『しょうりゅうむLIVE』 日時:8/17(月)20:00-22:00 出演:アメリカザリガニ柳原、ラジバンダリ西井 会場:ネイキッドロフトより無観客配信 チケット:ツイキャスにて前売2500円 8/5(水)よりチケット販売中 公演後2週間アーカイブ配信有り(その期間もチケット購入可) https://twitcasting.tv/nakedloft/shopcart/17942
日本人の一番ダメなところは、自分の経験や体験をベースにしてしか、物事を考えられない、思考を働かせなくなっていることだと、最近感じることが多い。 今日の関西テレビ『アンカー』で、「日本経済が中国頼みになるっていうのが本当の亡国」という話が出ていましたが、こんな自体を想像できなかったことが、日本の経済界の人達は、お国や外交だけでなく、自分の会社の経営のことだけ考えても、いかがなものなの? という風に思うけど、それに近い話って、いま日本に溢れているんだと思うのです。 H-Yamaguchi@Tumblr - 確かに有名大学をでた人は努力家も多く「努力をすればなんでもかなう」という価値観の人が多い。それはそれで... Twitter / 藤野 英人: 確かに有名大学をでた人は努力家も多く「努力をすればな ... 確かに有名大学をでた人は努力家も多く「努力をすればなんでもかなう」という価値観の人が多
10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記 10代の頃に哲学書なんて、無理して読むことはないよなあ。というか今の世の中で、大人になってから学ぶなんてことは不可能じゃないんだし、影響だって受けることは出来るんだから、むしろ人が影響を受ける本とは、出会うようになっているというか、それまでの自分の人生や方向性で、その人なりに出会うべきものに出会うものだと思うし。 そりゃ娯楽が少なかった頃は、哲学書ぐらいしか、賢い人や悩める青少年には娯楽はなかったかも知れないけど、いまはそういう時代でもないように思います。むしろ個人も社会もエンタメ作品からでも、そういうものを読み取れるようになってるし、そういう欲求に応えられる作品も増えている。 文学も哲学も無理して読むべきだった時代ではなくて、代用品は世に溢れているし、社会もそういうものじゃなくなってる。だけどどうしても必要な人は、出会ってし
感想うまくまとまらないので、その前にひとつ。 澪の進学問題について。 澪が公立大学の推薦を蹴って、他のメンバーと同じ大学を受験したことに対する批判が少なからずあったようだ。たしかに、高校卒業時点で別々の道に進むエンドも、それはそれでいい話になっただろうと思う。が、個人的には澪の選択は間違っていなかったと思っている。 例えば「○○の研究で実績があるあの大学に行きたい」とか「○○大の○○先生に教わりたい」とか、確固とした目的があって公立大を選んでいたのなら大反対だが、そういう風には見えない。むしろ「自分の実力で推薦で受けられる学校はどこだろう?」ぐらいの感覚で決めちゃった、というほうが納得できる。公立推薦受験の方が安易な選択で、みんなと同じ大学へ行くことの方が主体的な進路選択だったんじゃないだろうか。担任が(おそらく親も)納得してるんだからいいんだ。進路指導は、学力だけじゃなくて本人の意思や性
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