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2013年2月19日のブックマーク (5件)

  • 「シカ増えすぎ」で議論白熱 深刻シカ害に防護柵設置で決着 奈良・春日山原始林(1/2ページ) - MSN産経west

    stkysm
    stkysm 2013/02/19
    2013/2/8産経新聞。
  • 図書・図書館史:近代日本の出版流通環境の整備と読書国民の誕生 | Preceden

    *6 長尾宗典. 「誌友交際」論序説: 高山樗牛・姉崎嘲風の高等中学校時代をめぐって. 近代史料研究. 2012, no.12, p.42-59.

    図書・図書館史:近代日本の出版流通環境の整備と読書国民の誕生 | Preceden
  • 東日本大震災を被災地から読む─在仙編集者による震災関連本50選─

    こんにちわ。(川)です。 久しぶりの投稿です。 細々と活動しておりました、 在仙オヤジ編集者3人衆ですが、 このたびKappo誌上におきまして、 震災ベスト45(現在は5冊プラスされ、計50冊となっております) を発表しました。 なぜそうした取り組みをしたか?については、 下記をご覧ください。 ============================= 2011年3月11日以来、おびただしい数の震災関連が刊行されてきました。あるデータによると書籍・雑誌を含めて2300冊を超えています。私たちの私見ですが、自費出版なども含めれば3000冊近くにも及ぶのではないでしょうか。被災地の同業者からいえば残念ながら「便乗」としか呼べないものも散見されますが、それにしても「ひとつのテーマの出版ラッシュとしては史上空前」ともいわれるだけあって、空恐ろしいほどものすごい数のが世に

    stkysm
    stkysm 2013/02/19
    震災関連本は「あるデータによると書籍・雑誌を含めて2300冊を超えています。私たちの私見ですが、自費出版なども含めれば3000冊近くにも及ぶのではないでしょうか」
  • 河北新報 東北のニュース/陸前高田の博物館で津波被害 修復作品、被災後初公開

    陸前高田の博物館で津波被害 修復作品、被災後初公開 修復された芸術作品の特集展示 東日大震災の津波で損傷し、修復を施した岩手県陸前高田市立博物館収蔵の美術作品を紹介する「救出された絵画たち」が、盛岡市の岩手県立美術館で開かれている。4月14日まで。  陸前高田市立博物館は震災で2階天井まで冠水し、大量のがれきが流れ込んだ。動植物や地学などの資料のほか、油彩画や版画、書など約150点の美術作品のほとんどが海水に漬かった。  修復作業は県立美術館で2011年7月に始まり、全国から修復の専門家や学芸員が集まった。作品には水染みや土砂の付着、白かびの発生が見られ、同美術館の学芸員浜淵真弓さんは「考えられないような悲惨な状態で、ショックを受けた」と振り返る。  こびりついた汚れを手作業で拭き取り、張り付いた保護用の薄紙もピンセットで丁寧にはがした。中には修復に10日かかった作品もあるという。  応

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    stkysm 2013/02/19
    2013/2/18河北新報。津波で損傷を受けた陸前高田市立博物館収蔵資料のうち、応急処置を終えた絵画を中心に24点を、岩手県立美術館が、常設展の一角で初めて公開。
  • 図書館外利用、好調続く 貸し出し1年 1日に140件 高松市 - MSN産経ニュース

    高松市が昨年2月にインターネットで予約した図書館外の店舗で受け取れるサービスを始め、1年を迎えた今も1日平均140件の利用がある好調ぶりだ。受け取り先がコンビニからクリーニング店などに変わるなど変更はあったが利用は着実に広がり、図書館の担当者は「開館時間の延長以上に利用拡大に効果があった」と喜んでいる。 高松市藤塚町のスーパーに併設されたクリーニング店「白洋舎コープ栗林店」。昼過ぎに到着した軽ワゴン車からコンテナが次々に運び込まれた。「よろしくお願いします」と図書館職員はあいさつを交わし、コンテナを持ち込んだのは店内の奥。そこの棚に並べ始めると、みるみる一杯になった。 この店は、今年1月4日から予約図書の受け取り先になっている。女性店員(49)は「1日30~40人は来ます。こんなにを借りている人がいるんだ」と驚いていた。を受け取りに来た同市松島町の河合秀紀さん(63)は「近くの図