タグ

2023年6月18日のブックマーク (3件)

  • 「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2

    いまだに熱が冷めやらない、結成16年目以上の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~」。ギャロップの優勝で大会の幕が閉じられてから約1カ月過ぎてなお、出場者同士の楽しげな交流は続き、大会批評もたびたび話題に上っている。そんな中、制作者はこの“余韻”も含めてどう感じているのか。総合演出を務めた日置祐貴氏に話を聞いた。 取材 / 狩野有理 ※取材は6月13日に実施。 お笑い好きが思う「こうなったら嫌だ」を取り除いた大会──「THE SECOND」が終了して約1カ月です。日常が戻りつつあるところでしょうか。 確かに、平和な日常に帰ってきた感覚はあります。気持ち的には戦場に行ったつもりでしたから。生放送の最後に、松さん(大会アンバサダーを務めた松人志)が「誰も損しなかった大会だったんじゃないか」とおっしゃった、あの瞬間ですべてが報われた気がしたんです。これまでいろんな大会を見てき

    「THE SECOND」は成功したのか?総合演出 フジテレビ日置祐貴氏に聞く | 「THE SECOND」の余韻 vol.2
  • 5年目以下でも猛者揃い!「UNDER5 AWARD 2023」ファイナリスト9組をおさらい

    芸歴5年目以内の若手芸人を対象とした賞レース「UNDER5 AWARD 2023」の決勝戦が明日6月18日(日)に東京・ルミネtheよしもとで開催され、FANY Onlineでも生配信される。出場するのは、あくびぼうや、イチゴ、エナマキシマ、キャプテンバイソン、金魚番長、三遊間、どんちっち、ハマノとヘンミ、ライムギの9組。この記事では、彼らの賞レースでの戦績や出演番組をおさらいする。 「UNDER5 AWARD」とはフリー、アマチュアを含め所属事務所問わず芸歴5年目までの芸人が出場できる賞レース。ピン、コンビ、トリオなどの形式、漫才、漫談、コントといったネタのスタイルは自由。即席ユニットも参加可能だが、複数エントリーはできない。優勝者には賞金100万円が用意されている。 決勝では、ニューヨークがMCを務め、笑い飯・哲夫、佐久間一行、NON STYLE石田、ナイツ塙、かもめんたる・う大、チョ

    5年目以下でも猛者揃い!「UNDER5 AWARD 2023」ファイナリスト9組をおさらい
  • お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が突然作られまくる。『スカイリム』『マリオパーティ』などに乱入する高解像度鉢巻き男 - AUTOMATON

    お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が、突如としてSNS上で多数投じられている。『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、Skyrim)や『マリオパーティ』といったゲームをはじめ、さまざまな画像に“見返り鉢巻き男”を登場させる遊びが流行を見せている。 「クールポコ。」はせんちゃん氏と小野まじめ氏による、ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ。臼と杵を使ったつきのスタイルで、女にモテようとする男に喝を入れていくネタが有名。小野氏が振り向くようなポーズと共に発する「な〜にぃ〜!?、やっちまったなぁ!」のフレーズを発してお茶の間を賑わせている。そんな「クールポコ。」の小野氏の“コラ画像”が突如としてSNSに多数投じられている。 そうした中で、ゲームに関する小野氏のコラ画像も多く作られている。たとえばMod制作者のひげよし氏は『Skyrim』の冒頭シーンのコラ画像

    お笑い芸人「クールポコ。」のコラ画像が突然作られまくる。『スカイリム』『マリオパーティ』などに乱入する高解像度鉢巻き男 - AUTOMATON