木村拓哉さんを主演に起用したゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」のプレイ動画やスクリーンショットがTwitterに投稿され、その自由度に注目が集まっています。コンビニで暴れまわるキムタク、夜のお店でソワソワするキムタク、手からビームをぶっぱなすキムタク。 本作はセガゲームスが手掛ける人気シリーズ「龍が如く」と世界観を同じくするアクションゲーム。新宿・歌舞伎町がモデルの歓楽街を舞台に、キムタク(が扮する私立探偵「八神隆之」)の活躍が描かれます。ゲームファンの間では発売前より「キムタクが如く」の愛称が定着していました。 ストーリーの主軸となるのは、木村拓哉さんが過去に出演した「HERO」や「検察側の罪人」をほうふつとさせるリーガルサスペンス。ドラマや映画で見てきたような「キムタク」を自分の手で操作できるわけです。その一方で、戦闘やおまけ要素では「初めて見るキムタク」が続々と登場し、われわ
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