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女子大教授☆影山貴彦でっす。~こんなところでどうでしょうfrom京都~ 元放送びと。2002年春から大学教員に転じました。 テレビ・映画等のネタを中心に綴ってます。 10回に1回くらい、本気出してます。(笑) 順当な結果だった。 そこに関しては、全く異論はない。 兵動クンと、どちらが獲得してもおかしくない感じだったが、兵動クンは受賞経験ありだし、塚地クンが獲得するだろうと、ほぼ確信していた。 気になったのは、千原ジュニアくんの話の長さだった。 すべらない話でもそれは例外でないと思うのだが、「オモシロい話」か否かを決めるのは、聞き手のリアクションに拠るところ大である。 今回ジュニアくんの話は、あまりにも冗長だった。 本人も間違いなくそれに気づいていたのだろう、それを打ち消すかのように、テンションより高く喋っていた。 そこが、また少々の空回り感を醸し出していた。 そして、聞き手となった芸人たち
取材申し込みから1ヶ月以上が経過も音沙汰なし 5月16日にIHCに取材申し込みを行なって1ヶ月が経過しました。IHCからは「発注者である警察庁からの許可が必要」との回答をいただきましたので、それを受けて5月18日に文書で警察庁に対してIHCの取材を申し込みました。しかし回答期日までに回答がないため、5月31日にはファックスでも取材を申し込みましたがいまだにまったく返事がありません。 疑問の多いIHC。なぜ取材を受けられないのか? そもそも、警察の肩代わりをしてIHCという民間の組織が削除依頼を出すという仕組みの根拠は何なのか。それら民間の組織が送った削除依頼が届かなかったことが原因で警察が繰り広げてしまった強制捜査を含む一連の問題はどうなるのか。そもそもIHCができた経緯は何なのか。IHCではどのような体制で作業をおこなっているのか。6億5千万円を超えるお金の使い途について……などなど、疑
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 【2012年1月】 ●『福島産の奇形トマト』はただの規格外品!!また画像 up 主が「福島第一原発全滅!死者は4300人だった!」というデマのネタ元である件!! http://togetter.com/li/243103 ただの規格外品のトマトが「福島産の奇形トマト」と呼ばれて騒ぎに。 普段、スーパーに並んでいる野菜は、形や大きさの揃ったものだけが選別されて出荷されているのである。大きすぎたり小さすぎたり形が変だったりで、スーパーに出荷されない規格外品もたくさんある。荒川弘『百姓貴族』にも書いてあるが、ジャガイモなどは収穫されたものの半分近くが規格外品だ
SF作家・山本弘のblogです。小説・アニメ・特撮・マンガから時事問題にいたるまで、いろんな話題を取り上げていきます。 HPはこちら。 山本弘のSF秘密基地 http://kokorohaitsumo15sai.la.coocan.jp/ 僕は昔から都市伝説とかデマといったものに興味を持っている。 このブログでもこれまで、いろんなデマを取り上げてきた。僕も信じてしまって拡散に手を貸してしまったものもあるし、僕自身がターゲットにされたものもある。 今度は「神舟7号の宇宙遊泳もなかったろう論」 「オーケン伝説」はやっぱり都市伝説だった! 「谷岡敏行氏殉職事件」の拡散過程【都市伝説】 「ちきゅう」陰謀説のバカさ加減 デマ:蓮舫の子供が海外に留学 これがイルミナティ・カードだ! エレーニン彗星衝突説が爆笑ものだった件 鼻血効果 『突然、僕は殺人犯にされた』 またデマ流されました 「ベルギーで朝放送
2012年06月23日18:30 メガネの男が夕方に駅で立っていることを不審に思い、女子高生らが通報 カテゴリ事件・事故 http://blog.livedoor.jp/iyakiti/archives/9717831.htmlメガネの男が夕方に駅で立っていることを不審に思い、女子高生らが通報 1 :イカ即売会φ ★ 2012/06/21(木) 23:37:01.98 0 子ども不審者情報(不審者) 岡山県警察ももくん安心メール ■事案概要 平成24年6月18日(月)午後6時5分ころ、 倉敷市上富井地内で女子高校生3人が電車を待っていたところ、 不審な男が立っていたもの。 ■不審者 中高校生風の若い男、170センチ位、 中髪、眼鏡、黒色半袖上衣、黒色半ズボン ■本部認知 6月20日 ■地図情報 http://www3.wagamachi-guide.com/op-webmap/kt/sea
和田賢史さん(左)と上杉和功さんが復活させた焼氷=大阪市浪速区恵美須東2丁目、小林裕幸撮影白雨亭の店内。「焼氷」の看板がかかる=『大阪新名所 新世界写真帖』から 「焼氷(やきこおり)」ってどんな食べ物――。大阪・新世界(大阪市浪速区)の2人の商店主が、地元の幻のメニューを自分たちなりに復活させた。手がかりは、約100年前の写真につく簡単な説明文だけ。味も形もわからないが、「だからこそ夢がある」。7月上旬にはお客さんに出すつもりだ。 「焼氷は一種特別の製作に係(かか)り頗(すこぶ)る珍味なるものにして評判殊(こと)に宜(よろ)し」 新世界が街開きした1912年、初代通天閣とともに誕生した遊園地ルナパークにあった喫茶店「白雨(はくう)亭」の写真にある説明文だ。店内には「焼氷 一五銭」と書かれた看板も見える。ルナパークの入場料が5銭。それなりに高価だ。 写真を見つけたのは、「上杉酒店」を
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