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2012年7月8日のブックマーク (2件)

  • 大垣市制90周年記念 大垣ルネサンス先賢展記録誌「先賢展本」 | 大垣市公式ホームページ/水の都おおがき

    「大垣ルネサンス先賢展」は、市制90周年記念事業「大垣ルネサンス先賢フェスティバル」の中核事業として開催してまいりました。 季節ごとに、「まちの個性」にちなんだ郷土の先賢を紹介する事業は、多くの市民の皆様のご参加・ご参画による「まちづくり事業」となり、展示資料総数 1千点、ご協力いただいた方 延べ5千人、来場者数 延べ26万人を数え、市制90周年の節目を祝う一大事業となりました。 私たちは、温故知新の精神に立ち返り、郷土の先賢が切磋琢磨して生きた時代から多くの事を学ぶとともに、先賢の功績をとおして大垣の魅力を再発見することができました。 ここに、事業を記録誌として残し伝えるとともに、この成果をもって、市制100周年に向けた、新しいまちづくりを皆様とともに、実現してまいりたいと存じます。 おわりに、「大垣ルネサンス先賢展」の開催にあたり、ご協力いただきました関係各位に厚くお礼申しあげ、ご

    大垣市制90周年記念 大垣ルネサンス先賢展記録誌「先賢展本」 | 大垣市公式ホームページ/水の都おおがき
  • 古文書「出前講座」が人気 県文書館 昨年度、小中高校で34回 |下野新聞「SOON」

    教科書で学ぶ歴史を児童生徒に身近に感じてもらおうと、県文書館が各校に出向いて実施する「出前講座」の人気が高まっている。格的にスタートした2005年度は5回(5校)のみだったが、年々増え、11年度は小中高校で計34回(17校)に拡大した。古文書を「生きた教材」として活用し、児童生徒がじかに触れながら地域の歴史を学べるところが好評だ。 出前講座は、社会科の教員をサポートする授業支援として実施。同館が収蔵する約27万点の中から、訪問校の地元にちなんだものや歴史教科書で知られる著名な人物に関わる史料を選定して各校に持ち込む。文化財の大切さを学んでもらうため、取り扱いに注意しながら子どもたちが実物に触れる機会もつくっている。 使用する史料は、豊臣秀吉や徳川家康が県各地の関係先に送った文書をはじめ、日米和親条約締結後にペリーをもてなした際の献立の写しなど、歴史の一端が垣間見られる文書も多い。実物を

    stkysm
    stkysm 2012/07/08
    7/8下野新聞。県文書館が社会科の教員をサポートする授業支援として出前講座の実施を始めて、2005年度は5回だったが、昨年度は34回(17校)。