タグ

2023年1月8日のブックマーク (6件)

  • 作家さんが聞いた『三点リーダーを多用する文章のクセ』に関する編集者の発言がグサッとくる - Togetter

    越谷オサム @koshigaya_osamu 体言止めについて人から指導を受けたことはないけれど、三点リーダを多用する著者についてある編集者さんが噴き上がっていたのは覚えている。 曰く「表現力のない人ほど『……』を多用して、ありもしない行間を読ませようとするんですよおおぉぉ!!」 勢いに圧されて「ハイ……………………」となった。 2023-01-06 19:09:48 越谷オサム @koshigaya_osamu (こしがや・おさむ)作家。2004年、『ボーナス・トラック』(創元推理文庫)で第16回日ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞しデビュー。 最新刊『たんぽぽ球場の決戦』(幻冬舎)発売中。

    作家さんが聞いた『三点リーダーを多用する文章のクセ』に関する編集者の発言がグサッとくる - Togetter
    stkysm
    stkysm 2023/01/08
  • 素材と時間、修復と制作のあいだで。田口かおり評 髙橋銑「二羽のウサギ / between two stools」展

    素材と時間、修復と制作のあいだで。田口かおり評 髙橋銑「二羽のウサギ / between two stools」展若手アーティストの髙橋銑が、自身のルーツでもある作品の保存・修復をテーマとした個展を、The 5th Floor(東京)で開催した。展について、保存・修復の専門家である田口かおりがレビューする。 とても深い井戸みたいなところ──「観察」と「問答」のあいだ 501号室、502号室、503号室。「二羽のウサギ / between two stools」は、3つの空間と3つの作品から構成されている。会場図面を参照すると、展のタイトルでもある《二羽のウサギ》を中央に挟むかたちで、《アポトーシス 鉛白》と《アポトーシス 膠》が展示されていることがわかる。それぞれの部屋は独立した小細胞のように、そして空間を隔てる壁は核を内側に抱え込んだ細胞壁のようにも映る。展示図面から「細胞」というキ

    素材と時間、修復と制作のあいだで。田口かおり評 髙橋銑「二羽のウサギ / between two stools」展
    stkysm
    stkysm 2023/01/08
  • 宇都宮美術館|企画展

    とびたつとき 池田満寿夫とデモクラートの作家 Moments to Fly Up: Ikeda Masuo and the Demokrato Artists 2023年4月30日[日]~ 2023年6月18日[日] 池田満寿夫が1997(平成9)年に亡くなって四半世紀がたとうとしています。彼の版画作品がどれほどまでに世界で評価され、また彼が芸術家としての道をどれだけ情熱的に歩んだか、今日あらためて問いかけることには大きな意味があると思われます。 池田満寿夫は1934(昭和9)年に旧満州国・奉天で生まれ、終戦の年に父母とともに長野に引き揚げました。高校を卒業後、画家を志して上京し、東京藝術大学を3回受験するも失敗。そうした頃、1955年に靉嘔(あいおう)に出会い、彼を通じて瑛九(えいきゅう)や久保貞次郎を知ることになります。瑛九はデモクラート美術家協会を創設し、大阪・東京の若き作家たちのリ

    stkysm
    stkysm 2023/01/08
  • 📚「どうしてこうなるの」「めっちゃレア」・・・Twitter民が遭遇した乱丁・落丁・印刷ミス・製本ミスの本をまとめてみました

    乱丁→ページの順序が誤っていること 落丁→ページが抜け落ちていること ★印刷のミスなどは来の意味での乱丁、落丁ではない。 リンク コトバンク 乱丁とは - コトバンク 図書館情報学用語辞典 第5版 - 乱丁の用語解説 - 製工程の丁合の際に,誤って折丁の順序が入れ替わったまま製されたため,図書や雑誌などのページが正しい順番に並ばず,乱れていること.[参照項目] 丁合(ちょうあい) | 落丁 リンク コトバンク 落丁とは - コトバンク 精選版 日国語大辞典 - 落丁の用語解説 - 〘名〙 書籍・雑誌などの製の際にページが抜け落ちること。また、そのページ。脱簡。※蔭凉軒日録‐長享二年(1488)八月六日「就二永徳一借二山菴雑録一。愚所持之有二落帳一。為レ写レ之也」

    📚「どうしてこうなるの」「めっちゃレア」・・・Twitter民が遭遇した乱丁・落丁・印刷ミス・製本ミスの本をまとめてみました
    stkysm
    stkysm 2023/01/08
  • フラナガンのうさぎを追いかけて|sanchi|note

    バリー・フラナガンといえば、野うさぎである。 日各地でそのウサギの姿をみることができる。 野生味のある素早さやたくましさが表現された アクロバティックで躍動感のあるウサギである。 決定的すぎる瞬間で、切り取られた姿は、どこか ユーモラスで親近感が湧いてくる。どのウサギも 同じ雰囲気でつくられていて、いつかみたことが あるという具合に、つながりを感じ親しみやすい。 一つのテーマにこだわったデザインの力だと思う。 三日月と鐘の上を跳ぶ野うさぎ  福岡市立美術館ミラー・ニジンスキー 福岡市 百道浜ふれあい橋ボールをつかむ鉤爪の上の野兎 大山崎山荘美術館ボクシングをする二匹のうさぎ 箱根彫刻の森 他に館林美術館、名古屋市美術館、宇都宮美術館、 宮城県立美術館など、まだまだ他にもあるようだ。 いつかの旅行の際にカメラに収めるようにしよう。

    フラナガンのうさぎを追いかけて|sanchi|note
    stkysm
    stkysm 2023/01/08
  • 米国デジタル公共図書館(DPLA)、今後複数年にわたり米国の文化遺産機関とWikipediaとの連携を図ることを発表

    米国デジタル公共図書館(DPLA)、今後複数年にわたり米国の文化遺産機関とWikipediaとの連携を図ることを発表
    stkysm
    stkysm 2023/01/08