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2015年11月13日のブックマーク (3件)

  • 「オスカー・ニーマイヤー展」 | 青い日記帳 

    東京都現代美術館で開催中の 「オスカー・ニーマイヤー展 ブラジルの世界遺産をつくった男」に行って来ました。 http://www.mot-art-museum.jp/ 建築家の名前は知らずとも、そのインパクトのある建物は写真やwebで何度も目にしているはずです。1987年に世界遺産に登録された、ブラジルの首都ブラジリア。歴史的な街並みを持つ都市が世界遺産に登録されることは多いが、建設されて40年未満という若い都市が登録されたのは、当時としては異例のことであった。のちに世界遺産委員会の「世界遺産条約履行のための作業指針」において、20世紀建築の登録は推進されるべき分野のひとつと位置づけられた。 オスカー・ニーマイヤー「ブラジリア大聖堂」 その首都ブラジリアの主要な建築物の設計に携わったオスカー・ニーマイヤー(1907-2012)の日初の大回顧展が東京都現代美術館で開催されています。 折しも

    stkysm
    stkysm 2015/11/13
  • 関ケ原、そのとき「那須衆」は 黒羽芭蕉の館で企画展 大田原|下野新聞「SOON」

    【大田原】市黒羽芭蕉の館は12月13日まで、関ケ原の戦いを那須衆の関わり方に注目し企画した展覧会「関ケ原合戦と那須衆」を前田の同館で開催している「那須衆」の一人、大関氏などが情報収集に奔走し、北からの攻めを抑えて合戦に一定程度の働きをしていたことを示す資料など約100点を展示している。 「会津攻めと『小山評定』」「大田原城と黒羽城の防備態勢」など7コーナーに分け、同合戦前後の変遷をたどっている。 那須地域は当時、白河方面の上杉領と緊張関係にあった。黒羽城主大関資増(おおぜきすけます)に宛てた「浅野幸長(あさのよしなが)書状」は東軍による会津攻めの延期を知らせている。近年、小山評定の実在を証明する根拠として脚光を浴びる資料だ。 さらに東軍勝利を資増に伝える「浅野長政(ながまさ)書状写」、合戦後徳川方と上杉氏の和睦が成立するが、その直前まで上杉攻めが計画されていたことを示す「岡部長盛(おかべな

    関ケ原、そのとき「那須衆」は 黒羽芭蕉の館で企画展 大田原|下野新聞「SOON」
  • プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン

    この記事は2015年11月09日時点の情報に基づいて書かれています。情報が一部古くなっている場合があるためご注意ください。 プレゼン資料の表現の幅を広げるうえで、あると便利なのがアイコンです。しかし、資料作成の途中でアイコンを探すのに手間どったり、必要な種類がそろわず色や形がちぐはぐになってしまった経験はありませんか?今回紹介するアイコンは数が豊富(331個)なうえ、大きさや色も自由に変更可能。幅広い用途をカバーできること間違いありません! 実力派アイコンの「iconSweets2」を パワーポイント向けにコンバートしました さて、今回ご紹介するアイコンですが、ウェブデザインに関わる方ならどこかで見覚えがあるかもしれません。ソースは、”Yummygum(http://yummygum.com)”という海外のデザインスタジオがリリースした「iconSweets2」というアイコン集で、これをパ

    プレゼン資料の表現力が増す!ビジネス用途に使いやすいフリーアイコン(×331個)のご紹介 |プレゼンデザイン