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青森県立図書館(川村進館長)で、県内各市町村の図書館や学校などへの書籍の“支援貸し出し”が増加している。2012年度は貸出総数の1割を占めるまでになった。調べ学習や朝の読書、読み聞かせなど、学校の現場で使う書籍の提供が増えたのが要因の一つ。厳しい財政事情を反映して、市町村の学校図書購入費が伸び悩む中、関係者は「児童や生徒がさまざまな書籍に触れる機会が増える」と今後も積極的に活用する考えだ。
八戸市立図書館所蔵の古文書の一部が所在不明となっている問題を受け、図書館を管轄する市教委は25日、古文書庫内にある約3万点の所在について、7月から総点検を始め、12月末までに結果をまとめる方針を明らかにした。併せて、管理保存体制の改善にも取り組むとしている。 【写真説明】 八戸市教委の定例会で、古文書の所在不明問題の再発防止策を説明する伊藤博章教育長=25日、市庁
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