▼ ふくしま復興ホタルプロジェクトって? ▼ “阿部宣男先生”(東京都板橋区ホタル生態環境館 館長)が仰ってることって? ▼ メディアの問題 ▼ “トリック”…そもそも掲示している写真が。。 ▼ 放射能云々以前に、ホタルの生態環境のハナシ 続きを読む
▼ ふくしま復興ホタルプロジェクトって? ▼ “阿部宣男先生”(東京都板橋区ホタル生態環境館 館長)が仰ってることって? ▼ メディアの問題 ▼ “トリック”…そもそも掲示している写真が。。 ▼ 放射能云々以前に、ホタルの生態環境のハナシ 続きを読む
Togetterまとめを作ろうと思ったのだけど,6月のTweetを拾えなかったので自分のブログにまとめておきます。 まずは6月12日の @aquamarinestaff さんのTweetに始まるやり取り 今日は某ホタルの専門家とホタルの放流について談義してきました。なかなか、ぶっ飛んだ考え方する人でした。他の専門家からは理解されなさそうですけど(私も含めて)、考え方は嫌いではないです。ただ、科学的じゃないですけど…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12, 2012 ホタルが0.5μSv/hで光らなくなるという情報源の研究者ですが、実際には発光細胞が破壊され始めるのが0.5であって、光らなくなるのは20mSv/hぐらいではないかとのこと…マイクロとミリは相当違う気もしますが…— アクアマリンふくしまさん (@aquamarinestaff) 6月 12
本の世界に起きていることを、知りたい ひとは、本とどのように出あうのか? 出版のデジタル化やインターネット書店は、 「本の世界」をどのように変えようとしているのか。 産業としての出版・物としての本は、 どのような現実のなかにあるのか。 イントロダクション 第1章 出版・読書・メディアをめぐって 1.本、出版、書物の本をさがす 2.「出版」をめぐるパラダイム(1)――作り手と受け手 3.出版をめぐるパラダイム(2)――アナログとデジタル 4.Publishingと出版――行為と技術 5.活版印刷が媒介するもの 第一部 出版といういとなみ 第2章 出版文化と商業主義 1.「出版文化」の不思議 2.講談社の文化価値 3.円本――商品化する教養 4.岩波文庫の資本主義 5.グーテンベルクとベストセラー 第3章 出版流通の公共とジレンマ 1.出
企業の公式アカウントは、どのくらい拡散されているのか:ソーシャルインフルエンス(1/3 ページ) 日本におけるTwitterアカウントで、フォロワー数が最も多いのは、ソフトバンク社長の孫正義氏、次いでガチャピン、タレントの有吉弘行氏と続く(2012年3月現在)。一方、企業が運営する公式アカウントはどうだろうか。上位ランキングをまとめた。 この連載は書籍『ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図』(アスキー・メディアワークス)から抜粋、再編集したものです。 企業のマーケティングや広告、PR、ソーシャルメディアの担当者たちが日々頭を悩ませていることは、CMのクリエイティブやメディア露出量、集客数、フェイスブックの「いいね!」の数などです。ところが、それらは手段であって目的ではありません。本当の目的は「世の中を動かし、ブームを起こす」ことです。 消費者の価値観やメディア環境
【佐野】市は来年4月、市図書館と市田沼図書館、市葛生図書館の3図書館を、直営から指定管理者による管理に移行する。 現在、指定管理者の募集を行っており、選考の上、12月の定例市議会での議決を経て来年1月の基本協定締結を予定している。 図書館を設置している県内自治体では、本年度移行した日光市や那須塩原市など3市を含め、すでに8市4町が指定管理者による管理に移行。行革による経費削減の中、本やDVDなど図書館資料の購入費を確保しつつ貸出冊数の増加や新規事業の実施などサービス向上が期待できるとして、市も移行を決めた。 指定期間は2018年3月までの5年間で、指定管理料は7億2830万円(年間2600万円の図書館資料購入費を含む)。応募する業者には既存事業の継続に加え、開館時間の延長や開館日数の拡大、新規事業などについて提案を求める。問い合わせは市図書館電話0283・22・1833。
MyLibraryというサービスを皆さんの大学の図書館では提供しているでしょうか?もしかするとそのルーツにあたるのはこんなお話です。 たしか今日みたいな蒸し暑い日。"電子図書館"の次の展開を考えていた上司を助けるつもりで、かねてから注目していた米・ノースカロライナ州立大学の"MyLibrary"サービスのトップページを印刷して、「こんなサービスがありましたよ」とかるく説明したのが始まりでした。 2001年7月、1ページにおさめろと言われたのに2ページになっていた企画書と、モックアップだとかワイヤーフレームだとかいう言葉も知らず鉛筆と筆ペンで描いた落書きを人数分コピー。本社からやってきた"電子図書館部隊"と呼ばれるスーツの男性たち(当時はクールビズなんてない)に配布。上司が資料にそって説明を始めるかに見えたその5秒後、「では説明は部下から」と顔をくるりとこちらに。いまでいうところの無茶ぶりで
友人の研究者が図書館と民間の問題に正面から切り込むポストを投稿したので,私も何か投稿しないとと,非常勤の移動中の電車で考えたりしました。 - ▼まず,彼の問題が学校図書館というフィールドでどう扱えるかを考えると,おそらくは同じロジックでは論じられないだろうとは思うのです。語弊があるのを承知で書くと,そういう構図を描くまでの土台がないというのが本当のところ。公共図書館が3210(2011年),小中高等学校の数が35732(2011年)。学校図書館は学校教育法施行規則の第1条で各学校に確実に設置されている施設なので,本当なら10倍近い数の差が付いているのにも関わらず。 ▼本当は正規VS非正規のような対立関係はあるにはある*1のですが,そもそも人がいなかったり,ちゃんと機能していなかったりするので,各種のフォーラムとかでも,この問題に至るまでの間に議論が拡散してしまうと言うのが私の感触です。ぶっ
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