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2022年2月26日のブックマーク (2件)

  • ノブコブ徳井「敗北からの芸人論」書籍化、東野、千鳥、EXIT、ハライチらの生き様考察(コメントあり)

    この書籍はデイリー新潮での連載をまとめたもので、加藤浩次が這い上がった思考法 、 長い下積みを経て今なお売れ続けるオードリーの瞬発力、 爆発的ブレイクを果たすかまいたちが覚醒した理由など、「ダウンタウンよりは一生面白くなれない」という絶望を経験しながらも自分なりのスタイルを掴むまでもがき続けた21組の生きざまを徳井なりの視点で紹介。若手がもがく過程、先輩たちからの金言、スターが生まれる瞬間、お笑いと時代の変化など、共に舞台に立ち、誰よりも間近で見てきた徳井だからこそ書けるエピソードが満載だ。 平成ノブシコブシ徳井「敗北からの芸人論」収録内容腐り狂った超天才──東野幸治 相方への「殺意」はやがて「感謝」に──吉村崇(平成ノブシコブシ) 歴史を動かす革命児──千鳥 引退から一転、異例の早さで新喜劇の座長に──小籔千豊 壮絶な生い立ちから「吉の宝」へ──渡辺直美 第7世代なのに「昭和」なコンビ

    ノブコブ徳井「敗北からの芸人論」書籍化、東野、千鳥、EXIT、ハライチらの生き様考察(コメントあり)
  • 街裏ぴんく「おじさん全員の目が綺麗でした」Be-1グランプリ優勝コメント到着

    「Be-1グランプリ」は芸歴11年以上のプロのみが参加できる大会。決勝には今年1月から展開された予選1回戦、2回戦、準決勝を勝ち上がったハラコ、ふとっちょ☆カウボーイ、シオマリアッチ、越田You、街裏ぴんく、ヒガ2000、ホットパンツしおり、ミヤシタガク、メカイノウエの9組と、敗者復活戦からギフト☆矢野、浜村凡平太、快児の3組が登場した。 決勝の審査を務めたのは元祖爆笑王、ユウキロック、笑福亭羽光、中山功太、ガッテン森枝、やまもとまさみ、YouTuberの中小企業診断士マキノヤ先生。ファイナルラウンドには1位から順にヒガ2000、街裏ぴんく、浜村凡平太の3人が駒を進め、審査員7人のうち4票を獲得した街裏ぴんくが頂点に立った。街裏ぴんくは「昨年、今年とBe-1に参加して感じました。おじさん全員の目が綺麗でした。愛に満ちてました。負けてたまるかという思いを秘めつつも互いがやった芸を讃え合い、で

    街裏ぴんく「おじさん全員の目が綺麗でした」Be-1グランプリ優勝コメント到着