お笑い芸人たむらけんじ(47)とタレント鈴木紗理奈(43)が、2人で開設したYouTubeチャンネル「さりけんちゃ〜ンネル」の休止を発表した。 3日にアップした動画で、たむらが「本日で一旦休止ということを決定いたしました」と発表。理由については「ケンカしました。大ゲンカをいたしました。YouTubeに関することで2人がケンカになりまして。そのことに関してはお互い話し合って一旦解決はしているんですが、かなこ(※鈴木の本名)は納得してくれて、前向きに『またやりましょう』と言ってくれているんですが、僕の方がいろんなことを思ってしまって、わがままを言わせてもらって『一旦休止にしてほしい』と」と説明した。 さらに休止の理由に関して、かつて組んでいたお笑いコンビの解散に言及。高校時代の親友だった相方とケンカ別れによって疎遠になってしまったことを引き合いに出し、「かなことも、もう会われへんなったりとか、
30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど 「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。 なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、 相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。 けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。 若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、 クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあき
任天堂は10月2日、『あつまれ どうぶつの森』にて9月30日に行われた秋の無料アップデート(Ver.1.5.0)について、任天堂公式ページ上のパッチノートを更新した。更新された内容は、「たぬきショッピングで、撮影スタジオに招待したことがあるどうぶつ以外のポスターを注文できる不具合を修正しました」というものである。アップデート前に一部のユーザー間で盛んに行われていた“おさわりポスター”に対し、任天堂側が正式に「おさわりでポスターをオーダー商品に追加できた、これまでの仕様が不具合だった」と表明(関連記事)。今回の秋の無料アップデートにて、不具合が修正された運びとなった。 “おさわり”とは、過去に入手したことのあるアイテムをオーダーすることができる、ATMサービス内の「たぬきショッピング」の仕様を利用したものである。“おさわり”する手順としては、まず他のプレイヤーと交流してどちらかの島に集まる。
VTuberの海外進出にともなうリスクとは? 中国エンタメ事業関係者に話を聞く 大手VTuber事務所が海外展開を本格化し、現地でのオンラインイベントや現地VTuberの育成に力を入れる一方、国際情勢状の政治的な問題からトラブルが起きるケースが相次いでいる。今回、そうしたリスクを回避するにはどのようなことに気をつけるべきなのか? Copyright (c) photolibrary All Rights Reserved. 株式会社MYC Japan代表取締役社長として、日本と中国のカルチャライズとローカライズをサポートしている峰岸宏行氏に、現場視点から話をうかがった。 ――現在、中国を中心としたVTuber事業の盛り上がりをどのように捉えていますか? 峰岸: 2017年のキズナアイのデビューに始まり、2019年のホロライブとビリビリの提携と、ここ数年VTuber達は中国で大きな盛り上がり
お笑い芸人、江頭2:50(55)が所属の大川興業から退所した。 大川興業のホームページに「江頭2:50は、9月末日をもちまして、所属事務所である大川興業株式会社を退所いたしました。在籍中、長年にわたって応援してくださった皆様、お仕事でお世話になりました皆様、誠にありがとうございました」と感謝の言葉を述べている。 江頭は今年2月1日にYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」を開設。爆発的な人気を呼んで、1日現在で216万人が登録している。 江頭は九産大中退後、88年に大川興業入りして、コンタキンテとお笑いコンビ、男同志を結成。当初は、九州のローカルタレントのばってん荒川にあこがれて、バッテン江頭と名乗ったが、大川興業の大川豊総裁が「酒が入るとコイツ深夜の2時50分になると変身する」といって江頭2:50と命名した。 97年に解散してピン芸人に。同年、トルコで3000人以上を前に、全裸パフォー
西野勇士(ロッテ)、東克樹(DeNA)、田島慎二(中日)、堀田賢慎(巨人)、石川直也(日本ハム)、戸田隆也(広島)、近藤大亮(オリックス)、森雄大(楽天)、そして種市篤暉(ロッテ)――。今年、肘の靭帯に断裂を起こし、再建するトミー・ジョン手術を受けた現役のプロ野球選手は9人にのぼる。ルーキーの堀田を除けば、1軍ローテーションや勝利の方程式の一角を務めたことのある投手ばかりだ。 前編でお伝えしたトミー・ジョン手術への理解が広まった結果であるが、一方、この手術に至る怪我が増えていることを歓迎していいと言う訳ではない。手術をすれば怪我が治ると言うだけのものであって、一番いいのは手術にいたる選手が少なくなることだ。 事前に立てた“4つの仮説” では、肘の靭帯損傷の要因には、どんな要素が考えられるのか。 筆者が事前に立てた仮説をもとに、トミー・ジョン手術の執刀医である慶友整形外科病院の古島弘三医師に
そのニュースを見て素通りしてはいけないんじゃないかと思った。 今季の開幕からローテーションに入り、7月25日の対西武戦でリーグ一番乗りとなる完封勝利を挙げていた千葉ロッテのホープ・種市篤暉が肘の靭帯を再建するトミー・ジョン手術を受けたというニュースを見たときだ。 今年は、これでNPB9人目のトミー・ジョン手術者である。 西野勇士(ロッテ)、東克樹(DeNA)、田島慎二(中日)、堀田賢慎(巨人)、石川直也(日本ハム)、戸田隆也(広島)、近藤大亮(オリックス)、森雄大(楽天)、そして種市である。田島を除けば全て20代だ。トミー・ジョン手術者の数は2018年、2019年を既に超え、20代の選手が軒並み肘にメスをいれている。 もっとも、投手の肘の靭帯損傷、再建手術というケースは世界的な問題だ。アメリカでも、韓国でも、台湾でも珍しいことではない。今季のメジャーではシンダーガード(メッツ)、クリス・セ
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログ(2003から2019年まで運営のはてなダイアリーの期間も含む)を使ってくださっている方に、ご自身とブログについて寄稿していただく企画の第3弾として、2019年に『最高の任務』が芥川賞候補にノミネートされた作家の乗代雄介(id:norishiro7)さんに、ブログを書くことについて寄稿いただきました。 2004年から「ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ」を運営し、創作や書評、エッセイなどをブログにつづってきた乗代さん。進学、就職、そして作家デビューまで共に歩んだブログを書籍としてまとめた『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が2020年7月に国書刊行会より刊行されました。15年以上にわたる乗代さんとはてなブログとの濃厚な思い出をそのまま記事にしています。ぜひ最後まで楽しんでください。 中学生から始めた
決して他人事ではないということを再認識させられた出来事だった。 4日からNHK「サンデースポーツ」(午後9時50分~10時40分)のレギュラー解説を務めることになった。4日朝はTBS系「サンデーモーニング」にもコメンテーターとしてリモート出演。今後の日本での仕事に備え、家族と暮らすアメリカから帰国することになった。そこでまさかの事態に陥った。成田空港で唾液の抗原検査を受けると、新型コロナウイルスの陽性と診断された。 すぐに6日間の隔離が決まり、空港から用意されたバスで近くのホテルで移動。到着時の荷物も自分では受け取ることができず、係の人が運んでくれた。サンデーモーニングでも話した通り、当時は「なんで、自分が」という心境だった。 ホテルでは食事も部屋の中で済ませ、外を出歩くことも全くできない生活が待っていた。アメリカでは家族といつも通りに生活し、隔離後も熱は一切なく、味覚症状もなく、コーヒー
11月12日に発売を予定している、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)の最新ゲーム機「PlayStation 5」(PS5)。発売前の「予約合戦」が加熱したことで、その報道の印象が強い、という人もいるだろう。 一方、コロナ禍でイベントの開催中止・オンライン化が続いたことから、関係者をのぞき、実機に触れた人は世界でもごく少数しかいない。ユーザー向けのイベントも、今後開催の予定はない。 今回特別に、PS5の実機でのゲーム体験取材が許された。 試遊にあたって、システム周りは体験できず、あくまで「ゲームのみの取材」となったが、取材では制約なく自由にゲームプレイができた。そこから、次世代機「PS5とはどんなゲーム機なのか」を探ってみよう。 なお、プレイの様子の動画も記事末尾に収録している。そちらも合わせてご覧いただきたい。
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