インターネットはひとつではない。 いや、実体としてはやはりひとつしかないのだけど、いわゆる「インターネット」と聞いて僕たちがどんなものを思い浮かべるかは、実に多様だ。ほとんどの場合、自分が日常的に見ているサイトであるとか、ブログであるとか、SNSであるとかtwitterのタイムラインあたりがその人にとっての「インターネット」のイメージとなる。 ネット上には実際無数のコミュニティがあって、それによって空気が全然違う。たとえば、最近の例だと、「ひろゆきのアグネス・チャンへの公開質問状」を思い浮かべてもらうといい。 アグネス・チャンさんへの公開質問状 : ひろゆき@オープンSNS http://hiro.asks.jp/90907.html ひろゆきの日本ユニセフ&アグネス叩きについてそろそろ一言いっとくか http://anond.hatelabo.jp/20131114111136 アグネス
先日、『ヤバい経済学』という本を読んだ。 ヤバい経済学 [増補改訂版] 作者: スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー,望月衛 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2007/04/27 メディア: 単行本 購入: 34人 クリック: 437回 この商品を含むブログ (238件) を見る 映画化もされた有名な本なので、ご存知だという方も多いと思う。本書は「相撲に八百長があるのは本当か」とか「銃とプール、本当に危険なのはどちらか」といったような、実社会の疑問に経済学の手法を駆使して挑んでいる。特に一貫したテーマがあるわけではないのだけど(それは筆者も認めている)、どの問題も切り口が斬新で非常に面白い。普通は慎重に語らざるを得ないテーマにも果敢に斬り込み(人種と教育レベルの関係であるとか、妊娠中絶と少年犯罪の関係であるとか)、あくまでも「データ」に基づいた答えを出そう
「ブラック企業アナリスト」として、テレビ番組『さんまのホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)、「週刊SPA!」(扶桑社)などでもお馴染みの新田龍氏。計100社以上の人事/採用戦略に携わり、数多くの企業の裏側を知り尽くした新田氏が、ほかでは書けない「あの企業の裏側」を暴きます。 日本を代表するシンクタンク・株式会社野村総合研究所(以下、野村総研)北京社副総経理(日本の副社長に相当)・Y氏が、2007年12月に知り合った取引先の女性営業担当者に強制わいせつ行為を働いたとされる、いわゆる「野村総研強制わいせつ事件」(事件の詳細はこちら)。わいせつ行為の被害者が多数であることを通知された野村総研が、わいせつ行為の被害者個人に対して名誉棄損だと起こした恫喝的な民事裁判は、同社が無条件で訴えの全部を取り下げ、実質上の野村総研全面敗訴となった(『野村総研、社員によるわいせつ被害女性を“逆に”訴えた恫喝訴
米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、仏国議会は先週、DRM付きの電子書籍に高い税率を課す法案を可決したとのこと。 この法案はもともと同国のグリーン党によって出されていたもので、DRM技術でユーザー囲い込みを図るAmazon.comやAppleが販売する電子書籍を文化財の対象としないと同時に、国内の電子書籍ベンダーに完全クロスプラットフォームな電子書籍の制作を促す効果を期待している。他のEU加盟国のグリーン党でも同様の動きが見られるという。 具体的な税率はまだ不明だが、DRMフリー作品よりいくらか価格が高くなることは必至だ。 関連記事 フランスのグリーン党、DRM付き作品に高税率を課すことを提案 フランス議会の電子書籍VAT問題に関する委員会で、DRM付き作品に高い税率を課す提案が提出された。 欧州委員会が2015年からVATルールを変更、Amazo
レベルマックスまで秒読みとなっていたが、11月13日にレベルマックスの256レベルになり、翌日の佐々木俊尚氏の tweet もさらにコミュメンバが増やす要因となった。 コミュ開設日の 2011年6月4日 から 2013年11月13日 までの894日で到達した。設立日からの早さだと、ニコ生保存コミュニティである「名無しコミュ」の789日の次に早い。その次は歌い手の「^。 ,゚) NTM*96/cAt (゚、 。 7」の1024日。 【ニコニコ動画】【六代目】 道産子の恭一郎 【おデブ】 恭ちゃんスゲー。紹介されてる動画全部観てその多才ぶりに圧倒された。/ニコ生で大人気の愛らしくて肉めない「恭一郎」のパフォーマンスクオリティーが高すぎてマジびびった。 http://t.co/79sE7dNJgQ — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 2013, 11月 14 話題となった記事 ニ
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