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2015年1月3日のブックマーク (3件)

  • 「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた - 田舎で底辺暮らし

    紀伊國屋の渋谷店が、女性向けの企画とやらをツイートして盛大に叩かれていた。 ツイートやコーナーに飾られた企画説明によると、女子の意見を一切聞かずに、書店の男性店員が選んだ女性に読んで欲しいという企画で、女性客を馬鹿にしてんのか、っていう文章のオンパレードだった。 https://twitter.com/96neco46usa/status/551010716845486081 https://twitter.com/m_sio/status/551010069215580163 を楽しむ自由さを、ドヤ顔で全力でつぶしにきてる感がすごい。 そして、ヘテロ恋愛市場になんでも持って行こうとする安直な姿勢。 元ツイートは、予想外の反応に焦ったのかすぐに消されてしまった。 このフェアも撤去するらしい。 (フェアっていうか、小さいコンテナにおすすめのとがっくりくるようなポップ飾って乗っけてた小さ

    「文庫女子」フェアが色々ひどすぎた - 田舎で底辺暮らし
  • 「ホームレス」を受け入れる「図書館」:バンクーバー、サンフランシスコの事例から : BIG ISSUE ONLINE

    ご存知の通り、図書館は居場所をなくした人たちにとって、数少ない無料空間です。そんななか、図書館を訪れるホームレスの人々に対して、積極的にサポートを提供する図書館が北米にあります。 08年、サンフランシスコ公共図書館は米国で初めて、ホームレス状態にある利用者と交流すべく、フルタイムのソーシャルワーカーを雇った。米国の他の都市も後に続き、ソルトレイクシティやタルサ、サクラメントなどの公共図書館が、ソーシャルワーカー、看護師、福祉ワーカーを雇い入れた。 「ホームレスの人たちの多くが実際に図書館を利用して収蔵物を読んだり活用したりしています。また、トイレで身体をきれいにしたり、睡眠をとったりするのにも利用しています(サンフランシスコ図書館のソーシャルワーカー、レア・エスゲラさん)」 彼女の主な仕事は、利用者に安定した住居やカウンセリングサービスなどの解決手段を紹介することだ。無料または低価格の

    「ホームレス」を受け入れる「図書館」:バンクーバー、サンフランシスコの事例から : BIG ISSUE ONLINE
  • 一年の始まりなので、2015年に電子出版関連でどんな動きがあるか予想してみる

    新年あけましておめでとうございます。 年も「見て歩く者」をどうぞ宜しくお願い致します。 2014年も、電子出版界隈ではさまざまなことがありました。昨年年初の予測を簡単にまとめると、こんな感じです。 電子図書館界隈に注目が集まる タブレットの大型化と高解像度化 PC向けビューワのリリースと電子雑誌の盛り上がり メジャーなマンガ誌が紙と電子を同時配信し始める セルフパブリッシングの作家やサービスが脚光を浴びる 12月5日のJEPAセミナーで検証していますが、厳しめに判定しても6割くらいは当たっていたと言っていいでしょう。ね? さて、では2015年はどんな年になるでしょうか? 昨年と同様、5つに絞ってみました。 今年こそタブレットの大型化と高解像度化が進む 電子図書館サービスが助走段階から離陸段階へ移る リアル書店やコンビニで電子書籍が入手可能な仕組みが普及する ソーシャルDRMで直接配信する

    一年の始まりなので、2015年に電子出版関連でどんな動きがあるか予想してみる
    stkysm
    stkysm 2015/01/03