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図書館とwebサービスに関するstkysmのブックマーク (3)

  • レファ協オモシレー - yuki_0の日記

    昨日の読了 ・田中芳樹『蘭陵王』 ・青柳碧人『浜村渚の計算ノート 3と1/2さつめ ふえるま島の最終定理』 ・竹内洋『丸山眞男の時代―大学・知識人・ジャーナリズム』 ・北川智子『ハーバード白熱日史教室』 ・橋爪大三郎『永遠の吉隆明』 ▼夏休みのにっき,というつもりでだらだらさくっと書ける場をいただいたら,まあありがたかったねえ.三日目にしていきなりブクマ80超えとか,ありがたいことです.また,友人けんきう者の id:librarius_I とか友人のこわーいシャチョーの id:aliliput とかまなめはうすさんとかから色々反応があってありがたい限り. ▼しかしid:librarius_Iと日記の書きあい?してると,だんだん「おれのとったカブトムシのほうがでかいだろー」という自慢合戦になりつつあるような…(^^; ▼さて.今日は高座(非常勤のことをシャレでこう読んでますw).某大学に

    stkysm
    stkysm 2012/07/26
    今年度のレファ協フォーラムで吠える @yuki_o 氏という絵が見えた / 1日にこんなに読了するんですね早いなあ
  • MyLibrary回顧 - Where is your library?

    MyLibraryというサービスを皆さんの大学の図書館では提供しているでしょうか?もしかするとそのルーツにあたるのはこんなお話です。 たしか今日みたいな蒸し暑い日。"電子図書館"の次の展開を考えていた上司を助けるつもりで、かねてから注目していた米・ノースカロライナ州立大学の"MyLibrary"サービスのトップページを印刷して、「こんなサービスがありましたよ」とかるく説明したのが始まりでした。 2001年7月、1ページにおさめろと言われたのに2ページになっていた企画書と、モックアップだとかワイヤーフレームだとかいう言葉も知らず鉛筆と筆ペンで描いた落書きを人数分コピー。社からやってきた"電子図書館部隊"と呼ばれるスーツの男性たち(当時はクールビズなんてない)に配布。上司が資料にそって説明を始めるかに見えたその5秒後、「では説明は部下から」と顔をくるりとこちらに。いまでいうところの無茶ぶりで

    stkysm
    stkysm 2012/07/24
    これは大事なドキュメント(たぶん、図書館史的にも)
  • 日本史研究とWebサービス - みちくさのみち(旧)

    ええと・・・。 あからさまに「らしくない」、そんな大仰な題をつけたので慌てて弁解しておきたいのだが、今回の題は、私が日頃使っているWebサービスを、もう少し効率的に動かしたいというモチベーションによるもので、要は、手元のカードを切ってみて、「ああこりゃ駄目だわ」とか、「こうしたらいいんじゃないか」とか色々ご意見をいただけるような話題を書いてみたいと思っている。 図書館に身を置いていると、色々便利そうなWebサービスの情報が耳に入ってくるものの、一般に紹介される事例は理系ベースのものが多い印象をうける。そこで、具体的には、自分が日史の研究論文を書いたり資料を集めたりする過程で、使えそうなものをまとめたいなあと考えたことによる。 Webサービスは、一般に「インターネットの標準技術を応用し、他のウェブサイトのソフトウエアシステムを呼び出して利用する仕組み。また、その仕組みによって提供されるサー

    日本史研究とWebサービス - みちくさのみち(旧)
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