放課後恋愛アドベンチャーゲーム『はつものがたり』を発表、今春に発売予定。Steamストアページでは不穏な注意書きも
コナミデジタルエンタテインメントは11月16日(水)、発売中のNintendo Switch用デジタルボードゲーム『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』について、回転すしチェーン店「スシロー」とのゲーム内コラボコンテンツを配信した。本コンテンツは無料のアップデートを適用すると利用できる。 【11/16(水)無料アップデート】#スシロー🍣×#桃鉄令和🍑🚂 あのコラボがパワーアップして帰ってきましたよ~! 特別ルールの「桃鉄GP」「10年トライアル!」開催。選りすぐりのスシロー店舗が目的地に! ゲーム内で全国各地スシロー店舗を駆け巡ろう! — 発売中!『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』公式アカウント (@MOMOTETSU_Reiwa) November 16, 2022 今回のコラボレーションは2022年3月に展開されたスシロー店舗でのコラボに続くもので、アップデート後
『どこでもパーティーゲーム どこパ』は、友人や知人などで集まって、さまざまなパーティーゲームを楽しめるオンラインゲームアプリだ。本作はQdanがこれまで『ワードウルフオンライン』として提供してきたアプリをリニューアルしたもので、デザインやUIを改め、より親しみやすい作りとしている。 本作はプレイヤーの誰かが部屋を作成し、部屋番号を伝えてそこに集まる形式となっており、オンラインまたはオフラインで会話ができる仲間同士で集まってのプレイを前提とした作りとなっている。プレイ可能人数はゲームによって異なり、2人から最大20人までのプレイに対応している。 収録ゲームは『ワードウルフ』、『NGワードゲーム』のようなパーティーゲームのほか、ひとり一文字ずつ書いて俳句を完成させる『詠み人知らず』といった紙ペンゲームに加え、1ページTRPGとして知られる『怪談白物語』や『うどんTRPG』など全部で14種を収録
またお前か…デマを拡散する “反ワク・インフルエンサー” このところ、新型コロナウイルスワクチンに関するデマへの「指摘」が目立つようになってきた。10月24日には、ファイザー社に関する誤情報に言及したニュースがあった。同社サイトにアクセスできないことに気付き、日本法人の入るビルの看板がリニューアルに伴って外されていることに関連付けた一部の界隈(かいわい)が「逃げた」などと騒ぎ、同社が否定する事態となった。 続けざま「接種した自衛隊員のうち400人が接種後に死亡」という情報が拡散され、防衛省がそれを否定。同月27日には河野太郎デジタル担当相が「反ワクって本当に懲りないね」とツイートするなど話題になっていた。 まさにその通りで、この手のデマを流すのは決まって「反ワクチン派」と呼ばれる人々だ。 まず、反ワクチンの定義を考えたい。端的に言えば接種に反対する勢力。詳しく言えば、ワクチンを危険なものと
https://anond.hatelabo.jp/20221117054344 この件で北村氏が本質的には謝っていないという話はまあそうだと思うのよ。北村氏に限らず、本件で謝らない(謝れない)フェミニストがいるのもそう。 なぜかというと、「①性被害の告発は基本的に証拠がない状態でなされる」うえ、「②告発を疑うことは、告発が本当だった場合にセカンドレイプにつながる」。 だから、「③性被害の告発は疑うことができない/疑うべきではない」し、「④嘘の性被害による偽の告発を初手で弾けない」んだよ。 もっと言えば、性被害は密室で行われる事が多く、証拠が少なくなりがちであるから告発の論拠が被害者の証言によるところが大きく、そのことが被害者にとって大きな負担であるから歴史的に泣き寝入りさせられがち。その為、そのような状況を改善するために、「⑤性被害の告発がしやすい状況が作られるべき」。 だから、④と⑤が
草津町長と草津市を非難していた、それなりの肩書を持った女性達が みんなガン無視キメてるのが悲しすぎる。中には開き直る様な発言してる人までいた。 この件を例として「これだから女性は…嘘を平気でつく上に謝罪しないし責任を取ろうともしない。都合の悪いことは見ないし聞かない」 と言われても、正直何にも言い返せないってなってしまう。 「自分の発言に責任を取るつもりは毛頭ありません」 同じ女性として、こういうのが本当に1番嫌なんだよ。 「女の敵は女」を女性自身が体現しちゃってどうすんの。 草津の件に限らず、やらかしても謝罪しないし責任取らないし辞任もしない。 ひたすら責任転嫁して逃げ回るのって、それなりの肩書を持った女性に目立つ。 もちろん一部なんだけど、それなりの肩書を持って目立ってるからね…
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