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ブックマーク / www.lmaga.jp (2)

  • 大阪市の中央図書館に新施設「未知の世界が発見できる場所」 » Lmaga.jp

    大阪市立中央図書館」の地下1階に新たな空間「Hon+α!(ほな!)」が、3月6日にオープン。2月26日に実施された大阪市の定例会見で発表された。 「市民参画・市民交流のできる空間」や、「明るく外から見える空間」など、5つの基方針を掲げる同施設。日の木材を活かして木のぬくもりが感じられるスペースで、トークイベントやワークショップも定期的に開催されるという。 大阪弁の「ほな行こか」など能動的に呼びかける「ほな」にちなんだ施設名は、頭文字にHappen(何かが起こり)、Open(広がり)、Networking(つながっていく)という意味も。 松井一郎市長は、「などの資料だけでなく、人やネットワーク情報との新しい出会いの場。未知の世界が発見できる場所を目指していく」と話した。 コロナ禍における感染症対策について担当者は、「すでに消毒液の設置や座席の間隔を空けるなどの対策を実施しています」と

    大阪市の中央図書館に新施設「未知の世界が発見できる場所」 » Lmaga.jp
    stkysm
    stkysm 2021/03/04
    “「大阪市立中央図書館」の地下1階に新たな空間「Hon+α!(ほな!)」が、3月6日にオープン。2月26日に実施された大阪市の定例会見で発表された。”
  • 「こども本の森」に寄付、運営費12年分相当・6億4000万円 » Lmaga.jp

    3月1日にオープンする図書館「こどもの森 中之島」(大阪市中央区)。大阪市の松井一郎市長は2月20日の定例会見で、「総額で6億4000万円の寄付があった」と明かした。 この図書館のコンセプトは、子どもたちがの魅力や文化・芸術に出合うというもの。乳幼児から楽しめる絵や児童文学、図鑑などさまざまなジャンルのが揃う。 また、運営費が寄付で賄われるというのも大きな特徴。松井市長は、「心ある大勢の方の寄付のおかげで、すでに今後12年間は運営できる額の寄付が集まった。この場を借りてお礼を申し上げたい」と話した。 新型コロナウィルスの影響で開館式は中止になったが、オープン後は毎日の読み聞かせ会や毎週の館内ツアーなどが定期開催。また、特別企画として、「劇団おぼんろ」による演劇や、この図書館をセレクトした幅允孝(はばよしたか)氏らのトークショーもおこなわれる。 開館は、朝9時半から夕方17時まで

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