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2013年11月18日のブックマーク (3件)

  • シンポジウム「総合資料館の50年と未来」に行ってきました・記録: egamiday 3

    2013年11月16日、京都府立総合資料館で行なわれたシンポジウム「総合資料館の50年と未来」を聴いてきましたので、その記録です。 総合資料館開館50周年記念シンポジウム 「総合資料館の50年と未来」 平成25(2013)年11月16日(土) 10:30~17:00 京都府職員研修・研究支援センター 「文化資源の保存・活用のために」吉見俊哉氏 「文化資源保存の重要性-マンガ研究の立場から-」吉村和真氏 「総合資料館の実力」松田万智子・岡隆明 「総合資料館の50年と新館構想」井口和起 「新資料館と国際京都学センターに望むこと」長尾真 ・【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 (11/16・京都) | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/24620 ・USTREAM: KPLA: 京都府立

  • 北杜に福島から移動水族館 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の移動水族館車「アクアラバン」が17日、北杜市大泉町西井出の「県立八ヶ岳自然ふれあいセンター」にやって来た。子どもたちは水槽の中で泳ぐ熱帯魚やサメなどに歓声を上げていた。 「アクアラバン」はアクアリウム(水族館)とキャラバンを掛け合わせた名称。8トントラックの荷台には、観覧用の水槽と、福島・小名浜沖に生息するナマコやヒトデなどに触れることができる「タッチプール」の2種類の水槽が並ぶ。この日は、観覧用水槽に熱帯魚など約10種が泳ぎ、タッチプールではヒトデやドチザメ、伊勢エビなどに触れることができた。 同館では内陸の人たちにも海の生物に親しんでもらおうと、2003年から県内外の小学校などを回っていたが、東日大震災で水族館が被災。飼育していた海洋生物が死滅する被害を受けた。「アクアラバン」も津波にのまれたが、修理して巡回を再開した。 同館の古川健(

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    stkysm 2013/11/18
    2013/11/18読売新聞。“「アクアマリンふくしま」の移動水族館車「アクアラバン」が17日、北杜市大泉町西井出の「県立八ヶ岳自然ふれあいセンター」に”
  • 県立図書館 移転1周年 : 山梨 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    開館1周年を記念して、阿刀田高館長(右)と浅田次郎さんによるトークショーが行われた(17日午後、甲府市北口で) 県立図書館(甲府市北口)が、JR甲府駅北口に移転してから1周年を迎えた。駅から徒歩3分という立地条件に加え、蔵書数の拡充も図ったことが利用者の増加につながり、開館から半年余りで年間目標とした50万人を達成。利用者は開館1年で97万人を超え、全国の都道府県立図書館の中でもトップクラスとなっている。17日には開館1周年を記念し、同館で阿刀田高館長と直木賞作家の浅田次郎さんのトークショーなどのイベントが行われた。 イベントに先立ち、阿刀田館長は「図書館は大変な活況。今後もどのように県民の読書に寄与していくか考えていきたい」とあいさつ。浅田さんは「これだけ人でにぎわっている図書館は初めて。読書は『勉強』ではなく『娯楽』。子どもたちに読書の楽しみを教えることが大事だ」と、集まった約360人

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    stkysm 2013/11/18
    2013/11/18読売新聞。山梨県立図書館、JR甲府駅北口に移転してから1周年。