似た気持ちもわいてきますね…… だから、僕が次の政権に1つだけ期待することがあるとすれば、それは、 「『責任をとって辞める』のではなくて、 『責任をとって最後までやりとげ』て欲しい」 です。 そもそも、辞めることが責任をとることになっていない気がして仕方ないのです。特に最近の政権では。 鳩山さんも、その前だと安部さんや福田さんも(

    「責任をとって最後までやり遂げる」ことについて
    sonota88
    sonota88 2010/06/09
    「そもそも、辞めることが責任をとることになっていない気がして仕方ないのです。」
  • 1