ゲームの価格は、現地の物価や為替レートにより、ある国での価格は別の国からするとかなり安く見えることがある。そのため、たとえばSteamでは、居住地を偽ってゲームを不当に安く購入するユーザーが後を絶たないという。そしてあるパブリッシャーによると、同様の問題はNintendo Switchのニンテンドーeショップでも発生しているようだ。ただ同時に、同パブリッシャーにおいては思わぬ副作用も確認されたという。 So I did a little victory dance (I'm really good at those). Then I checked where these pre-orders were coming from and… ah. Hmm. Oh. Shit. 85% of our pre-orders were coming from "Argentina". Oh no.
ホーム ニュース 『オーバーウォッチ2』初プレイで、人気配信者が約5年の“チャットBAN”に直面。開発元スポンサー配信といいつつも処罰状態【UPDATE】 Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)が手がける『オーバーウォッチ2』は、10月5日より基本プレイ無料で配信が開始された。人気対戦FPS『オーバーウォッチ』続編ということもあり、大きな賑わいを見せている。そんなリリース間もない本作にて、とある人気配信者が約5年間の発言禁止ペナルティ(チャットBAN)処分に直面。海外のゲームコミュニティを中心に話題となっているようだ。 話題となっているのは、ストリーマーのTyler Steinkamp(tyler1)氏だ。同氏は現地時間10月13日、『オーバーウォッチ2』の実況プレイ配信をTwitchにて開始。同氏によれば、本配信はBlizzardがスポンサーとして付いてい
有限会社レジスタは10月14日、『リバイブ・オブ・ザ・ムーン(revive of the moon)』を発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。お笑いタレントとして知られる狩野英孝氏が監督を務めるプロジェクトになるという。 『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』はゾンビアクションゲームとなるようだ。舞台となるのは未曾有の災害に襲われた直後の東京。主人公となる深月は、命からがら地下鉄から脱出するも、異形の化け物たちと遭遇。化け物たちの残す人間のかたちに躊躇しながらも、鍛え上げられた剣術で葬り去っていく。深月は異形と対峙しながら、事態の真相に迫ることになるようだ。 本作には監督として、マセキ芸能社所属のお笑いタレント・狩野英孝氏が参加するという。同氏はYouTubeなどでゲーム実況者としても活躍する人物。『Dead by Daylight』などのホラーゲームも数多くプレイしてお
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