ビートたけし「NHK紅白歌合戦」“歌手”として初出場、「浅草キッド」歌う 2019年12月20日 15:33 1545 13 お笑いナタリー編集部 × 1545 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 367 890 288 シェア
台湾のインディースタジオDigital Crafterは12月19日、動物対戦格闘ゲーム『Fight of Animals』をSteamにて発売した。価格は620円で、12月26日までは10パーセントオフの558円で購入可能。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Fight of Animals』は、動物のキャラクターを使って闘う対戦格闘ゲームだ。現時点ではパワーフック犬・筋肉狐・二足歩行猫・カラスリラ・マジシャンリス・マッスルベルーガの6体が使用可能。いずれもネット上で話題になった画像から発想してデザインされており、たとえばパワーフック犬は「右フック犬」、筋肉狐は「マッスルギツネ」と呼ばれている動物の画像が元になっている(上のトレイラーのコメント欄でも、開発元がネタ元を画像付きで説明している)。 これらのキャラクターは、もちろんそれぞれ特徴が異なる。たとえばパワーフック犬はパンチのみ、
株式会社賈船は12月20日、Nintendo Switch向けに販売中の『パンティパーティー』について、オンライン・ローカル通信対戦に対応するアップデートを予告した。2020年初春に配信予定とのこと。 本作は、パンツのキャラクターで戦うアクション・シューティングゲームだ。ストーリーモードでは、愛を得られないパンツたちが、強制的にパンツしか愛せなくなるよう人間を洗脳しようと試みていた。一方で、それは心の底から湧き上がるパンツへの本当の愛ではないと抗うパンツもおり、パンツへの愛を力に変えてパンツに変身できる愛の戦士を探し求め、ついに出会った主人公の女子高生と共に戦うことになる。ちなみに、本作にエッチなコンテンツはない(公式より引用)。 本作にはストーリーモード以外に、アーケードモードや対戦モードも用意されており、画面分割でのローカル4人対戦に対応している。そこに、今回発表されたアップデートにて
コナミ在籍時の小島秀夫氏が、のちに開発中止となった『Silent Hills』のプレイアブルティザーとして手がけ、2014年にPS4向けに配信された『P.T.』。すでに配信終了しており、それから4年ほどが経つが今なお話題に事欠かない。 TwitterユーザーのLance McDonald氏は、本作のカメラをハックするなどして、『P.T.』の作り込まれた世界観の裏側を暴いており、弊誌でもいくつか紹介してきた(関連記事)。そして同氏は12月21日、また新たな映像を投稿。1年がかりの作業にて、ゲームプレイの舞台となった館の外に出て、探索することに成功したという。 『P.T.』ではループする廊下を彷徨い、最終的にその館から出ることに成功すればエンディングを迎える。やや靄のかかった夜の街の通りを主人公のノーマン・リーダスが歩いていくが、カットシーンであるためプレイヤーは操作できない。また、短いシーン
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