2013年11月16日、京都府立総合資料館で行なわれたシンポジウム「総合資料館の50年と未来」を聴いてきましたので、その記録です。 総合資料館開館50周年記念シンポジウム 「総合資料館の50年と未来」 平成25(2013)年11月16日(土) 10:30~17:00 京都府職員研修・研究支援センター 「文化資源の保存・活用のために」吉見俊哉氏 「文化資源保存の重要性-マンガ研究の立場から-」吉村和真氏 「総合資料館の実力」松田万智子・岡本隆明 「総合資料館の50年と新館構想」井口和起 「新資料館と国際京都学センターに望むこと」長尾真 ・【イベント】京都府立総合資料館開館50周年記念シンポジウム「総合資料館の50年と未来」 (11/16・京都) | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/24620 ・USTREAM: KPLA: 京都府立