東日本大震災やそれに付随して起きた東京電力原発事故で、日本国憲法第25条を国が遵守することが問われていることはいうまでもない。日本国憲法第25条は下記の通り。 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。 今年の憲法記念日では、例年以上に憲法25条に焦点を当てた議論がなされると思っていた。朝日新聞は、前主筆船橋洋一の退任後、若宮啓文が主筆に就任して、昨日(5月2日)の1面トップから3面に続く「復興へ 生存権こそ」という見出しの記事を掲げたから、憲法記念日にはどんな紙面になるか注目していた。 しかし、朝日新聞もまた船橋洋一がつけた慣性力で動いているようだ。ここ数年の紙面と比較しても、さらに憲法記念日らしからぬ紙面だった。憲法の記事は前日に書いたからもういいだろ、といわんばかり
50代になって『アンパンマン』でブレークした、やなせたかし氏。自分の顔をちぎって与えてしまうヒーローを、最初に認めてくれたのは子供たちだったという。本誌インタビューに答える。(週刊ポスト2008年12月12日号より) 「『アンパンマン』は、最初は出版社や親に評判が悪くてね。だってひもじい思いをしている人にアンパンマンは自分の顔をちぎって与えてしまうんですから。でも、そのうちに子供たちからすごい人気が出てきたんですよ。 僕はパンだから食べられるのは当然だと思っていたけどね、子供たちにはすごいインパクトだったのかな。まあ、考えてみれば世界にはいろんなスーパーマンがいるけれども、顔を食べさせるスーパーマンっていないんだよね(笑い)。その点が非常にユニークだったのかもしれないな」 『アンパンマンのマーチ』にこんな一節がある。 ≪なんのために 生まれて / なにをして 生きるのか / こたえられない
コラムニストの石原壮一郎氏は、震災直後、事務所で付けっぱなしにしていたラジオから『アンパンマンのマーチ』が流れてきたのを聞き、思わず落涙した。そして自分がレギュラーを務めているラジオ番組の企画で「被災者を元気づける曲」として、この曲を躊躇わずイチ押ししたという。なぜそれほどまでに心を揺さぶられたのか。 「震災で被災地の悲惨な状況を見て心を痛めたり、原発事故で不安を感じたり、モヤモヤとした複雑な感情が入り交じっていたと思うんです。その中でこの歌が、たとえいろいろなことがあっても人は生きて行かなくてはならないんだということを教えてくれました。漠然とした生きる事への不安に対して、それでも生きていけと励ましてくれたのです」 人々を勇気づけるこの歌はどのように誕生したのか、どのような想いが込められているのか。自ら作詞を手がけた「アンパンマン」作者で今年92歳、漫画界の大御所やなせたかし氏に、ノン
「東海アマ管理人」、ツイッターで原発関連の情報収集をした方なら、彼の名前と天才バカボンのアイコンをご存じだろう。 ↓反原発活動家でありながら、天皇制まで踏み込む彼の勇姿を見よ 東海アマ氏は反原発活動家として豊富な経験・見識をお持ちであるだけでなく、3月11日のあの大地震を見事に的中させ、その後も有益な情報を提供し続けている、ネット上の反原発派の中でもまさに極北ともいえる人だ。 東海アマ氏がツイッターで地震を見事的中させたツイートは以下のようなものだ。 8時35分猛烈耳鳴り体感! 圧力性でないので発生にやや時間かかる。非常に大きい規模。たぶん三陸沖余震でなく別の連鎖震源 posted at 08:38:19 彼の地震予知は、科学的データよりも「耳鳴り」「頭痛」「圧迫感」「不快感」「めまい」などの体感情報を重視するというユニークなものだ。 そんなものは当てにならないと思うだろうか?彼は断言する
2011年05月02日放送の「芸人報道」では、第1回芸能事務所サミットが開催されていた。そこで、NSCにおけるシステムについて語られていた。 ナイツ・塙「吉本興業・NSCでは、選抜組と、非選抜組に分かれるって聞いてるんですけど」 サバンナ・高橋「うん、そう」 塙「非選抜組になってしまうと、NSC卒業後、もう実質上クビってことになってしまうんですよね。だから、芸人として残るには、4つくらいの段階に分かれたところを勝ち抜いてこないとダメなんですよね」 高橋「選抜組とは違って、そうなってるんですよね。そこで勝ったり負けたりを繰り返して、勝ち抜いていく芸人が残っていくんんです」 塙「それで、俺の友達がNSCにいるんですけど、そいつに『今、どこにいるの?』って訊いたら、『一番下』って言ってて。そこでどのくらいの順位なんだって訊いたら、『最下位』って言ってて。実質上、吉本で一番ツマラナイ芸人になってる
日本に住むごく普通の若造が、興味本位で立ち上げたブログにございます。タイトルに「ゲーム好き」とあるとおり、サブカル(マンガ・アニメ・ゲーム)関係中心の内容になると思います。まぁ、それだけに拘らず、日々の生活で気になったことなんかも書き綴っていくつもりではありますが。まだまだ若造ゆえ、変な事を書いたり、ドジ踏んだりする事もあるかと思いますが、そこんとこは笑って許して下さいね(笑)。 絵師100人展 表現規制について少しだけ考えてみる(仮) 【イベント情報】絵師100人展 ■(少し前に)K.Jさんから頂いた情報 皆さん。 非実在騒動の際、反対してくださった作家の方々に対し、児童ポルノ擁護派のレッテルを貼るなどの様々な誹謗中傷及び規制論をぶち上げまくっていた産経新聞が絵師100人展なるイベントを行うというニュースはご存知でしょうか? http://www.eshi100.com/index.h
イカ娘フェラーリにサイン入れさせていだきました!い、いいのだろうか…! #TwitPict
2011年04月28日放送の「ナインティナインのオールナイトニッポン(ANN)」にて、オリエンタルラジオ・藤森慎吾に『しゃべくり007』にて出演していた件について生電話をしていた(ナイナイが語る「しゃべくり007でのオリラジ・藤森」の流れで)。 岡村「もしもし、情報通の方でしょうか?」 藤森「はい?」 岡村「情報通の方でしょうか?ナインティナインの岡村ですけど」 藤森「ふっふ(笑)」 岡村「情報通の方ですか?」 藤森「ちょっと待って下さい…今、マズイですよ」 岡村「『しゃべくり007』の件で…」 藤森「あの…情報通でもなんでもないんですよ。確認だけして良いですか?今、ナインティナインのオールナイトニッポン中ですか?」 岡村「ニッポン中です」 藤森「情報通という言葉でピンときたんですけど」 岡村「ええ。日本中が注目してます」 藤森「いやいや、ちょっと待って下さい」 岡村「今、どこで何してます
1 衛星軌道中立帯@はやぶさφ ★ 2011/04/15(金) 21:09:41.12 ID:??? 栄光の背番号44番。『バックスクリーン3連発』の勇姿が今、蘇る! 原型制作:ENTERBAY 日本プロ野球史上「最強の助っ人の一人」と呼ばれ、当時の阪神タイガースの躍進に貢献した 伝説の怪物プレイヤー「ランディ・バース」。 その伝説の’85年時ユニフォームにて「バックスクリーン3連発」を放った瞬間のバースをモチーフにリアルに立体化。 製品仕様:PVC塗装済み完成品 サイズ:全高約340mm(NONスケール) 販売小売価格:29,400円 (税込) ※ランディ・バース:タイトル、表彰 三冠王:2回 (1985年、1986年) 首位打者:2回 (1985年、1986年) 本塁打王:2回 (1985年、1986年) 打点王:2回(1985年、1986年) 最高出塁率:2
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