【猪原賽★春のキンドル祭り】開催中です。 4月は俺の作品全11冊の電書が発売になりましたよ! 実はKindleだけでなく、他社電子書籍サービスも同様に発売しているのですが、とりあえず電書として通りのいい「キンドル」を祭りの名前に付させていただきました。 その点、ご了承ください。 さて、こうした電子書籍、特にAmazonでは割引サービスが充実。 たまに何の告知もなく割引セールが行われ、その恩恵に預かった読者はバンバン買ったり、逆に安い値段で買うことになり、作者へのちょっとした後ろめたさもあるようです。 Twitter上でこんな質問を受けました。 @iharadaisuke 多くの読者は、作者にリスペクトがあり、電子書籍をセールで買うことにためらいがある人も少なくないと思うのだけど、作者としてはどうなのか、記事で読みたい。あと、kindle個人出版と、出版社経由の違いと。— ntaro (@N
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