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2011年3月2日のブックマーク (6件)

  • “滑舌悪い芸人”諸見里大介のコンビ解散宣言にファンが大ブーイング! | RBB TODAY

    “滑舌悪い芸人”こと諸見里大介と川見直通のお笑いコンビ・ハムの解散が双方のブログで明らかにされたが、コンビ解消を言い出したとされる諸見里大介のブログにブーイングが集まっている。 “滑舌悪い芸人”として「アメトーーク!」などに出演、最近人気の出始めた諸見里の解散を明らかにしたブログでは、「『ハム』として活動していた経験を活かして新しい人生頑張って行きます」と前向きなコメントを掲載。一方、川見は「僕にとっても解散は晴天の霹靂で、まだ茫然としており、受け止められておりません」と解散に納得していない様子。「ショックで、一か月で5kg痩せたくらい」なのだそうだ。 諸見里のブログのコメント欄では、当初こそ「残念です」というものが多かったが、解散が諸見里の一方的なものという見方が広がっていくうちに、ブーイングのコメントも増え始め、「相方に失礼」「ピンでやっていけると思うのか」などのコメントが増えていった

    “滑舌悪い芸人”諸見里大介のコンビ解散宣言にファンが大ブーイング! | RBB TODAY
  • 海外ボカロPのインタビュー翻訳

    Vocaloidismという英語のVocaloid関連サイトで、英語圏では結構人気のあるボカロP「Doofus-P」のインタビューが載っていた。 海外でのVocaloid人気の高まりを受け、初音ミクの英語版発売など海外展開の動きが広がっている。だが、当の意味でVocaloidが国外で根付くには「日語以外を母国語としている作曲者」がVocaloidのオリジナル曲を作り、それが広く受け入れられる必要があるだろう。日のように幅広いDTM層が元々ある国ならば、その上にVocaloid文化が花開くことも難しくはない。でも、国外のようにあまりDTM層が厚くない地域ではそれだけハードルが高くなる。 中でも英語を母国語とするボカロP、それも才能のあるボカロPがどれほど増えるかは、今後のVocaloid海外展開を考えるうえで重要だ。そうしたボカロPが多数のオリジナル曲を作れば、その中から傑作が生まれる

    海外ボカロPのインタビュー翻訳
  • 河本啓佑 - Wikipedia

    高校に入ってすぐの頃は弁護士志望で、大学の法学部に進むため勉強し、裁判の傍聴に通うなどもしていた[9]。しかし、友人の勧めで『機動戦士ガンダムSEED』を観たことがきっかけで、高校2年の夏休み明け頃に格的に声優になろうと思い立つ[9]。その頃『純子と涼のアシタヘストライク!』(文化放送)を聴いていたことから、養成所はアミューズメントメディア総合学院(大阪校・声優タレント学科)に決めて入学する[10]。養成所に入った頃は、新聞奨学生などをやっていた[11]。 2007年7月にBoy's Beatのメンバーとなる[注 1]。 2010年12月まで青二プロダクション(ジュニア)に所属していた。2010年12月27日からフリーになった事を発表し、その後プロダクション・エースに所属。 2013年放送のテレビアニメ『勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。』にて初主演[12]。 ゲストで登

    河本啓佑 - Wikipedia
  • マリッジスターこうもと - Wikipedia

    マリッジスターこうもと(1984年11月1日 - )は、日のお笑い芸人。お笑いコンビ「ウルトラトウフ」の元メンバー。名、河 健斗(こうもと けんと)。旧芸名、「マリッジブルーこうもと」。岡山県津山市出身[1]。松竹芸能所属。声優の河啓佑は弟[2]。 中学生の時に同級生から薦められた『一人ごっつ』を観たことでお笑いに興味を持ち、芸人を志すきっかけとなる[3]。 岡山県立林野高等学校[4]卒業後の2003年4月にNSC大阪校に26期生として入学[5]。漫才希望だったが相方が見付からなかったため、『ブルー河』の芸名でピン芸人として活動を開始[3]。在学中は基誰とも会話をせず、仲間と呼べる存在を一人も作る事なく風のように卒業した。 一度だけコンビを組んだ事があったが、相方の作ったネタ、生活態度、人間性までも徹底的に非難したため一瞬で解散した。 この相方を含め、ユニットを組んだ人間がこと

  • 3/5(土)日本テレビ「笑いでセカイの話をしよう!」に出演します。 - 活動ブログ | 岩崎夏海 公式webサイト | 吉田正樹事務所

    「甲子園だけが   高校野球ではない」を 日全国で当にあった泣ける青春物語21。高校野球の雑誌記者や編集者が、取材で集めた、実話が満載。 「甲子園だけが高校野球ではない」公式サイト 「もしドラ」を 「もしドラ」を 公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語。家庭、学校、会社、NPO…ひとがあつまっているすべての組織で役立つ。 「もしドラ」公式サイト

  • 烏賀陽 弘道 on Twitter: "匿名の卑怯者のみなさん!みなさんはネットという衆人環視のなか、できるだけ、卑怯、卑劣、愚行、無責任、幼稚など、できる限りの愚ろかさを表現してください!その方が早く淘汰されていい。"

    匿名の卑怯者のみなさん!みなさんはネットという衆人環視のなか、できるだけ、卑怯、卑劣、愚行、無責任、幼稚など、できる限りの愚ろかさを表現してください!その方が早く淘汰されていい。

    烏賀陽 弘道 on Twitter: "匿名の卑怯者のみなさん!みなさんはネットという衆人環視のなか、できるだけ、卑怯、卑劣、愚行、無責任、幼稚など、できる限りの愚ろかさを表現してください!その方が早く淘汰されていい。"
    takaaki110
    takaaki110 2011/03/02
    ここに挙げてる事なんて、記名の人だろうとやっちゃダメでしょ。