ノブコブ、バービー、菊地亜美が東京で“北海道産”探し、1年半ぶり復活 2019年9月28日 11:00 80 2 お笑いナタリー編集部
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ノブコブ、バービー、菊地亜美が東京で“北海道産”探し、1年半ぶり復活 2019年9月28日 11:00 80 2 お笑いナタリー編集部
お笑いコンビの平成ノブシコブシが19日、都内で行われた『タイムスリップTVer』キャンペーンPR発表会に出席。5月1日より新元号になることにちなんで特許庁が1月30日、新旧の元号を商標として使えないよう改訂したことを受けて、コンビ名に「平成」が使えないのではないかと疑心暗鬼になっていると明かした。 【写真】その他の写真を見る 吉村崇は「法律が出たんですよね。権利としてダメだから。元号は使わないっていうのがあって。そうなると、平成ノブシコブシだけじゃなくて、昭和のいるこいる師匠もダメかもしれない。ちょっと大変なんですよ」と告白。「僕らは平成が好きなんですよ。レジェンドもいらっしゃるし、霜降り明星とかの新勢力も出てくるし、これまでの歴史で一番多くいるんじゃないかなと思います。だから(コンビ名に平成を使えるように)ちょっと粘ってみますけど、大人に怒られたら、さすがに考えないといけないので、ひょっ
昨日3月23日、「第6回沖縄国際映画祭」沖縄コンベンションセンターにて、映画「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」の舞台挨拶が行われ、主演のジョニー・ノックスヴィルと、応援芸人の平成ノブシコブシが登場した。 全米で大人気の同映画は、体を張った“おバカ”なイタズラシリーズ「ジャッカス」の最新作ということで、吉村は「全作品通して芸人ファンが多い。この映画はジャッカスのいいところの詰め合わせみたい」と絶賛。司会からジョニー・ノックスヴィルの登場が告げられると、「生きてるんですか、あのくそじじいが」(吉村)、「まだ生きてた」(徳井)と、とびきりのジョークで出迎えた。 ジョニーは日本語で「私は沖縄に来られてとっても嬉しいです」と挨拶。続けて「沖縄の女性はきれいです」と言うと、吉村は「よく見てください! そうでもない人もいますよ!」と芸人トークを見せつけ、通訳から意味を聞いたジョニーは大笑い
お笑いコンビ「平成ノブシコブシ」徳井健太(33)が、とんでもない騒動を巻き起こした。若手女芸人との不倫現場を、よりにもよってネットで生配信してしまったのだ。前代未聞の“放送事故”にネット上は大騒然。いったいなぜこんな事態になったのか? 騒動を追跡すると、思わぬ結末が見えてきた。 ネットに徳井の“痴態”が流れてしまったのは、13日深夜のことだ。徳井も卒業した吉本のお笑い養成学校「NSC東京校」17期生(2011年)の女芸人「天然ピエロ」羽柴が、「ツイキャス」でネット生配信を行っていたところ、徳井がやって来て、羽柴とイチャイチャし始めたのだ。 その様子はあまりにも生々しいものだった。どことなく前田敦子似の羽柴をヒザの上に乗せると、キスしただけではなくベタベタ体を触りながら「1回だけ」「ちょっとだけ」「半分だけ」などとまるでセックスを誘うかのようなセリフを吐き続ける。さらに羽柴の耳を“愛撫”
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