ハーブとドロシーがアメリカの国立美術館、ナショナル・ギャラリーに2千点を越える作品を寄贈したのが1992年。それから16年後、コレクションは5,000点近くまで増え、米有数の国立美術館である、ナショナル・ギャラリーでさえ手に負えない膨大なものになっていました。その解決方法として考え出されたのが、通称50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)の寄贈計画です。その50×50を追った『ハーブ&ドロシー』の続編を、どこよりも先に日本での劇場公開を実現する為、1,000万円という日本最高額のファンディングを目指しています!ご支援をお願い致します! --コレクターになる方へのお知らせ-- 2月末日まで募集延長のお知らせ コレクターの皆さんのお力で目標金額を達成することができました! 本当にありがとうございます。 締切後もお問い合わせを多数いただいていること、 応援したかったが締切に間に合わなかったとい
「江戸時代などの震災記録が残っていれば、東日本大震災の大津波から救えた人がたくさんいたはずだ」 17日に暫定運用が始まったウェブサイト「河北新報震災アーカイブ」。被災した広範な沿岸部を何回も訪れ、撮影した約2500枚の貴重な震災記録を提供してくれた静岡県在住の男性会社員はこう訴えている。 サイトは東日本大震災を後世に語り継ぎ、防災と減災に役立てようと、被災や復興の状況を記録した画像などを収集、保存、公開する。ゆくゆくは国立国会図書館や青森、岩手、福島3県のプロジェクトと連携、検索しやすいシステムで国内外に向けて提供し、利活用してもらう。 震災関連の新聞記事の見出しや報道写真を公開するのがサイトの特徴だが、市民やボランティア団体が持つ画像や動画を将来に残すのも大切な役割だ。 サイトへの画像の受け付けは2月1日から。たくさん提供してもらうことが内容の充実につながる。暫定運用開始の17日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く