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2014年12月27日のブックマーク (7件)

  • 日本の巨匠・奈良原一高を知ってる? 宮沢章夫と観る強烈な写真展 | CINRA

    写真家の構えるカメラに正対し、しかし両目を閉じて神と交信するような修道僧。あるいは、女子刑務所の扉の穴から厳しいまなざしを室内へと向ける人物。「ふつうの日常」とはかけ離れたように見えて、これらの写真はセンセーショナルというより、観る側に内省的な問いを喚起させます。『王国』という謎めいたタイトルで同シリーズを世に送り出したのは、1931年生まれの写真家、奈良原一高。この『王国』の全体像を紹介する、東京ではじつに56年ぶりの展覧会が東京国立近代美術館で開催中です。そこで今回、日常と幻想のあわいで世界の複雑さを描き出す『遊園地再生事業団』の劇作家・演出家の宮沢章夫さんと展覧会を体験。宮沢流の読み解きと、彼の研究対象でもあるサブカルチャーの視点からの解釈も交え、『王国』に足をふみいれます。 男子修道院と女子刑務所、2つの極限世界で見る「王国」 待ち合わせの東京国立近代美術館に現れた宮沢さんは、カー

    日本の巨匠・奈良原一高を知ってる? 宮沢章夫と観る強烈な写真展 | CINRA
    stkysm
    stkysm 2014/12/27
  • Europeanaの統計情報の再利用を可能とする“Europeana Statistics Dashboard”のアルファ版を公開

    Europeanaの統計情報の再利用を可能とする“Europeana Statistics Dashboard”のアルファ版を公開
  • 「ヤフーは東京の地方紙か」――“中の人”が語り継ぐ3.11の反省と経験

    東日大震災から3年9カ月がたちました。あのとき“ヤフーの中の人”はどう動いたのか、何を迷い、悩んだのか――。当時の経験や反省を引き継ぐための社内セミナーが12月8日、開かれました。 セミナーには弊社社長の宮坂学、副社長の川邊健太郎(写真左)をはじめ、約200人の社員が参加し、ライブ中継を通じて800人以上の社員が視聴しました。前半はNHK報道局 災害・気象センター長 辻村和人氏(写真右)にお越しいただき、災害報道の意思決定プロセスや判断基準について講演していただきました。またテレビとネットの両面から災害対策の未来を考えるトークセッションも開催しました。 後半のセッションでは「Yahoo!ニュース」「Yahoo!検索」など各サービスの現旧担当者が当時を振り返りました。その内容をブログでご紹介します。 後半のトークセッションに登壇したメンバー 登壇者は(左から)当時から「Yahoo!ニュー

    「ヤフーは東京の地方紙か」――“中の人”が語り継ぐ3.11の反省と経験
  • 学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。

    問題点 若者の酒離れが叫ばれて久しいですが、実際に飲み会に誘った時のレスポンスは、確かに年々鈍くなっている気がします。 弊研究室のB4を見てみると、お酒は飲まないもしくはチューハイやカクテル等の甘い系を飲む人が多い印象です。 ここで、旧世代的な思考のまま「けしからん!若いうちは上司に飲みに誘われたら〜〜男はビールぐらい飲めないと社会に出てから〜〜うんぬん。」と説教をたれることもできますが、 時代の変化に適合していくことも、研究職に身をおく上では重要となってきます。 また、学生は基的にお金がありません。もしくは教員との糞つまらない飲み代に貴重な3000円を払うよりは、パズドラやモンストに課金して射幸心を満たしたいと考えているでしょう。さらに、アルバイトで学費や生活費を得ている学生ですと、ますます財布のヒモはきつくなるでしょう。 提案手法 『白米を喰らう会』をしましょう。 酒と違ってご飯は皆

    学生の酒離れにより飲み会に誘っても人が来ないと嘆く教員の皆様に『白米を喰らう会』のご提案 - 文字っぽいの。
  • Ingress(イングレス)速報 : 【先生がガチ】研究室の学生と博物館職員がIngress部を立ち上げるまで

    相模Ingress部 先日、相模Ingress部という、大学生と博物館職員からなる団体が、初詣イベントの開催を告知されましたが、一体彼らは何をきっかけに集まり、どんな目標を持ち、どんな活動をしているのでしょうか。大学×博物館×Ingressという珍しい組み合わせが、Ingressを解として採用するまでの道程をインタビューで追いました。 インタビューに応じてくださったのは相模Ingress部の部員でもあり、神奈川工科大学情報学部情報メディア学科白井研究室在籍で、まさにこの企画自体を卒業研究にされている学生の方です。 研究室でIngressを扱うということ 相模Ingress部 まずは、大学の研究室と博物館からなるこの相模Ingress部の、研究室メンバー(学生)が現状どんな活動をして、どんな構成なのか聞いてみました。なんと、研究室メンバー11人のうち6人がエージェントとのこと。先生も協力的な

    Ingress(イングレス)速報 : 【先生がガチ】研究室の学生と博物館職員がIngress部を立ち上げるまで
  • カレントアウェアネス-E No.273感想 - ささくれ

    2014年最終号(ほんとーに、おつかれさまでした!)。5すべて外部原稿。バラエティに富んだ、面白いラインナップでした。 ■E1638■ 点字利用と読書に関するアンケート調査の結果について 日点字図書館の杉山さん。 点字図書館というと「E1509 - 「点字図書館オープンオフィス」に込めた思い」を思い出す。このときの執筆者は館長の天野さんだった。オープンオフィスは2013年のこのときが初だったけど、今年も開催されたんだね(ポスターかわいらし。おぉ、黒柳徹子……)。 今回の記事は、点字図書館で行った利用者アンケート調査(実施は2013年)の概要報告。最初らへんで出てくる「視覚障害者の「点字離れ」」というなじみのない表現に興味をそそられた。調査は「点字図書の貸出実績のある利用者600人」を対象に *点字の* アンケート用紙で行われ、回答者は231人で、うち9割が点字図書を読むことができたとい

    カレントアウェアネス-E No.273感想 - ささくれ
    stkysm
    stkysm 2014/12/27
    ささくれたさん…!(感激)アートアーカイブでは、何を集めてどう公開するか問題と、恐らくアート分野ならではのどう利用されるか問題があって、前者は特に体制が大きく影響していると思いました。企画通して下さい
  • 一般企画展示「次の本との出合い方 『次の本へ』編」|紫波町図書館

    展示期間 2014/12/27(土)~2015/1/29(木) 展示場所 一般書フロア 一冊は読んだ。でも次にどんなを読んだらいいの?そんな人のために「次のとの出合い方」をへの出合い方のエッセイ集『次のへ』から紹介します。 協力:(株)苦楽堂 ▲このページのトップへ 紫波町図書館 〒028-3318 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2丁目3-3 オガールプラザ中央棟1F / TEL 019-671-3746(みんなよむ) (c) Town Shiwa , All rights reserved. / 掲載記事、写真、イラストなどすべてのコンテンツの無断掲載、転載を禁じます。