AKBの総選挙? はっきりいってそんなもの俺にとってはクソ食らえだ、下の写真を見て欲しいこれはCDから「投票用紙」だけを取ったCDの成れの果てだ。大量にゴミとして捨てられているAKBのCD.... 音楽はずーっと音楽産業の戦略として消耗品として売られてきた。しかしこれを見るともはや消耗品ですらないってことだ。 もはや日本人にとって音楽はゴミ同然なんだ、と思った。 そしてこんなコンシューマを育てたのは日本の音楽産業そのものってこと これが日本の今のミリオンセラーである。これって、もはや何かが、おかしい、なんていうレベルではないもはや日本人にとって音楽は無用の長物に過ぎない、ということをこの現実は証明している。例え口先で「音楽は好き」なんていってもそれは大嘘で実は単にトレンドに乗り遅れないためのツールでしかない。この国には音楽文化なんか最初からない、ということだ。 音楽を心から好きな人はいるけ